オークVSエイリアン後日談 ※R-18企画 【pixiv牝化騎士団陵辱 #ぴくめす 】

ダイ @dai0

＃ぴくめす 【後日談】 「･･っっっんぎぃぃぃ♥」とある部屋から、喘ぎ声の混ざった悲鳴が聞こえる･･･グランの声だった。 「ぐぐぐ･･･ようやくか･･･」メイジ様が席を立った･･･

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＃ぴくめす 「っぁあッッ･･･んぁぁあッッ♥」体を分娩台に似た椅子に固定され、喘ぎ声を響かせるグラン。股の間から水があふれ出てくる･･･出産が始まったのだ。 「ぐぐぐ･･･さて･･･どんな赤子が出てくることやら」 「マタアノエイリアン？」「ダイジョウブナノ？」ギマとジマもいた。

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＃ぴくめす 「んいぃ･･･ぁああッッアァ♥!!」ビシュアっブシャァアアッ･･･ 羊水と尿を勢いよくまき散らされる。 「うむ･･･やはり脳を少し弄っておくべきだったか」 グランの心は未だに壊れたままだった･･･出産を終えてからのほうが エイリアンの記憶を消すのに丁度よかったのだ。

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＃ぴくめす 「あッッ♥んっっっがッ･･･ぁあああ！」よく見ると黒光りする、脚の様な物が見えてきた。エイリアンの足とよく似ている。 「ぐぐぐ･･･逆子か･･･ガブ？」「･･･ヒキズリダセバイイノカ？」 ガブも部屋に居た、ギマとジマが無理やり連れてきていた。

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･人間の赤子なら死ぬが、エイリアンなら問題ない」 「ワカッタ･･･」ガブはグランの正面に立つ 「イケイケガブ！」「ヒッコヌイチャエ！」妙に盛り上がっている仔オーク達。

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＃ぴくめす ガシッ･･･ガブは黒光りする足を持ち、ゆっくりと引っ張り出した。 「んひぃっっ♥あ¨っ♥あ¨ぁ¨あ¨ッー！♥♥」ズルッズルズルッ･･･だんだんとあらわになるエイリアンの子供･･･しかし、脚が全部出てきた所で･･･驚くべき事が判明した。 「ん？･･･人間の肌･･･？」

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＃ぴくめす その赤子の脚は、太ももの途中から人の肌に変わっていたのだ。 「なんだ･･･こいつは･･･」目を丸くするメイジ様、予想外の出来事だった。

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＃ぴくめす 「ぐ･･･ぐぐぐ･･･ガブよ、はやく引きずり出せ！」驚きが興奮に変わり、ガブに命令する。ズッズズ･･･引き続き引っ張るガブ。 「ァアアッッ♥ひっっあぎゃぁあ♥♥」涎と鼻水でグシャグシャの顔になるグラン、そんなグランをギマとジマはワイワイと観察していた。

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＃ぴくめす 腹部と胸部は人の肌･･･背中は甲殻で覆われていた･･･ 尻尾もエイリアンの物と同じの様だ。 そして腕が露わになる、肩は人の様だが、そこから先はエイリアンの腕だった･･･ 「ぐぐぐ･･･おもしろい･･･おもしろいぞ･･･！！」目を輝かせるメイジ様･･･興奮を抑えきれない

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＃ぴくめす そして･･･ついに頭部が露わになる。 「･････････ッッ♥♥♥！！」グランが声にならない快楽交じりの悲鳴をあげた･･･。ズルッ･･･！ドシャッ･･･赤子がその姿を露わになった。 「･･･ほぉ･･･！」メイジ様が喚起をあげた。

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＃ぴくめす 顔の形は人間のそれに近いが、頬には黒い甲殻があった。 頭部はグランに似た角と髪色、エイリアンの頭部に似た甲殻もあった･･･ まさにエイリアンとグランの混合種といえる容姿だった。

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･ぐぐぐ･･･！」笑いが止まらないメイジ様･･･まるで新しいおもちゃを見つけたような顔だ。 「･･･ぁ･･･んぅ･･･っ･･･」ピク･･･ピク･･･痙攣するグラン、出産で絶頂した様だった。

