【作ってみた】「ピーマン×めんつゆ」は神カプ!簡単調理で無限に食べられるピーマン料理がホントに美味だった
Twitterユーザーの月子(@tsukiko0105)さんが「神の食べ物」と紹介した「ピーマンのめんつゆバター」が話題になっている。
もう何度でも言うんだけどピーマンのめんつゆバターは神の食べ物だから。
ピーマンを切って多めのバターで炒めてフタをして、しんなりしたらめんつゆ40〜50ccくらい入れて水気を少し飛ばす。
恐ろしく簡単なのに無限に食べれる美味しさでピーマン5個が毎日胃の中に消える(正直10個でもイケル) https://t.co/pP7gudvpvA
— 月子 (@tsukiko0105) 2019年5月21日
作り方は、ピーマンを多めに用意してバターで炒め、フタをしてしんなりしたら「めんつゆ」を40~50cc入れて水気を飛ばすだけ。バターは多めに使い、ピーマンがくたっとなるくらいがいいそうだ。また、めんつゆはストレートを使う。希釈するタイプの場合、2倍希釈なら大1.5〜2のめんつゆを同量の水で薄める。
Twitterユーザーからは「ピーマンのうまみ成分とめんつゆの昆布とかのうまみ成分が合わさって強つよの強やな」「ピーマン×めんつゆは神カプ」と好評価だ。
めんつゆの糖分やバターの脂質が気になるという場合は、少し手間がかかるが醤油と顆粒だし、糖質ゼロの甘味料で代用できるという。
めんつゆの糖質が気になるって人は手間は多少かかるけど、醤油+顆粒だし+酒+ラカントとかの糖質0甘味料でめんつゆ自作すれば、低糖質で作ることもできるので糖質制限ダイエットにも最適だよ。ピーマンの糖質は100gで3gとからしいし。
— 月子 (@tsukiko0105) 2019年5月22日
また、バターの代わりにごま油を使ったり、塩昆布をプラスして和えたりといったアレンジ案も集まっているので参考にしてみよう。
美味しいということなのでトゥギャッチ編集部でもさっそく作ってみた。糖分が気になるお年頃なので、使ったのは醤油と顆粒だし、ラカント(カロリーゼロの甘味料)だ。
一晩おいてレンジで温め直したら、ピーマンから緑の色味が落ちてしまったが、味は鬼のような美味しさだった。これでご飯をモリモリ食べられそう。ピーマン嫌いなお子さんにもいいかも。