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Ayataka @Schmetterling8
飯舘村の復興についての再生の会報告会が、菅野宗夫さんのスピーチでスタートします pic.twitter.com/JVIEpt70Uc
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農学生命科学研究科の溝口教授「原発事故で失われたのは科学への信頼。それに対して実学を志す農学が現場に専門知識をフィードバックできなくてどうすると言う気持ちで、再生の活動を始めた」
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農学生命科学研究科の前研究科長「被災地の復興への意思決定は住民の参加がどのくらい行われるかにかかっている。参加のレベルが異なるとトンチンカンな計画になる。農学ができることはまだまだ多い」
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現研究科長「多くの先生が現場に専門知識を活かして携わって来た。基礎知識から応用まで幅広くデータを蓄積して来た。セシウムとの付き合いは長くなる。環境中循環モニタリングで現状がようやくわかって来た。今後は精度の高い予測につなげ、生活や産業の復興に役立てたい。特に若い人のために。」
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溝口教授「採取した土壌や農作物を農学部で測定し後悔している。それ以外にも現地に行けない人もボランティアでデータ分析を支援している。様々な連携で成り立っている。飯舘村の農の再生は自分が取組べきテーマ」
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飯舘電力と渥美国際交流財団も共催している。測定器の提供とメンテをしている高エネルギー加速器研究機構も!
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福島県庁の農林水産部、飯舘村役場の方も出席。住民のニーズは多様で縦割りに馴染まない。その住民の意見を専門家や役所がすくい上げ、今後の再生に活かして行く場にしようと言う位置づけ。
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飯舘牛酪農家の山田岳さん。避難当時は20頭だった牛が今38頭に増えた。牧草栽培をキッカケに再生の会と連携。8世帯の酪農家で残ったのは自分だけ。残っている田んぼを全部自分の好きに使っており、20町歩はソーラー発電、40町歩は牧草栽培。農地を守りながら生活の糧を得ていきたい
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理事長田尾さん「農地の土壌や牧草はかなり徹底して調べている。今後は飯舘牛も解体して調べる予定。その際はバーベキューもしたい」
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溝口教授のお話。「除染直後の農地の状態」。環境省マニュアルの除染が土嚢を踏み固めてしまい、水分を吸収しない状態が問題と。確かに線量は減ったが、農地として利用できる状態になるにはまだ難しい。 pic.twitter.com/rgvHck7XEy
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資料のリンク

溝口勝教授( @msrmz )からお知らせいただいた資料「除染直後の松塚農地の状態」→
http://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/edrp/fukushima/poster/matsuduka161023.pdf

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農業用水を農地に引くための水質チェックもおこなわれていない。東大では水源地チェックして、大雨時泥水が入り込まないようにしている
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飯舘電力小林社長は宮城蔵王で酪農を継続。避難前はお米11町歩、牛が30頭いた。牛は現在息子さんがやちぇいて、小林さんは喜多方で酒米作りをしている。体力続く限りやりたい pic.twitter.com/eDpe6UvxL3
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小林社長「飯舘牛を絶やさないために、リスクは高いが肥育をしたい。この年になればリスク挑戦してもいいだろう。ただ牧草、稲わらが安全かどうかわからない。息子の営農存続のために頑張って来たが、これからは避難解除後の再起のためにやっていきたい」
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松塚地区農家の高橋さん「避難前はブロッコリーやトルコキキョウなど複合農業していたが、震災後2年はアルバイト。ハウス農業支援を使って営農再開。今後は村にハウスを作って花卉栽培を再開したい。」 pic.twitter.com/L0agLmZWfy
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来年7月には高橋さんのトルコ桔梗が出荷できるそう。なんども放射線測定を重ねて安全性をチェックしたとのこと。
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明大ハウスという名前の、溶液を遠隔操作で供給できるシステムがある。省力農業の技術移転が飯舘村で進んでいる。
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福島県庁からハウス農業支援について。「再生加速化交付金によって事業主の負担ゼロで営農再開できるようにしている。商工業は4月から3/4の補助事業がある。今までの農水省ではあり得なかった高水準の補助金で皆さんをサポートしていきたい」
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飯舘村役場復興対策課長「空間線量モニタリングを再生の会にお願いしている。営農再開の意思を23年12月にアンケートとったところ13名。24年には避難先で再開したい方対象に支援開始。福島市、那須塩原市、喜多方市など、村が事業主体となって避難者に農地を貸し付けて来た。」
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「今後は村内で山田さん、高橋さんが再開することに対して支援して行く。29年度からの希望者は39件、14億の事業費が計上された。3/4補助事業をヒアリングを重ねて適用していきたい」
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東大の二瓶先生のマキバノハナゾノ計画。「花が好きな大久保さんの夢で桜の植樹をしている。19年後20年後に多くの人が集まってほしい」
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村民で学生の佐藤さん「来年の3月の11日までに飯舘村の形をした花壇を作りたい」
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除染がマニュアルだけで行われ、生活空間や営農再開、エネルギー循環の視点が欠けている。今年はホットスポット対応などフォロアップ除染もやっており、また地力回復にも取り組んで来たが、法律の縦割りはまだまだ課題。森林の除染についても県は国に申し立てして来た。今後は協業しながら解決する必要
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今後のコミュニティ再生について。避難した若い人は避難先で便利な都市部に慣れてしまうと故郷には戻ってこない。コミュニティの紐帯やアイデンティティをもう一度組み直さなければならない。山津見神社のオオカミ天井絵が2013年に焼失した後、芸大のデジタル調査技術によって復元させた。
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コミュニティ再生:空き家、高齢化、農業従事者の減少など、日本全体の農村を覆う問題。暮らし方の形に応じて農業も変化しなくてはならず、もう昔のあり方に戻ることはない。省力化、キット化、観光化など、新しい農業のあり方を考えなくてはならない。
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コメント

chappie @chappiekun 2016年10月25日
まとめを更新しました。
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