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MarikoUmeda(うめだま) @umedama
東京デザインウィークの事故とても悲しい。安全管理の責任について色々な記事を読んだけど学生が安全管理を自分でやるのは難しいと思う。自分も院でセットデザインやった時に安全確認について色々気づきました。イギリスの安全管理はhealth and safetyシステムというのがあります。
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
学校や企業には必ずhealth and safetyの責任者がいて、それこそデスクワークからセット設営までの安全管理と啓蒙を担っている。うちの大学院は1人それだけを担当する責任者がいて、セットデザインをした後は設計図を持ってミーティングをする事が建設前の必須要件です。
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
私のデザインしたセットも、人が使う物なので ・万一の火事のとき部屋から逃げる手段が1通路しかない場所にはセットの壁に非常扉を設置 ・水ものを使う場所の電気経路の確認 ・作業中に予想される危険作業の洗い出し ・安全用具の貸し出し などを責任者の人が担いました。 自分じゃ気づけない。
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
また、セットを設営する前は3時間の安全に対する座学が全生徒必須でした。 やってるときは過保護すぎるプロセスだなあと思ったのですが(ときによっては資材予算が上がったりデザインする手間が増えるので)今回の事故を見て、このプロセスは使う人だけでなく自分や学校を守るためなのだなと実感。
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
政府の H&Sページも結構しっかりできてる。私の学校は生徒数200人ほどに1人の選任担当者。しょっちゅうセットビルドがある訳では無いので暇な時もあるかも。でも学生の作るものに安全のスペシャリストの審査と協力、管理は必要かと。 hse.gov.uk
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
今回の記事を読んで「運営側が全ての作品をチェックするのは難しい」「教員が事前指導したけど会場にはいなかった」など、どこに責任があるのかに注力している様にも見える。 でも、もし安全管理が政府のシステムとして必須要件であれば、そんな議論も起こらないし未然に防げる事もあるかもしれない。
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
アート作品であっても、人が使うものならば、必ず第三者のスペシャリストがチェックして、危ないと思われる箇所を客観的に洗い出して、代替案を提示するか、安全が担保出来なければ展示不可で良いのでは無いのかな、なんて思います。喜んでくれる人あってのデザイン。アートでなくデザインなら特に。
MarikoUmeda(うめだま) @umedama
ちなみに、デスクワークのhealth and safety指導もあって、 机の高さや画面の角度、ストレッチや適度な休憩なんかを指導されます。 会社にいたときも1-2回責任者から啓蒙メールが来た覚えが。H&Sはほんと細かい。

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