火山防災をめぐる宮崎県高原町と鹿児島県霧島市、気象庁(2011年2月)

【注意】 これは噴火についてのまとめではない。人間集団が危機に直面した時の行動についての一事例として、推移を注視するためのまとめである。 戦略論に興味をもつ者として、特に、奥山真司氏が提唱する「人の容貌からその人物の世界観、認識の枠組を読み取る方法」としての「横綱論」を用いて、決断を迫られる立場に置かれた人物の行動について興味をもつ者として、現地や現場の邪魔にならないように気をつけながら、霧島山・新燃岳の噴火と防災について追跡している。
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Ryusuke IMURA @tigers_1964

会議があったのは2/22です。ひととおり対策が終わって、住民の生活の建て直しを模索している中での会議。時間が惜しいとおっしゃってました。RT @kazmanntampa: どう思ったんですか? @supervisor0901

2011-05-25 22:18:12
Ryusuke IMURA @tigers_1964

コアグループはコアメンバー会議の中の人たちの中のグループだと思う。よく知らない。レベル4にあげる基準(噴煙が3000m+)が決まったりした。RT @supervisor0901:コアメンバー会議とコアグループ??ん? @kazmanntampa

2011-05-25 22:23:17
kaz @kazmanntampa

というかさぁ、避難しなくて良いのかどうかの問い合わせがジャンジャンかかってくる時点で、判断や情報収集が本務であるはずの役場の機能は喪失しているんじゃないの?

2011-05-25 22:28:49
Ryusuke IMURA @tigers_1964

高原町役場は機能していたよ。1/26の20時には避難所開設の準備が行われ、1/27未明の2回目のサブプリニアンの直後に自主避難が行われている。噴火中は噴石があったので外に出ない方がよかった。RT @kazmanntampa: というかさぁ・・・。

2011-05-25 22:37:58
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