「いま、ここにある武器」　ご感想まとめ

Nao @zaimokuzanao

風姿花伝 『いま、ここにある武器』プレビュー初日観てまいりました。答えを出さなきゃいけないテーマ。でも答えは出ない。多分…永遠に出ないんではないかと…。全ての物は人間が造り使う。本当の武器は…。舞台上の一輪のバラの花がしおれていく様が開発者の心を表しているよう…

とも🎭 @ukiyocchi

風姿花伝「いま、ここにある武器」プレ初日。冒頭の会話から作品に引き込まれる。軽妙な会話に笑ってると、不意にゾワリとするモノに背筋が凍る。モラルと良心、個々の正義と利益に追い詰められていく。 過去現在、どんな武器も、人を不幸にしたくて発明されたわけではないのに。最後の台詞が哀しい。

とも🎭 @ukiyocchi

「いま、ここにある武器」続き。風姿花伝の大きさが作品にとても合ってた。美術だけでなく音響や空調まで利用した表現に、いつしか客席も傍観者ではいられなくなる。キャスト4人の芝居はとにかくいい✨ 小川さんの翻訳、千葉さんの演出も小気味好くて、２時間半超だけどあっという間💦あと３回観る💕

中村美貴 @KIKKI1014

『いま、ここにある武器』@風姿花伝。 観終わって感想がまとまらないんだけど、、、 素晴らしかった。です。 最近求めてた何か が、あった。 2007年に書かれた本を、今、観る意味があるというか、今 やる意味のある作品を観た、という感じ。 観れて良かった。是非。 8/28まで。

結城雅秀 @GashuYuuki

風姿花伝「いま、ここにある武器」J・ペンホール、千葉哲也。2007年に倫敦で観た「武器のある風景」。技術者（千葉）の変心。兄、歯科医（中嶋しゅう）強力な声。営業員（那須佐代子）の冴え。空洞実験。ダヴィンチのライオン。アールズコート。 pic.twitter.com/lZdT6CDWdT

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enk @enk_enk

『いま、ここにある武器』武器産業の話、というよりはむしろ、才能ある個人が複雑な人間社会とどう折り合っていくか、という話として観た。