エキシビジョンクエストまとめ

対十二の試練ヘラクレス

対ヘラクレス戦

アーツの強烈な弱体をその身に受けつつも、ゲオルギウスやレオニダス、マシュを盾にしつつ師匠を使ってヘラクレスをボコボコにした。

特に小細工とかはなかったものの、フレンドの李書文が良い働きをしてくれた。

しかし、ガッツ11回っていうのは厄介極まりなかった。
あまりにも長いスパンで戦わないといけないから、ちょこちょこした小細工があまりにも効かなさすぎるし。

でもその後のギミック付きとかのものよりも、シンプルかつ歯応えがあり、とても面白かったなぁといった感想。

対ケルト師弟

対ケルト師弟は、必中と宝具封印解除、速攻で宝具ぶち込みがキーだった。

どれだけ回避を連打し始める前にダメージを与えられるのか、同時に殺しきれるのかというのが要点だったので、孔明、シェイクスピアでアルテラを強化して宝具ぶちかまし、そして上手くダメージを調整しながら、控えの必中礼装付きカリギュラを使って同時に倒すという戦術を取った。

スキル封印、宝具封印の為にまったく育ててなかった弁慶を出したが、両方上手く決まり、有用性が証明された。弁慶育成を思い立った瞬間でもあった。
これが修羅の道だとは思いもしなかったが。

対ハサン百体

対百体のハサン戦は、フレンド玉藻とマシュ、アイリがキモだった。

序盤にルールブレイカーで殺しきってしまいすぐさま爆散したメディアさん、中盤までデバフを喰らいつつもハサンを排除しまくったナーサリーライム、回復速度と耐久が足らず道半ばで散ったアンデルセン。

こうした骸を積み重ねつつ、最終的に完成したアイリ、マシュ、玉藻の三人で、相互にフォローしあい耐久しながら、ついにハサンズの攻略に成功。

玉藻の宝具のNPチャージ、スキルCT短縮はやっぱヤベえなと思いました。

対魔竜ジークフリート

対ジークフリート。

防御アップが100パー超える勢いで凄いかかってる状態なので防御無視宝具で対処しよう（提案）という感じだったので、フレンドのジャックちゃんに対処をお願いいたしました。3,4回ぐらい回したら終わった。

まともに攻略しても良かったのだけれども、デバフ付け戦術をしても仕切り直しで解除されたので面白味がなかったというのが正直な所。

攻略した後に仕切り直しが削除されたようなので、もう少し待っていればデバフ戦術で楽しめたのかもなあと少し後悔している。

対戦士たちの母メイヴ

対メイヴ戦のカギだったのは無敵貫通スキル、防御無視宝具持ちのアサシン式。

メイヴは様々なバフを戦闘開始時に起動、それらを解除しなければダメージが通らないので、取り巻きのケルト兵を倒してそのバフを解除するスキルを使わせなければならないというギミック持ちのボス。

だが、一つだけ弱点があり、初期のメンバーの中にアーツ90パーセントカット耐性を解除するケルト兵がいるのだ。

メイヴは他にも無敵や防御のバフを持っているが、アサシン式には関係ないので彼女の宝具を使用して早い段階でメイヴを排除するという戦術で勝利。だまし討ちのように殿のケルト兵はキャスターとして配置されているが、それは下見の時に一度見ているので対処に入れていたダブルライダーでオーバーキル気味に勝利した。

対ハサン戦のアイリにしてもそうだが、配布鯖はやっぱり強い。取り逃しがないようにしておきたいところだ。

対原初の英雄王