アインシュタインの可笑(おか)しいところ Scene 5 ローレンツ変換を蒸気機関車で前処理
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アインシュタインの可笑(おか)しいところ シリーズ 目次 trickzionad.blogspot.jp/2016/09/Scene.… zoutchatjp は、zionadchat の togetter 管理用のサブアカウントです。
2016-09-26 23:09:49これからやることは、まず2つ。 1. ローレンツ変換のローレンツの頭の中で、なにをイメージしたかの分析。 2. 線路系基準で論理的に思考すると、 列車中央から左右に光子を放ち、 列車が右に向かって走行の場合、 列車左端に光子が先に接触する。 ところが、これが間違い。
2016-10-03 02:09:551. ローレンツ変換のローレンツの頭の中で、なにをイメージしたかの分析。 を、2段階に分けて、これから説明する。 第1段階は、数値検証。 第2段階は、イメージの論理。その見せびらかし。 それでは、
2016-10-03 02:13:03目を瞑(つぶ)って、イメージしてもらおう。 音声ガイダンスではないので、もうしばらく目を開いたまま、 zionadchat の、頭の中の口語を、読んでもらう。
2016-10-03 08:00:14目を閉じ、ソファの背もたれに身を任す。ソファがなきゃ、布団を丸めて、床と背中で45度角を作って、閉じた目の視線が天井でもなく、壁を正面とするでもなく、中途半端な感じにする。30度角ぐらいでもいい。
2016-10-03 02:23:27旅客機のファーストクラス、使用したことないが、そんな感じでゆったりと。 そして、イメージする。背もたれと座面が90度角の椅子に座っている自分を。
2016-10-03 02:34:29重力を感じる。上下方向に。 座面に上半身の体重が載っている。 足裏は床面に重さを任せている。 脚部の重さを床に渡し。床からの反作用を足裏が感じる。
2016-10-03 02:35:32椅子に座っている私を、点の大きさにしよう。 3次元座標空間の原点Oの点となった私。 z軸を縦軸にして、プラス方向を天(てん)。 x軸プラス方向を、私が見つめる正面方向への視線。 y軸マイナス無限方向を左肩。 y軸プラス無限方向を右肩に。
2016-10-03 06:57:06z軸が背骨。 y軸マイナス方向が左肩。 y軸プラス方向が右肩。 zy平面のx軸マイナス方向に背中。 zy平面のx軸プラス方向に顔面。
2016-10-03 03:01:09私は、3つに分裂した。 フクロウであり、 数学者気分のヒトであり、 この画面を見ている私(わたし)。 画面に映ってない私。
2016-10-03 10:32:47iPhone なのか、 iPad なのか, ノートパソコン。 液晶画面がハーフミラーになって、薄っすらと私が見える。
2016-10-03 10:34:52私は背もたれと座面のなす角度が90度の椅子に座っている。 20世紀初頭。1905年かもしれない。 蒸気機関車が牽引する木製客車。その中に私はいる。 列車進行方向と私の視線方向は x軸プラス無限方向。
2016-10-03 05:40:56撮影した地点 〒899-7103 鹿児島県志布志市志布志町志布志3丁目26−1の付近 goo.gl/maps/VD9k5kHuA…
2016-10-03 06:53:56燃え殻(アス・ アッシュAshが訛ったものと考えられます)を溜めておく灰箱と呼ばれる部分が あります。 この灰箱に溜まったアスは機関区に帰った時や、途中の停車駅で指定のピッ トがある場合に灰箱の底を開けて排出します。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
2016-10-03 05:27:10