SaaS Conference Tokyo 2016 / SlackやIntercomから学ぶエンタープライズ・スタートアップの成長
Slack: AIとか使うの?→シリコンバレーは金もあり技術もあって素晴らしい環境。slackは地に足ついた仕事してる、トライしてみて良かったら採用。 生産性はどう管理する?→アクティブユーザ数字をみて何人必要か、チケット数で予想する。 #SAASTokyo
2016-10-19 16:17:11Slack: フィードバックをどう管理する? →チケットを管理する担当がいる。マシーンラーニングに入れてレポートが出て来る。どういうチケットにどういうフィードバックがきているのか、まとめている。 #SAASTokyo
2016-10-19 16:21:22サポートbotを開発してくれると言ってくれる会社がある。 夢は、slack botがちゃんと問題解決できるようにすること。 Slack botって、いろいろすごいよなー。簡単に使えるのがいいよね。 #SAASTokyo
2016-10-19 16:22:53Aliさんが昔発表してた資料 Slack's Ali Rayl on Scaling Support for User Growth #SAASTokyo slideshare.net/mobile/heavybi…
2016-10-19 16:19:39SaaS Conference Tokyo 2016にいってきて、Slackのカスターマーエクスペリエンス、ディレクター Ali Rayl氏がおっしゃっていたことをまとめました。 medium.com/@akiyukinakamu… #SaaSTokyo
2016-10-19 19:50:31Matt Hodges氏 - マーケティング、シニアディレクター(Intercom)
Intercomを60億売上に伸ばしたマーケターMattの話、おもしろーーーい!! この人、すごくスマート。 #saastokyo instagram.com/p/BLvJvgVDWUU/
2016-10-19 16:51:02なんのためにプロダクトが使われるかがわかれば、マーケティング戦略がわかってくる。今回はエンゲージメントにフォーカスして話す。 #SAASTokyo
2016-10-19 16:52:06B2Bのマーケティング、欧米と日本だとだいぶ違う。法人営業とカスタマーエンゲージメント。人かオンラインコンテンツか。人によるconvinceが大事。 #SaaSTokyo pic.twitter.com/DlDqjvvlVa
2016-10-19 17:01:09説得のフェーズで大事なこと。すでに製品を使っている200の顧客にアンケートを取った。例えば人にインターコムを紹介する時になんて説明するか?など。それを分析し、製品をどのように説明するのかを詰めた。 #SAASTokyo
2016-10-19 17:17:38"Spends money to make money" これすごく同感。LTV見えれば、注入するほど収益伸びるしね。 個人の体験ですが今までは少ない予算でなるべくお金かけずに…という考えに支配されていたけど、そこを突破したら事業拡大しやすくなった。 #saastokyo
2016-10-19 17:32:32(プライシングについて)6年前はアトラシアン製品群の中で最も高いものは月額$4,800だったが、今は$500,000の製品がある。顧客が求める価値に基いて価格を付けるべきで、競合の価格を見すぎたり、臆病になる必要は無い - Matt Hodges #SAASTokyo
2016-10-19 17:45:55フィードバック、結構ソーシャルというかtwitterみてるんだな。っていうかtwにフィードバックを書くんだなぁ。 日本だと、どこに書かれているのだろうか。 #saastokyo
2016-10-19 17:47:17サービスのエヴァンジェリストが出てきたら、どんなことをお願いすればよいか? →ローカルコミュ二ティを招いたり、プレゼンシェアしたりしてる。投資価値高い。フェイス2フェイスは大事。 #saastokyo
2016-10-19 17:54:00#SaaSTkyo Intercom’s Matt Hodges on product marketing blog.intercom.com/intercoms-matt…
2016-10-19 19:40:45