認知言語学・認知科学・数学の起源などをつれづれと
The Linguistics Wars http://amzn.to/hPiKGK この本が詳しいです。みちゃさんが訳して文庫になる予定です。RT @shutodainohito @koda_TO きのこ・たけのこ戦の元祖ですか。RT …チョムスキーと仲たがいをしてから...
2011-02-17 15:51:37.@shutodainohito Hoji せんせの レクチャーで おあいした @kaleidotheater せんせの 著書 『日本語文法の形式理論』を いま よんでいるのですが,たいへん 刺激的です.範疇文法が ベースです.
2011-02-17 15:55:14@t_hayashi さんの 数学の 実在性についての 立場を 存じあげないので,失礼にあたるのかも しれませんが,基本的な 認知能力を もとにして 歴史的に 拡張・抽象化していったのが 「高度に抽象化された数学」であると ナイーヴに かんがえているのですが どうでしょうか?
2011-02-17 16:01:01@shokou5 @shutodainohito 数学的に…というとどうしてもCategorial Grammarのほうになりますよね。昔ただでMathematical Linguisticsと題した本をどこかで貰ったんですが、ちんぷんかんぷんでした…w
2011-02-17 16:01:46@koda_TO @shutodainohito Piraha は あついですよね.そんなに よって たかって 研究したら ナイーヴな 調査対象が いなくなっちゃいそうです笑.
2011-02-17 16:03:42@satounaoto @shutodainohito The Linguistics Wars、秋のブックセールの時に$4で売られていたのを見つけたんで買ったんですが、一度も開いてませんww
2011-02-17 16:06:17@shokou5 数学的対象の実在性は、むずかしいですね。「いくたびにもかさなる抽象化の果て」としていまある数学を捉えるのが、実在性を仮定しない道行きとしてはある意味「王道」のようにも思われるのですが、そうするとそれはそれで「適用」の問題などでなかなか厄介なことになりもし……。
2011-02-17 16:09:00@shokou5 現時点でも随分「すれた」対応をしていそうな気がしますw 一気にPiraha熱があがりましたからねえ。
2011-02-17 16:10:25でも、今のTL上の会話を見るまでは「数学の起源」とか、その「実在性」とか、微塵たりとも考えた事がなかったよ。('A`)ヴァー
2011-02-17 16:12:25@koda_TO じつは、「数学の実在性」というのは、ぼくの主要な研究テーマ(のひとつ)だったりします。(修論も、そのことについて書きました)
2011-02-17 16:14:24言語学者,認知科学者が おしよせて Piraha を 研究することで,マーガレット・ミードよろしくの, 『ピラハの思春期』的方向性が あやぶまれます…. RT @koda_TO: 現時点でも随分「すれた」対応をしていそうな気がしますw 一気にPiraha熱があがりましたからねえ。
2011-02-17 16:36:08