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･さて･･･どうしてやろうか･･･」産んだ赤子に手を伸ばすメイジ様･･･しかし。 「･･･（パチリッ！」なんと、赤子が目を開けた！ 「･･･マ･･･マァン･･･マ･･･（ヨジ･･･ヨジ･･･」グランの体を登る･･･

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･こいつ･･･喋るのか？」驚くメイジ様。 「ンマ･･･マンマ･･･(ﾁｭｳ･･ﾁｭｳ･･･」グランの体を登り、母乳を吸うエイリアン･･･ 「ぁ･･･あっ♥･･･あぁっ･･･♥」吸われるたびに、かすれるような喘ぎ声をだすグラン･･･

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＃ぴくめす 「ナンダコイツ！」「オモシロイ!!」ギマとジマも興味津々に見る。 「ぐぐぐ･･･さて、ママに甘えるのはその辺で終わりだ」赤子の首根っこを掴もうとするメイジ様･･･その時「キシャァアアアッッ！」目を見開き、メイジ様をにらみｍ威嚇した。まるで邪魔をするなと言わんばかりに。

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･その凶悪な口はエイリアン似の様だな･･･」威嚇する赤子をおちょくるメイジ様。 「だが･･･ここの【ボス】は私だ･･･そこのママではない･･･」「ｼｬｧｱッ･･･!?（ｸﾞｸﾞ･･･」赤子の体が宙に浮く･･･メイジ様の魔法だ。

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＃ぴくめす 「ﾏ･･･ﾝﾏｧ･･･（ググッ」空中でもがく赤子･･･赤子ではメイジ様には敵うはずも無かった･･･。 「ぐぐぐ･･･オネンネの時間だぞ･･･（ホワァ･･･」メイジ様の手が光る･･･ 「ﾏ･･･ﾏｧ･･･（ｽﾔｧ･･･」赤子は眠りついた･･･

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･ガブ、その奴隷を私の実験室に連れていけ･･･後で脳を弄る」 「ワカッタ･･･」ガブはグランを担ぎ、部屋を出た･･･。 「ぐぐぐ･･･さて、この赤子をどうしたものか･･･」思わぬ収穫に、どうしようか悩むメイジ様･･･ 「ソイツカオウ！」「ペットニシヨウ！」

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＃ぴくめす 「･･･なに･･･？」メイジ様がギマとジマを見る。 「ナンカオモシロソウ！」「オモシロイイキモノ！」仔オーク達は目をキラめかせる。 「ぐぐぐ･･･お前達にこいつの飼育は無理だ･･･食われるぞ？」メイジ様は冷静に回答する。

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＃ぴくめす 「エェー！イイジャン！」「イイジャンイイジャン！」中々引き下がらない仔オーク達･･･ 「ぐぐぐ･･･こいつらの進化力は異常だ･･･お前達に扱える生き物では･･･」そう言うとメイジ様は、少し考えた･･･ 〔うむ･･･だがこの赤子を使えば･･･あの奴隷で遊べるか･･･？〕

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＃ぴくめす 〔んむ･･･幸いエイリアンのサンプルはいくつか保存してある･･･今すぐ実験に使うことも無いか･･･それに･･･〕メイジ様が赤子を見る･････ 〔この赤子の脳も弄れば、【どうにでも】なるか･･･ぐぐぐ･･･！〕不敵な笑みを浮かべ、赤子を見るメイジ様･･･

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＃ぴくめす 「ぐぐぐ･･･まぁ良いだろう･･･だがまずは私が管理する･･･」 「マジデ!?」「ヤッタァー！」イェーイとハイタッチする仔オーク達、嬉しそうだ。 「ぐぐぐ･･･ではお前たちも私の実験室へ行っていろ･･･あの奴隷を使って【勉強】する時間だ･･･」

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＃ぴくめす そう言って仔オーク達を部屋から出し、赤子とメイジ様だけが部屋に残った。 メイジ様は巨大なビーカーの中に生物の命を維持させる液体の中に入れ、蓋をした。 「ぐぐぐ･･･近いうちに仔オーク達に礼をするのだな･･･」そう言うと、メイジ様も部屋を出た、赤子の母親の脳を弄る為に。

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＃ぴくめす エイリアンVSオーク　後日談　【完】