『消えたマンガ雑誌』やくみつる氏インタビューについて

《やくの言動の場合丸い尖ってるじゃなく品性下劣と評されても仕方ない(対DeNA発言とかな)うえに文化人だの何だのでころころ仮面変えてるから》 http://togetter.com/li/1005426#c2926068
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊文春2010年7月8日号p80(『新・家の履歴書』内)、週刊朝日2010年9月17日号p60(『親子のカタチ』内)にて、父親は会計監査院に勤めていたとありました。(先ほど公務員としての勤め先を書き間違えたので削除・訂正します。) pic.twitter.com/eCyocns5U0

2016-07-25 15:19:56
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MUNEGASHI Isako @isako134

プロ野球選手を漫画で扱う際の現在の問題について。 マンガの力(番外編)(朝日新聞) ドカベンはメジャーに行けない asahi.com/culture/news_c… 2007年の水島新司氏インタビュー。《球団が出版社に提案した企画をそのまま描くなら肖像権料は発生しない。》

2015-10-25 06:18:02
リンク www.asahi.com asahi.com:マンガの力(番外編) ドカベンはメジャーに行けない - 文化一般 - 文化・芸能 「スポーツ漫画が変わった」という声がある。かつては野球が主流だったが、題材に取り上げられるスポーツも多彩になった。「ドカベン」などを手がけてきた水島新司さんは、今年で漫画家生活50年。自らの歩みを振 1 user
MUNEGASHI Isako @isako134

肖像権と著作権と水島新司|新保信長|note note.mu/nobunagashinbo… 《1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。…(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とされる)》

2015-10-25 06:22:20
リンク note(ノート) 肖像権と著作権と水島新司|新保信長|note 昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の 143 users 87
MUNEGASHI Isako @isako134

中居正広のプロ野球魂|2013/12/24(火)放送 | TVでた蔵 datazoo.jp/tv/%E4%B8%AD%E… 《ちなみに12球団の中で、広島カープだけはオールフリーでの使用はOKで「スカウト誠四郎」という作品には、選手や裏方が実名で登場している。》

2015-10-25 06:23:30
リンク TVでた蔵 中居正広のプロ野球魂|2013/12/24(火)23:40放送|テレビ朝日|TVでた蔵 TVでた蔵ではテレビ番組の放送内容を掲載しています。中居正広のプロ野球魂(テレビ朝日)2013/12/24(火)23:40で紹介された情報(1ページ目)です。
MUNEGASHI Isako @isako134

こちらは編集会議(宣伝会議)2004年1月号から。週刊少年チャンピオン編集部への取材では球団のユニフォーム、帽子、ロゴなどの意匠に対して使用料を支払っているという。漫画よりもずっと前にアニメのほうではその点厳しかったはず。 pic.twitter.com/3HF5QqVjYt

2015-10-25 06:45:37
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MUNEGASHI Isako @isako134

プロ野球選手会、コナミと野球機構を肖像権侵害で提訴 news.mynavi.jp/news/2002/08/2… 2002年に報じられた記事に対し、実際の裁判では《原告等33名はプロ野球選手で、被告等は原告がそれぞれ所属する球団10社である》 hanketsu.jiii.or.jp/hanketsu/jsp/h…

2015-10-26 07:50:48
MUNEGASHI Isako @isako134

楽天とソフトバンクが被告に含まれていないのは提訴の後に参入したため。選手会が理想としていたのは、ユニフォームなどの意匠権は球団、肖像権は選手自身が持ち、互いに協力して商品化したい企業と契約しようというものでした。 jpbpa.net/reform/portrai…

2015-10-26 07:58:26
MUNEGASHI Isako @isako134

プロスポーツ選手の肖像権について(渡邊隆純) kiu.ac.jp/organization/l… 裁判例に見るスポーツとパブリシティ権(結城大輔) jpaa.or.jp/activity/publi… わかる!プロ野球-肖像権問題 plus-blog.sportsnavi.com/marketing/arti…

2015-10-26 08:10:04
リンク www.plus-blog.sportsnavi.com わかる!プロ野球-肖像権問題 | スポーツマーケティング探求記 | スポーツナビ+ スポーツ関連のブログが読める・ブログが書ける・スポーツナビ+
MUNEGASHI Isako @isako134

『消えたマンガ雑誌』について自己レス訂正。やくみつるインタビューのインタビュアー・文章担当は宮田勝行氏で、新保信長氏は撮影担当。なお、新保氏は別名義の「南信長」として、とり・みき氏と永野のりこ氏のインタビュー・文章・撮影を担当した。 twitter.com/isako134/statu…

