GW中、不要不急の外出を控えてバズーカを作った人あらわる…大きさとリアリティーに驚きの声

「小道具」とは…
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witterユーザーのこふけん(@kofuken9)さんはゴールデンウィーク中、不要不急な外出を控えて作っていたバズーカの全体像を披露した。自宅の天井まで届きそうな長さ、造形、質感などもはや本物のようなスケールの写真に3.3万件以上のいいねが届いている。

あとちょっとで天井に届く
全長はおおよそ2m前後かと思われる
本体に「危」の文字

バズーカは塩ビパイプやCOSボードと呼ばれる素材で作られている。

これが
こうして
こうなった

今回、こふけんさんがバズーカを作ったのは、主に『怪獣8号』(少年ジャンプ+連載中)の登場人物、亜白ミナのコスプレをするコスプレイヤーさんのため。しかしご覧の通りの長さと重量もあり、およそ小道具とは言えないレベルの大きさだ。持ち運びをどうするかが悩ましいようだ。

バズーカを見たTwitterユーザーからは「こういうのが本当に有意義な休日の使い方」「大きさとクオリティーに驚愕」など、完成度の高さと大きさに驚きの声が集まっている。

こふけんさんは自身もコスプレをしつつ、依頼を受けて小道具などを作っている。バズーカ制作を依頼したコスプレイヤーさんも実物を持って撮影するのを楽しみにしているそうで、いずれバズーカとともに撮影画像が見られることだろう。

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