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kingstone @king1234stone
「心が折れる職場」見波利幸著(日経プレミアムシリーズ)918円読了 読書メモを書いていきます。 やっぱり以前読んだ書評のイメージとは少し違って、まっとうなこと書いてるな、というイメージ。ツィートはつながった一文ではなくとびとびです。
kingstone @king1234stone
「皆さんの職場では、自然発生的な飲み会がよく開かれますか?」 この質問に対して、多くの手が挙がる組織では、メンタル不調になる人が比較的少なく、ほとんど挙がらない場合は、メンタル不調が多発する傾向があるのです。
kingstone @king1234stone
ただし、「そうか、ではうちでも飲み会を開いて、メンバーの交流促進を図ろう」と考えるのはあまりに短絡的です。
kingstone @king1234stone
飲み会が開かれないから、メンバーの心が折れたり、メンタルに不調をきたしてしまう人が発生したりするのではなく、皆の心が折れやすいような職場だから、自発的な飲み会が開かれないのです。 (因果関係を間違えるな、ってことだよね)
kingstone @king1234stone
(私は学校って職場に入ってから、まあフォーマルな飲み会には出てたし、誘われれば行ってたけど、こちらから誘うということはなかったな)
kingstone @king1234stone
(学校って職場は、勤務してしばらくして、「自分が本当に思っていること」を言ってはいけない場だと思っていたから、自分の意見を言うことも少なく、割と無口(!?)な人だったと思う)
kingstone @king1234stone
(しょーもない話だけど、「どんな女優が好き?」と尋ねられて桃井かおりと答えたり、「どんな歌手が好き?」と尋ねられて中島みゆきと答えたりしたら「あんなのダメ」と一刀両断だったりしたからね・・・佐久間良子や島倉千代子でないとダメだったのか・・・)
kingstone @king1234stone
(で、もちろん子どもに対する指導でも1校目ではあまり意見が合わなかった。そんな環境の中で飲み会行っても楽しくないもん・・・あっ、2校目ではごっつい勉強させてもらったけどね。学校ごとの雰囲気の差もあるかな)
kingstone @king1234stone
(で、私から人、しかも女性を誘ってお茶を飲みに行ったのは1998年8月が初めて。この時。学校の近所のモスバーガーに誘った。「過去の記事16(共通理解)」 kingstone3.seesaa.net/article/182529… )
kingstone @king1234stone
(そしてこの後、1999年3月まではしょっちゅうお茶会や飲み会してました。本当に、「飲み会したから」でなく「飲み会のできる雰囲気」だからこそ、いいチームが組めたとは思う)
kingstone @king1234stone
インフォーマル(公式ではない)な飲み会は、最近の若い方々の生活スタイルの変化などもあって、以前ほど活発ではなくなっています。仕事で疲れていたり、プライベートの用事があったりすると、勤務時間外の「仕事仲間のつきあい」が重荷になることもあるのでしょう。 (まあ、これはあるやろな)
kingstone @king1234stone
業務上のコミュニケーションにおいても、2つの種類があることがわかります。 1つは問題解決が図れるように導く会話 もう1つはその問題を抱えている今の部下の気持ちをくみ取ることです
kingstone @king1234stone
業務上のコミュニケーションのうち、どちらか一方でも欠ければ、業務外のコミュニケーションにはつながっていきません。
kingstone @king1234stone
仕事の話がきちんとできていない状況で、プライベートについて会話をしても当たり障りのない内容にとどまります。
kingstone @king1234stone
あるいは部下に「あのときは助けてくれなかった」「あの大変な状況を理解してくれなかった」といった気持ちが棲みついているので、そもそも仕事以外の話をする気持ちすら持ち合わせていないでしょう。
kingstone @king1234stone
仕事が先、プライベートはそのあと。この順番を逆に理解している人が世の中には多すぎます。
kingstone @king1234stone
肝心なのは、飲み会や食事会の回数が多いか少ないかではなく、職場の人たちと、雑談を含め「仕事の話が気軽にできる、あるいは仕事以外の話ができる空気があるか」なのです。
kingstone @king1234stone
(私が肢体不自由養護学校にいた時代の「学部会」って、前者に見えて、後者(部下というか職員の中のいろいろな「思い」を出す場所)の機能が大きかった。それに苛立つ人もいたけど、私は後者の機能もあっていいと思っていた)
kingstone @king1234stone
(ほんと肢体不自由養護学校って、もうこちらの知識・技術など全然追いつかなくて、ただそばにいるしかない、みたいなことも多いから)
kingstone @king1234stone
しばしば、若手ビジネス・ピープル向けの本などで「報告・連絡・相談は社会人の基本だからしっかりするように」といった内容のことが書かれます。これは社会人の所作として間違いありません。
kingstone @king1234stone
ただし、これはあくまでも部下側が自発的に持つべき心構えであって、上から押しつけるものではありません。
kingstone @king1234stone
(そや!ほんま、部下側が「報告・連絡・相談」したい、と思ってくれるかどうかなわけよ。そういや先週はスタッフさんからの「報告・連絡・相談」で私が嬉しくて泣いてしまうことが何度かあった)
kingstone @king1234stone
挨拶に上下関係などありません。先に気づいた人から声をかけるのが基本です。この「挨拶を待つ上司」と「ホウ・レン・ソウが一番重要だと唱える上司」はその特徴をあわせ持っているケースが多く、彼らが支配することによって「心が折れる職場」になりやすくなる相関性があると思っています。
kingstone @king1234stone
彼らは、「何か問題が起これば、部下から報告に来るだろう」と待ちの姿勢になっていて、報告や相談が遅れて問題が大きくなった場合は、「なぜもっと早く報告しないんだ」と部下を責めることで自分の責任を放棄します。
kingstone @king1234stone
「ここ1〜2か月で涙を流したことはありますか」 これに対する反応を見ると、メンタル不調者が多い会社ほど、「涙を流したことがある」という人の割合が少ないのです。20人に1〜2人くらいでしょうか。ところが不調者が少ない企業で同じ質問をすると、手を挙げる人の割合が半数ぐらいになります
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