2016-07-29 07:19:02
MUNEGASHI Isako @isako134

野球選手の漫画での扱いかたについてRTした分のひとりがその『消えたマンガ雑誌』の著者およびインタビュアーで、あのインタビューは「自分だけ批判精神があったのに、あとの連中は選手と馴れ合ったりオタッキーだから雑誌が潰れた」という結論のために、いろいろ抜けてますけど?しか思えなかった。

2015-10-27 00:17:36
MUNEGASHI Isako @isako134

その著者が別名義の漫画評論本で「いしいひさいちのフォロワー」程度にしか分類してなかったのを見て、あのインタビューはヨイショ仕事にすぎなかったか…と当時思ったりもした。しかし、あれから時が経ち、なんかもう、時流に逆らう頑固者を売りにしては滑ってる感がさらに甚だしくなってしまうとは。

2015-10-27 00:27:19
リンク NTT出版 現代マンガの冒険者たち 大友克洋からオノ・ナツメまで マンガ家ごとに系統をたててマンガ家の進化の系統を探り、現代マンガの骨格を描く。マンガの達人による、知っているマンガも知らないマンガも、もっと楽しむための新しい視点を提供するマンガ作家論。

MUNEGASHI Isako @isako134

言動で漫画嫌いが露骨になったのは、やはり自身が看板作家として創刊したはずの芳文社・まんがスポーツにて自身の作品の人気凋落(アンケート制があったので誌面に反映されていた)、他の主要作家の脱落と新規作家との入れ換え、そして部数自体の低下で1994年に潰れたときかな。

2015-10-22 06:58:47
MUNEGASHI Isako @isako134

datazoo.jp/w/%E3%83%99%E3… 《漫画家・やくみつるはマンガが嫌いだというウワサについて本人に聞いたところ、本当だと認めた。やくみつるは、マンガは読むのも描くのも時間の無駄だと述べた。…他の漫画家の描いたキャラクターのイラストを描いた。》 19日のミヤネ屋。

2015-10-21 07:51:25
リンク TVでた蔵 ベースボールマガジン社のテレビ情報 | 漫画家・やくみつるはマンガが嫌い | 情報ライブ ミヤネ屋 | TVでた蔵 | テレビ 「ベースボールマガジン社」のテレビ情報です。日本テレビ|情報ライブ ミヤネ屋|2015/10/19(月)13:55。TVでた蔵では、テレビ番組で放送された情報をいち早く掲載しています。
いぬつか @wemanon

やくみつるが描いた北斗の拳・セーラームーン・名探偵コナン pic.twitter.com/nyBSBh3OfT

2015-10-19 15:26:31
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MUNEGASHI Isako @isako134

ytvの番組なのに出演コメンテーターに漫画自体や、毎年の映画化やルパン三世とのコラボでも自局の看板番組(さらには社屋に銅像も設置されている)である名探偵コナンをバカにした絵を描かせた、というミヤネ屋の件はこれ。まあ、ソフバンが昨日流した「その後の有名キャラ」CMもセンスないけど。

2015-10-21 07:58:55
MUNEGASHI Isako @isako134

そういえば、「自分は子供の頃に見た特撮やテレビまんがのグッズを集めているからオタクじゃない、マニアだ」とか、大塚周夫さんが亡くなったときに昔の吹替や実写出演作品を話題にして、有名どころのアニメをスルーした追悼漫画を描いてたひねくれ者でもあるからな。

2015-10-21 08:08:11
MUNEGASHI Isako @isako134

四半世紀言動みてきたけど、基本的にピンでテレビに出てるときは漫画をくさしまくるものの、場合によっては「生前の赤塚不二夫にディズニーシーでばったり遭遇したので我々夫婦と一緒に写真撮ってもらった」と自慢したり、ドラえもん特番の学力系クイズ番組に出たり、江川達也の自宅でしょげてたよ。

2015-10-22 06:44:27
MUNEGASHI Isako @isako134

idoido.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/p… 《 確か「週刊ポスト」だと思うが、やくみつるの4コマ漫画で、赤塚不二夫の葬式のことをやっていた。  「おっイヤミが来た」「次はバカボンのパパだ」。  漫画の登場人物が続々と、白髪とかの少し老いた姿で、焼香にやって来る。》

2015-10-22 06:52:04
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