まず大事なこと。FC若葉にはいろんな意見があります。 最初にFC若葉に賛成派から。。。「勝つチャンスが広がる」「選手が自チームでは出来ない経験ができる」「違う指導者の指導」「他チームに友達が出来る」 まだまだありますね。
2011-02-22 12:23:35次に反対派。。。「自チームで頑張ることが尊い」「主力を取られて自チームは勝てなくなる」「選抜チームで勝つことを目指すのは良いことではない」 反対意見もまだまだありますね。
2011-02-22 12:25:37時と場合によっては、賛成・反対の中間意見も当然ありますし、この場合は賛成、でもこの場合は反対という立場もあります。選手の目線、指導者の目線、保護者の目線、どの目線から意見を発するかによっても、変わってくるでしょう。
2011-02-22 12:28:16では、沢山の意見に間違った意見はありますか?FC若葉に賛成しても、反対しても間違った意見ではありません。それぞれの立場で考えた意見は全て正解です。もし間違いがあるとするなら。。。。
2011-02-22 12:30:02自分の意見の正当性だけを盲信し、他者の意見を認めない場合。。。それは正しい姿勢ではないかもしれませんね。大事なことは、唯一の正解はないことを認め、自分とは違う意見を認めることが出来る寛容さではないでしょうか。
2011-02-22 12:34:42って、なにを偉そうに言ってるんだか ^_^; 前置きも長いです。おっさんはしょうもないですね。FC若葉について続けましょう。続きは「FC若葉ってなーに?」からはじめます。続きはたぶん明日かな??でも明日は飲み会か。。。
2011-02-22 13:00:16FC若葉に選考された選手は、全日本少年サッカー大会が終わる(負けて敗退する)まで、基本的に自チームよりもFC若葉の活動を優先します。いわば2足のわらじを履く状態です。
2011-02-22 16:17:21FC若葉の活動が終わる(全日本に負ける)と、若葉は解散し若葉所属の選手は自チームに復帰します。復帰後は、6年生もうひとつの県大会、秋のJAバンクカップ(CTC)に自チームで出場します。
2011-02-22 16:22:56もちろんこうしたやり方には賛否両論あります。最初にお願いした「大事なこと」をどうか思い出してください。賛否両方とも間違いではありません。
2011-02-22 16:24:09若葉区では、能力ある選手に全国を目指して挑戦してもらうこと、そこで得た経験を自チーム復帰後に活かすこと、そのことで全体の底上げを目指すこと。。。いろいろな狙いから若葉の活動を続けてきました。
2011-02-22 16:28:18FC若葉の活動には反対意見やデメリットもあるかもしれません。FC若葉の活動を継続してこれたのは、少しでも若葉区の選手にとってメリットが大きくなるよう若葉区所属の各チームが協力した結果です。
2011-02-22 16:36:43もちろんFC若葉に選出された選手、されなかった選手、毎年毎年悲喜こもごもです。選手・指導者・保護者の数だけ、それぞれの想いがあったことでしょう。
2011-02-22 16:39:05「全日本はFC若葉、CTCは自チーム」長く続いたこの状態は、さまざまな想い、可能性への挑戦、若葉区のチームや選手の結束、イーグルスの若葉区への貢献。。。いろいろな問題はあっても、バランスの良い状態だったといえるでしょう。
2011-02-22 17:08:23再開します。自分の意見と、全然異なる他者の意見と、同じように尊重する寛容さを大事にしましょうね。このツィートは僕個人の意見、見方であることも忘れないでください。
2011-02-23 14:39:40さて、大人の話を少しだけ…イーグルスは日本サッカー協会を頂点とする組織の末端に位置します。イーグルスは若葉区サッカー協会、若葉区は千葉市サッカー協会、千葉市は千葉県サッカー協会、千葉県は日本サッカー協会の一員です。
2011-02-23 14:45:51