板野友美『東京ドームコンサート』への道(第1章~間奏曲~)<2ndアルバム・リリースイベントと『のぞきめ』ソフト発売>
@uw_susu 『アルバムには既存曲の「COME PARTY!」「Gimme Gimme Luv」などに加え、新曲を収録』 → やはり、このスタイルなんですね。hip hop路線の集大成を聴かせて欲しい。
2016-08-18 16:32:45板野友美さんの2ndアルバムが11月に発売されるのを記念して、卒業後初の握手会が開催されました。
板野友美さん、精力的にLIVE活動をしているけれど、ファンの一人として現在の状況を楽観はしていない。プロダクションに「パイを広げるよりも、限られたパイの中で集金を大きく」という動きも見え始めているので。2ndアルバムをきっかけに流れを変えたい。アジアツアーにはそのパワーがあった。
2016-08-18 16:40:29今週末から2ndアルバム発売記念ミニライブ&握手会が始まります。 新曲も披露するので皆さん是非来て下さいね! 詳しくはオフィシャルHPをご覧下さい。 tomomiitano.jp
2016-08-18 19:25:44ホリプロと言えばミュージカル。私は、板野友美さんによるミュージカル風のコンサートを夢想している。ヒップホップの歌姫を主人公にした現実と幻想を行き来する物語で、シルク・ド・ソレイユ風味も加え板野友美さんの歌とダンスをタップリ見せる。1000〜3000位の中規模劇場でロングランする。
2016-08-18 19:29:00@uw_susu どこから、そんな予算が出て来るのかは謎ですが。 私が大金持ちだったら、すぐにでもやるのに。そして、絶対、成功させるのに。などと妄想しております。 このコンサート、細部までバッチリ、イメージが出来ているので、いずれブログに書こう。(誰も望まないと思うが…) 😅
2016-08-18 19:36:26私の中では、来年はミュージカル風コンサートで人気を高め、再来年は武道館ライブ、そして3年目に東京ドームコンサートと、スケジュールも出来ております。CDも、来年前半にヒップホップ路線でヒットを放ち、後半にアイドルソングのカバーアルバムをリリース。再来年にはバラード曲を大ヒット❗️😁
2016-08-18 20:01:08@uw_susu アイドルソングのカバーアルバムのタイトルは、ストレートに「アイドル・ソングス」。70年代のアイドル曲を中心に、河西智美さんと組んで2枚組以上の大作にしたら良いと思う。アレンジによって、十分に今の歌としてリバイバル出来る。そこから2人がシングルカットするのです。
2016-08-18 20:13:00@uw_susu 妄想が、広がっているなぁ。😅 シングル・カットって、最近少ないですが、ワンコイン程度の廉価版にしてリリースしたら、意外に売れるんじゃないかな? 最近のCDシングルは、正直、高過ぎて学生が買えないと思う。AKBみたいに、付加価値にボリュームがあれば別だけれど。
2016-08-18 20:18:34板野友美さんのミュージカル風コンサートは「ヒップホップの歌姫を主人公にしたオズの魔法使い」みたいな構成を考えているワケです。ホリプロは「ウィズ」を上演しているから、丁度良いじゃないですか。ところで、最近は「ウィズ」が本来は黒人のミュージカルだと知らない人も増えているみたいですね。
2016-08-18 20:44:52「ウィズ」は、まだ黒人がキャストされることが少なかった1970年代半ばのブロードウェイで「オール黒人のキャストでオズの魔法使いを上演する」というアイディアが、何よりも革命的な作品でした。プロデューサーは、やはり黒人のケン・ハーパー。歌、ダンス、美術、全てがそれまでとは異質でした。
2016-08-18 21:13:55実は「ウィズ」の大ヒットには、ある日本人が大きく関与しています。その人の名は、大平和登。当時ニューヨークにあった東宝インターナショナルの支配人で、日本人なのにブロードウェイの主みたいな人でした。ミュージカル好きで、ブロードウェイの関係者の間でも見巧者として一目置かれていたのです。
