首都大学東京システムデザイン学部1-2年生配当科目「情報通信特別講義」2016
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良いアイディアは複数のアイディアの組み合わせって考えはそうだと思う。そういうのって複数人でお喋りしてると生まれると思う #tmutalks
2016-09-07 15:36:43高付加価値を生むためには。結果が自分の幸せに直結する。楽しく取り組む。夢中で取り組む。「こうなるはず」に少しずつ近づいていく。ここまでやったら自分も驚く、という線を引く。そこを越えるのを目標にする。#tmutalks
2016-09-07 15:41:59他人の役に立つ(来年は全然違うことを言っているかもしれないけど)。自分が幸せ、というのは前提として、他人に喜んでほしい、と常に本気で思う。研究の世界と現実で嬉しい段階の間には壁がある。現実の壁を超えたい。#tmutalks
2016-09-07 15:46:11いつまでも必要性が下がらないことをする。感動してもらう。一つでもキラリと光るような機能を入れる。他人がコピーできないことをする。真似しても同じものにならないことをする。他人がやらないことをやる。いつかどこかでやりたいことをたくさん考える。#tmutalks
2016-09-07 15:48:10保守や更新を停止しても大丈夫な状態を維持する。自分が作った技術の権利は誰のものになるか? 誰のデータを使っているか?資源を手元に集めて、足りなければ手元で作る。作るのにはお金や時間がかかるが、視野と経験も獲得できるので価値がある。#tmutalks
2016-09-07 15:50:00使ってもららい、使い続けてもらうには? 両立には意図的にデザインする必要がある。取り組むまで明らかにならないことは多い。事前の想定と現実の事例の差を埋める問題。#tmutalks
2016-09-07 15:52:48本質的な問題を解決する。抽象度を上げる。根本的に解決する。基礎的な課題に取り組む。課題の見つけ方。何年も課題と言われている問題を探す。普及した基礎的なタスクを定量的に向上させる。#tmutalks
2016-09-07 15:54:58大学の授業の役に立つところ。技術をブラックボックスとして使うには、知識は不要。動きが知りたくなったら途端に中身が分からないといけない。いじりたくなったらどこを直しないといけないか分からないといけない。#tmutalks
2016-09-07 16:03:58