#CEDEC2016 3日目 個人的チョイス

Dr.(Shirai)Hakase しらいはかせ @o_ob

襟川さん へそくり上手な奥様から 誕生日に頂いたMZ-80C。 初任給8万円の時代に28万8千円。 「みなさん、結婚するならへそくり上手な奥さんです」 いい話や #CEDEC2016 pic.twitter.com/GGm7WkaBg8

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宮下芳明 Homei Miyashita (Professor, Meiji University) @HomeiMiyashita

スクフェスコントローラーで場内大爆笑ｗ #CEDEC2016

alwei @aizen76

問題例1。状態が把握しづらい。仲間との会話イベントで仲間が戦闘不能。仲間の生存が前シーンの終了条件ではない。シーン開始時に仲間を復活させていない。前シーン終了条件が次のシーンの開始条件を満たすわけではない。 #CEDEC2016

Somelu @Somelu01

Gear VRは月間アクティブユーザー数は100万人以上。DK2の販売数は10万台くらい。Gear VRの全タイトルは300以上。経常的に利益をあげているディベロッパーもいる。 #CEDEC2016 pic.twitter.com/QRP62wug7V

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alwei @aizen76

解決策1。グラフ外での進行管理。各シーンの達成条件とその条件を満たすために必要な環境をまとめて管理する。 これを管理するためのクエストプログレスシステムというものを作った。Excel上で条件設定やクエスト一覧を閲覧できるようになっている。 #CEDEC2016

nakfiv a.k.a. noriP @nakfiv

GearVRは100万台行っているからインパクトとしては大きいとか。それだったらDaydreamへの期待値はだいぶ上がる気がする #CEDEC2016

xionchannel @ajinotataki

シーンの開始条件と終了の状態が規定できてなくて、正しく繋がらない #CEDEC2016

Somelu @Somelu01

Gear VRは1000〜1500円のタイトルでも売れている。主なユーザーは米国、ヨーロッパ。利益が多いコンテンツはフルゲーム。何時間、何回も遊べるもの。 #CEDEC2016

alwei @aizen76

問題例2。分岐が想定しきれない。例:プレイアブルイベント中に封印いた攻撃コマンドが、イベントの成功可否で開放されない。ゲームの実行によって動作するノードが変わる。到達しない経路があり、動作しないノードがある。 #CEDEC2016

Dr.(Shirai)Hakase しらいはかせ @o_ob

奥様が描いた「川中島の合戦」パッケージイラスト。 光栄マイコンシステムはマイコンショップ。 #CEDEC2016 pic.twitter.com/shnlZmEDuN

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alwei @aizen76

解決策2。トレイ内で状態を完結する。各シーンで設定した特殊な条件をトレイ内のグラフ実行を制御する。ノードでは分岐に産もれるのえ、トレイ特殊状態の終了を明確にする。特殊状態を管理できるようにする。 #CEDEC2016

xionchannel @ajinotataki

分岐が想定しきれないってのはグラフで書くとあるあるかも。特殊な状態変化を元に戻し忘れたりするとか。そういうのはトレイの中に囲ってスコープの中だけで処理を行うようなコード規約にしたと #CEDEC2016

Somelu @Somelu01

VRの未来。VRは始まったばかり。Riftもまだ五ヶ月。VRコンテンツのキラーアプリがどんなものになるかまだ誰もわからない。 #CEDEC2016

alwei @aizen76

色々聴いているとブループリントに比べるとノードを整理する機能がかなり貧弱に聴こえる…ノードの線もかなりカオスな感じ。 #CEDEC2016

xionchannel @ajinotataki

何れにしても、ノードグラフは見た目がカオスだよね #CEDEC2016

Somelu @Somelu01

The Crimeは、クライミングするだけなのに、とても楽しい。VR以外の形式だったらどのようにゲームにするかわからない。 #CEDEC2016

宮下芳明 Homei Miyashita (Professor, Meiji University) @HomeiMiyashita

指一本でピンチ操作！ #CEDEC2016 pic.twitter.com/avGLQiYoOW

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alwei @aizen76

ノードベースのUIフレームワークについて。体験版でのUI実装の反省。全てプログラムで制御されていた。実はハードコードされたメニュー。表示制御用の巨大テーブル。メニュー毎のバラバラなインターフェース。ソースコードを読まないといけない。ノード数の爆発。 #CEDEC2016

alwei @aizen76

ハードコードによる生産性低下。会社ロゴ表示すら専用のプログラム。調整・試行錯誤にもプログラムのビルドが必要。これが大きな生産性低下を招く。 #CEDEC2016

Somelu @Somelu01

ゲームだけでなく、誰でも参加できるようなゲーム以外のコンテンツも広がるだろう。特にGear VRはゲーム専用のものではなくなると思う。 #CEDEC2016 pic.twitter.com/HKl4476PgP

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alwei @aizen76

表示制御用の巨大なテーブル。テーブルの中に各種情報を埋め込み、体験版でもとんでもない規模になっていたので、製品版ではこれは使えない。 #CEDEC2016

Somelu @Somelu01

VR空間内でしか、参加できないトークショー。自分の作ったもの、空間を出してその中で開発秘話を近くにいる本人から聞けたりする。 #CEDEC2016 pic.twitter.com/UAZiM1zTjr

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alwei @aizen76

ソースコードを読まないと使えない。大規模実装・統一インターフェ-スがない。実装者によってばらばらなインターフェース。SetVisible(),Enable(),Open()など名前によっての違いがわからず実装コードを読むしかない。 #CEDEC2016

Chocolat Crafts @ChocolatCrafts

【CEDEC2016】想定を遥かに上回るユーザーが殺到した『Fate GO』――ディライトワークスが明かした負荷対策とAzureからAWSへの移行｜Social Game Info #cedec2016 #FGO #gamedev gamebiz.jp/?p=167795

alwei @aizen76

ノード数の爆発。メニューをノードグラフから操作する場合、メニュー毎にインターフェースが異なるので…ノード数がたくさん増えてしまった。これらの問題を解決したい。 #CEDEC2016