報道【2015.10.18 ネバダ州の低レベル放射性廃棄物貯蔵場所で爆発があった】Yurihiranumaさんのツイートまとめ

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Fire that shut down US 95 called hot, powerful shar.es/1uVhSO 10月18日に、ネバダ州の低線量放射性廃棄物貯蔵場所で爆発があったのか。

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Radioactive Dump That Burned in Nevada Had Past Troubles nyti.ms/1PLQCeF

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Hazardous waste fire youtu.be/O1mAjxvYyjY via @YouTube

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爆発場所から160kmほどに位置するラスベガスでのEPAモニタリングで、爆発から数時間後に放射線量のスパイクが見られたと言う情報がこの記事内にある。 enenews.com/epa-data-shows…

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ネバダ州で10月18日に爆発が起こった低レベル放射性廃棄物埋設場の元の経営会社は、1970年代に廃棄物受け入れ処理ミスのために、運営免許停止処分を受けていたが、ネバダ州当局によると、今回爆発・炎上した廃棄物は、その頃に埋設されたものということ。

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（続）この放射性廃棄物埋設場は、1962年に米国初の低レベル放射性廃棄物埋設場として開設、1992年に閉鎖。1997年からネバダ州の管理下にある。ネバダ州当局によると、何が実際に爆発したのかまだ不明である。この放射性廃棄物埋設場は、経営会社の管理や記録のずさんさのため、

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（続）何度も問題を起こしており、1979年には、ゲートの外のトラックの放射能汚染された積荷で火災が起こり、当時の知事が一時的に埋設場を閉鎖。その3年前には、作業員らが放射能汚染された建設材や工具や、セメントミキサー車までくすねて解雇されていた。

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（続）連邦政府の記録によると、40エーカーの埋設場が閉鎖されるまでに、470万立方フィート（13万3千立方メートル、1.33億リットル）の廃棄物が埋設された。深さ30m、長さ80mの堀が22あり、埋設物の上には、3mの厚さの粘土と土がかぶせてある。

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（続）この埋設場には、放射能汚染された工具、防護服、機械のパーツ、医療用具や検査室備品などの低レベル固形放射性廃棄物を埋設する許可が下りていた。

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（続）爆発跡を視察したネバダ州の消防部長の報告書によると、埋設場には水気があり、爆発で生じた幅6mX長さ9mの穴の中とその付近には、ひどく腐食した55ガロンのドラム缶が複数転がっており、2つはフェンスの外側で見つかった。爆発による散乱は、57mの距離まで到達していた。

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（NYTの記事　nytimes.com/aponline/2015/…　を大雑把に訳してみましたが、全部やる気が出ないのでこれで終わりww）

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セントルイスのマンハッタン計画由来の放射性廃棄物埋設場は、隣接したゴミ埋立地の地下で5年間くすぶっている化学火災が延焼する可能性があるし、埋めて済むもんじゃないというのに、これ以上放射性廃棄物を増やしてどうするんだ、ホント。ただでさえフクイチ由来のが野ざらしで積んであるのに。