テqooニシャン物語-鰻子(リヴァイアサン)編-

こーゆう先生による待望の島えっちシリーズ第2段!今回は鰻子ことリヴァイアサン編。鰻子とのねっとりとした大人プレイをご堪能下さい。
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こーゆう(雫飲む)@古酒 @nekonokoyu

@debu_qoo ティアが頬を染めながらする話より、それを聞くニルとゼルの呆れている顔が気になっていた。私にとってそれは他人事だと・・・目の前にその「qoo」と呼ばれる者が現れるまでは。「(どうして・・・ここに・・・私・・・皆と違う・・・鰻なのに」そう思う鰻子であった。

2016-06-27 12:26:35
こーゆう(雫飲む)@古酒 @nekonokoyu

@debu_qoo 鰻子はティアの話を必死に思い出す。『手を封じないと・・・』瞬間、qooの身体に自らを巻きつけて束縛する。見下ろすと恍惚とした表情で頬を染めたqoo。その刹那、今まで感じた事のない感触に襲われ、思わず「ウナーーーーーーーーッ」と声を上げてしまった鰻子であった。

2016-06-28 13:07:15
こーゆう(雫飲む)@古酒 @nekonokoyu

@debu_qoo 今まで経験した事の無い感覚に襲われた鰻子。その瞬間qooは緩んだ拘束から抜け出し鰻子の身体に手と足を絡める。そしてqooは『舌』を使い鰻子の弱い所を攻め始めた。舌によるTA、それが鰻子を襲った快楽の正体であった。「ウナァ・・・」鰻子は声をあげ堕ちていく・・。

2016-07-06 12:28:37
こーゆう(雫飲む)@古酒 @nekonokoyu

@debu_qoo 鰻子は最後に残った理性で振り落とそうと自らの身体に粘液を纏わせる。だがそれは悪手。qooは鰻子の身体を滑りながら指、足、そして舌によるTAで鰻子を責める。鰻子の身体に刻まれたその波はティアへの数倍以上であった。「ウナァァァァァァッ」鰻子は堕ちていった・・・。

2016-07-07 12:48:49
こーゆう(雫飲む)@古酒 @nekonokoyu

@debu_qoo 一糸まとわぬ(元々)鰻子が眠るベットの横で、彼女(?)を起こさぬ様qooは静かに着替えた。立ち去ろうとベットに背を向けた瞬間、声がかかる。 鰻子<ウナナッ!ウナナ・・・鰻子はティアが大切なものを渡す事を聞いていた。そして赤い箱からそれを出し、渡したのであった。

2016-07-08 12:35:21