2016-08-18 21:19:49ブロードウェイでは失敗作は一日で閉じてしまいます。それまでのミュージカルと異質な「ウィズ」の初日は、好評ではありませんでした。初日で閉めようとしていたケン・ハーパーに、大平和登氏は「続けるべきだ」と力説。気を取り直して続演された「ウィズ」は大ヒット。トニー賞で7部門を受賞します。
2016-08-18 21:29:50「ウィズ」は1978年に名匠シドニー・ルメットによって映画化されます。主役を当時のトップシンガー、ダイアナ・ロスが見事に演じ、未だブレイク前のマイケル・ジャクソンがカカシ役で鮮烈な動きを見せています。オズの国をニューヨークロケで描くというアイディアが斬新で、ユニークな作品でした。
2016-08-18 21:40:33映画版「ウィズ」は、公開当時は成功しませんでしたが、その後の舞台にも大きな影響を与えています。今でも観られますが、この作品は大画面を前提に設計されているので、小さなモニターでは良く分からないのです。IMAXで再公開された時、この作品の魅力が、初めて今の観客にも理解されるでしょう。
2016-08-18 21:47:48「嵐を呼ぶ女」?、板野友美 twitter.com/uw_susu/status…
2016-08-20 07:32:28「板野友美イベントで停電ハプニング『雨女どころか嵐を呼ぶ女』」 板野友美が1日、神奈川・鎌倉由比々浜の海の家で新曲の発売記念イベントを行った。あいにく鎌倉市内は強風・波浪注意報が発令される大荒れ。最後に停電になるハプニングも起こった。 tokyo-sports.co.jp/entame/enterta…
2015-07-01 23:55:54板野友美さんは、「雨女と呼ばれてしまうのは、私の誕生日(7月3日)は最近、梅雨が多いから」と反論していたが、7月3日は昔から梅雨なのではないだろ〜か?😅 twitter.com/uw_susu/status…
2016-08-20 07:37:14『板野友美、デビュー10周年を語る「Luv U♡」発売記念イベント」 「最近、雨女説や嵐女説が出てるんですけど、私の誕生日って、最近、梅雨が多いんですよ」「私は晴れ女だと思っている」 →7月3日に梅雨が明けてる事って普通ないよね。 youtube.com/watch?t=118&v=…
2015-08-14 21:19:35私は、今日は行けないのです。 😢 明日も、難しい…。 😭 この辺りが、板野友美ファン・研究生(自称)から、抜け出せない所以であろう…。 参戦する、正しい板野友美ファンのみなさん、頑張ってください❗️ 🎉\(^o^)/🎉 (半分、ヤケクソなので、この顔文字の使い方は正しい…)
2016-08-20 08:06:48板野友美さんが披露した新曲はmiwa調のポップスらしい。「わたしのonly one」って言うのかな?タイトルもアイドルソング風ですね。ヒップホップ・テイストのEDMからは、少し路線変更するのかもしれませんね。せっかくEDM路線が定着して来たのに、少し、もったいない気もしますが。
2016-08-20 23:01:42@uw_susu 「HIDE&SEEK」が伸び悩んだので、スタッフが、ちょっと保守的になっているのかな?ただ「ふいに」や「10年後の君へ」の延長線上と考えれば「板野友美の世界」ではある。少し、シンプルで素直なサウンドに戻ってみるのも、良いかもしれませんね。早く聴いてみたいですね。
2016-08-20 23:08:03私は、板野友美さんは「S×W×A×G」以来のヒップホップ路線を簡単に捨てるべきではないと思っている。なぜなら、それは誰かのまねではない、板野友美独自のサウンドだから。そして彼女が、それを本当に好きだから。誰かのまねをしたり、好きじゃない事をやっていても、真のスターにはなれない。
2016-08-20 23:22:59映画の話しだけれど、色々と多方面に目配せをした「進撃の巨人」が失敗して、ドラマやロマンスを切り捨てて怪獣映画のエッセンスだけを煮詰めたような「シン・ゴジラ」が一般の観客にも受けて大ヒットしているのを考えて欲しい。やっぱり「本物」は人の心を打つんですよ。音楽も同じだと思いますね。
2016-08-20 23:29:04