「マスクにつかないと噂のティントリップ」を使ったのに、色がついてたのはナゼ!? 理由に気づいてしまった漫画が切ない
会社員兼Webイラストレーターとして活動するせるこ(@seruko)さんは、塗ってもマスクにつかないといわれるティントリップ(口紅)を使用した際の「気付き」をマンガにした。悲しくも厳しい現実に、Twitter上では共感の声が続出している。
マスクにリップとか口紅つきやすい民の気付き https://t.co/oVup2VnKAW
— せるこ安藤/ゆるイラストとまんが (@seruko) 2021年2月8日
マスクが必須となった現在、マスクにつかないメイク用品は重宝される。しかし、マスクにつかないと評判のティントリップを使っても、マスクに色がついてしまった。せるこさんは、その理由がティントリップそのものではなく「鼻の低さ」にあることに気づいたという。
漫画を読んだTwitterユーザーからは、「長年の謎が解けました」「私もついちゃう民です」「わかりみ強すぎて泣いてる…」などの共感の声に加え、「ティント塗って5分くらいおいて、ティッシュで軽く押さえると多少はマシかと」「リップの上にパウダーを軽くつけるとマスクに付きにくくなりますよ」というアドバイスも寄せられている。
せるこさんはこのほかにも、育児の様子や日常を描いた漫画をTwitterに投稿している。気になった人は、ぜひチェックしてみよう。