地球科学と地理教育の乖離事例:造山運動と造山帯

地理教育で長年使用され続けている「新期造山帯」「古期造山帯」にみる勘違い
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Takayuki Ogata @s15taka

「新規造山帯」の用語はどのような意味で使ってますか? twitter.com/dw_sunday/stat…

2016-08-25 00:09:22
Takayuki Ogata @s15taka

「新規造山帯」は問題用語としてリストアップ中

2016-08-25 00:10:47
Takayuki Ogata @s15taka

@dw_sunday 誤変換失礼しました。「新期造山帯」です。

2016-08-25 00:13:33
てるてる @IWKRterter

造山運動(orogeny)とはプレート境界で起こる地質現象の総称、造山帯は造山運動によって形成された地質体、と定義してるけど、もう少しスマートに言いたい。

2016-08-25 00:25:50
F. IKGM🌋⚒🌊&🗺️ @geoign

造山運動とかすごい原始的なイメージで語ってしまうけど現実はコレ pic.twitter.com/DvMYv92vBp

2016-08-25 00:32:42
拡大
しぶちん⏳🌏🧭🔨 @pmagshib

でもねぇ、アルプスはほとんど地震ないんですよ。謎です。 twitter.com/dw_sunday/stat…

2016-08-25 00:34:35
F. IKGM🌋⚒🌊&🗺️ @geoign

一応現世地球において圧縮応力のテクトニクスが活発な地域は、アルパイン造山運動と環太平洋造山帯で殆どカバーできるはず。

2016-08-25 00:47:29
F. IKGM🌋⚒🌊&🗺️ @geoign

しかしこのフレームワークの起源は中生代まで遡ってしまうので、新期とかそういう表現にはそぐわないように思える。

2016-08-25 00:48:45
Takayuki Ogata @s15taka

(黙ってるのがつらい)

2016-08-25 00:51:21
Takayuki Ogata @s15taka

@geoign なるほど、ありがとうございます。

2016-08-25 00:53:02
しぶちん⏳🌏🧭🔨 @pmagshib

@geoign あとは、レッサーアンチルとスコシアくらいかな?

2016-08-25 00:56:46
F. IKGM🌋⚒🌊&🗺️ @geoign

@pmagshib あとはカリビアンとか、台湾は微妙なところですね。

2016-08-25 00:58:29
Takayuki Ogata @s15taka

@pmagshib @geoign あと、まさにいま私がいるマレー半島からインドシナ半島にかけて。

2016-08-25 01:10:53
しぶちん⏳🌏🧭🔨 @pmagshib

@s15taka @geoign その辺はアルパインに入れるのかなと思って。

2016-08-25 01:11:36
Takayuki Ogata @s15taka

@pmagshib @geoign いわゆる新期造山帯に入るはずですが、地震ほとんどないですよね。

2016-08-25 01:12:43
しぶちん⏳🌏🧭🔨 @pmagshib

@s15taka @geoign インド衝突に伴う絞り出しテクトニクスのところは難しいですよね。

2016-08-25 01:15:16
Takayuki Ogata @s15taka

地球科学における「造山帯」と地理教育における「造山帯」は別物。食い違いの最大のポイントは時空間スケール。なぜこんなことになってしまったのか。

2016-08-25 01:24:39
Sunday @dw_sunday

@s15taka ありがとうございます。高校の地理教育では、新期造山帯は変動帯と同じ意味で使われています。呼称が学術的に不適当だという議論があるのは承知しております。 私としては特にこだわりはなく、現状で一般的に用いられている用語を使ったところです。

2016-08-25 06:40:06
平帆⛵(ひらほ🔨) @hira_sail

(地震で学ぶ世界の造山活動。いろいろメカニズムがあるんですね。面白いです)

2016-08-25 07:04:07
Takayuki Ogata @s15taka

@dw_sunday 確かに、地理教育限定ですが、現状で一般的に用いられている用語ですね。それを使われた意図はわかりました。ちなみに、どのあたりが学術的に不適当だと考えていらっしゃいますか?

2016-08-25 09:45:04
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コメント

Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 2016年8月26日
問題はこうしたズレた知識を元に入試作ってそれで人生左右させる学校のほうだな
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てるてる @IWKRterter 2016年8月26日
ひとつだけ言いたいのは、「地質学では造山運動、造山帯はもう使わない」ということは全く正しくないです。和語の造山運動が地表のデコボコを造るmountain buildingのような印象を与えるのでよろしくないのは確かですが、プレート境界の地質現象の総称であるorogeny、およびそれによって造られる複合地質体(orogen, orogenic belt)の和訳として造山運動、造山帯は今でも当然のごとく現役の地質学用語です。
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てるてる @IWKRterter 2016年8月26日
拙い文章で恐縮ですが、2年ほど前に造山運動についてブログ記事を描いたのでリンクを張らさせていただきます。 http://iwatteru.blog47.fc2.com/blog-entry-215.html
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てるてる @IWKRterter 2016年8月26日
IWKRterter 読み違えてました、オガタさんがちゃんと書いてありましたね。 ""地質学では「造山運動」「造山帯」は使う。アルプス・ヒマラヤ造山帯や環太平洋造山帯も使う。新旧の区分もする。それらの概要がさっきの私のツイート。しかし「新期造山帯」「古期造山帯」は使わない。""
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職人/げるびらりあ @gervillaria 2016年8月26日
そんで、石炭がこっちです。>石炭分布データ:http://www.goldendragoncapital.com/coal/major-coal-deposits-of-the-world/ これと造山帯やクラトンを重ねると色々とイメージがわくかなと。
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