秋田県・岩手県温泉巡り（2016年9月）

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

水沢温泉郷 駒ヶ岳温泉 郡司氏の「一湯入魂」で山荘ももしろとして紹介されたお宿。源泉は52.0度、pH6.5、薄い白半濁、硫化水素臭＋アブラ臭で個性のある湯。加水は不明、加温消毒なしのかけ流し。食事も美味しく再び宿泊したい施設。鶴の湯の姉妹宿なので夜に鶴の湯へ無料送迎があります。 pic.twitter.com/vmjKTcD22a

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乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 三度目の再訪。写真撮影は禁止の施設です。3つの源泉がありますが、個人的な好みで優劣をつけるとこんなこんな感じです。 中の湯＞黒湯＞白湯 pic.twitter.com/E4xNXYMd4a

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乳頭温泉郷 黒湯温泉 二度目の立ち寄り。前回は黒湯下だったので今回は黒湯上へ。 源泉温度54.7度、pH4.5の単純硫黄泉が加水あり加温なし消毒なしでかけ流しされています。白濁、硫化水素臭、ほぼ無味のお湯でした。ここも宿泊でゆっくりと訪れてみたい施設です。 pic.twitter.com/EbqRUTQX5e

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乳頭温泉郷 孫六温泉 二度目の立ち寄り。有名な「石の湯」へ。源泉温度46.0度、pH7.1の単純温泉がかけ流しされています。内湯は微かに白味を帯びた透明湯で弱硫化水素臭がしますが、露天は透明でほぼ無臭です。乳頭温泉郷の中では一番個性が少ない温泉だと思います。 pic.twitter.com/33FHjfDtdy

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田沢湖高原温泉郷 アルパこまくさ 造成泉の空吹1号・2号・4号混合泉で、源泉温度59.1度の単純硫黄泉。温度調整で加温と加水をする時があるようで消毒はありのかけ流し。白濁、ゴム臭（強硫化水素臭）、弱タマゴ味。特筆すべきは露天風呂からの田沢湖を望む絶景です。眺望だけでも価値あり。 pic.twitter.com/nOX7oUMig2

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水沢温泉郷 露天風呂水沢温泉 造成泉が多い水沢温泉の中で自家源泉利用のこちら。源泉温度58.6度、pH6.6、総計2.64gの含硫黄ーカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉。換水時加水、加温消毒なしのかけ流しで、青みがかった半透明白濁、ゴム臭、弱苦味の湯です。 pic.twitter.com/5AKv1uQkI1

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貝の沢温泉 内湯で浴槽が一つのみの施設でした。分析表の掲示もなく詳細不明ですが、62.5度の100%掛け流しと書かれた掲示物あり。白味を帯びた半透明、アブラ臭、塩味、ツルツル感ありのお湯です。バイブラで落ち着かないのですが、リニューアル後は露天風呂もあるようなので今後に期待です。 pic.twitter.com/Nj8O83ES2T

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