北海道大学「第2回OPEN SCIENCE WORKSHOP」

2016年11月4日(金)に開催されたワークショップ「国内外のオープンサイエンスに関する動向と展望」のまとめです。当日の資料に関する情報はこちらです→https://www.facebook.com/hokudailibrary/photos/pcb.1428804673798183/1428802210465096/?type=3&theater
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はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

「メタデータ入力キャンプ」 データ提供者に登録作業してもらい、どういう仕組みで登録するか知ってもらう #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 14:47:16
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

求められるスキルメタデータ.語彙の知識。コミュニケーション能力。構築するスキル。欲を言えば、データキュレーター。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 14:50:28
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

人工知能に10年後、変わられる?使いこなすヒトとしての能力あれば、実作業人工知能になるのも悪いものではない #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 14:52:05
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

データを利用してもらうには。データ論文にする。査読の妥当性を持たせることが大事。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 14:56:48
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

研究は巨人の肩に立つものである。としたら100人、1000人が乗れる研究に。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:01:38
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

北本先生の発表終了です。続いて筑波大学の池内有為さんによる講演です。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:06:44
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

データキュレーションについて、エディンバラ、グラスゴー大学に行って調査しました。詳しくは後程。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:14:03
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

研究データ共有、インフラが整ってきてだんだん大きなデータを共有できるようになってきた #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:17:06
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

医学分野の研究、守秘義務等の問題もあるが、透明性を高めていかねば。(現在実験結果を再現できないことが多い) #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:20:16
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

ヨーロッパの事例 研究データ公開を義務化 データ管理計画を提出しなければならない。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:23:32
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

日本は。2013年から政府により研究データに関する審議の内容が公開されている #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:25:33
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

「人工知能が人の命を助けた」というニュース。AIが医師でも判断の難しい診断を10分で叩き出したことにより、女性の命が救われた。より多くの論文やデータが公開され、人工知能に搭載されれば…もっと有効な使い道が。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:29:23
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

フェアデータにするには。標準的なメタデータ付与と、永続的な識別子をつける。これで発見可能性が高まる。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:35:31
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

欧州における図書館サービス。2016年2月調査。研究データサービスに関わる学内議論、職員研修など。技術的なサービスはまだ本格的ではない(4割弱) #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:38:25
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

学内外の連携、高い実施率だった。海外のライブラリアンがしきりにコミュニケーションが大事と言っていた。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:41:19
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

研究データ管理(NISO翻訳)、DRFによる研究データ調査、DOI登録ガイドライン、などが日本では参考になる #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:54:51
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

安原道代さん、小野恵理子さんの米国学術機関における調査も参考になります。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:56:08
はすかっぷ(北海道大学機関リポジトリ) @huscap

人材育成は今後の日本の課題。学外連携としては、研究データ利活用協議会がある。 #北大オープンサイエンス・ワークショップ

2016-11-04 15:58:10