私が愛用しているヤマサ昆布つゆは、濃度設定さえ間違えなければいろいろな鍋を手軽に作ることができるとても重宝な一人暮らしの味方です。新生活の若者は是非常備を。

は若い頃からあまり料理が得意ではなかったのですが、先輩に「失敗しない肉じゃがの作り方」の秘訣として「めんつゆを使う」ことを教わりました。じゃが芋と人参を一口大に切って、刻んだ玉ねぎ・豚こま肉とともに鍋で茹で、そこにちゃんと分量を量った「めんつゆ」を入れ、落としぶたをして弱火で。
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青髭(停止中) @laboratorymembe

かつて青髭を名乗った、口と性格と意地と根性が悪い、慇懃無礼な老人が愛用させていただいたアカウントです。2018/07/19、活動停止。再活動の予定はありませんが、仲良くしていただいた全ての人の幸福を心からお祈り申し上げております。

青髭(停止中) @laboratorymembe

冬になるとお野菜が美味しく感じられます。それが熱い鍋物だったりすると、年齢を重ねた人間にはなお嬉しく感じるものです。私が愛用しているヤマサ昆布つゆは、濃度設定さえ間違えなければいろいろな鍋を手軽に作ることができるとても重宝な一人暮らしの味方です。新生活の若者は是非常備を。

2016-12-02 23:27:08
青髭(停止中) @laboratorymembe

「その味付けしかできない」のではいささか寂しいかも知れませんが、「料理をあまりしたことがない、あるいは苦手な人間が失敗せずに多種類のものを作れる」と言う面では非常に優秀です。習熟してきたら、自分好みの調味料をそこに取捨選択すればよろしいかと思います。

2016-12-02 23:30:21
青髭(停止中) @laboratorymembe

私は若い頃からあまり料理が得意ではなかったのですが、先輩に「失敗しない肉じゃがの作り方」の秘訣として「めんつゆを使う」ことを教わりました。じゃが芋と人参を一口大に切って、刻んだ玉ねぎ・豚こま肉とともに鍋で茹で、そこにちゃんと分量を量った「めんつゆ」を入れ、落としぶたをして弱火で。

2016-12-02 23:32:48
青髭(停止中) @laboratorymembe

試行錯誤の結果、現在ではそれが「ヤマサ昆布つゆ」になっているわけですが、30分も弱火で煮込めば、じゃが芋は醤油とおだしが染みこんでホクホクとなり、玉ねぎは半ばとろけて甘みとなり、豚肉は脂肪が溶けて汁に深みを出します。これに粗挽き黒胡椒や七味を振って白いごはんと共に食べるのがまた。

2016-12-02 23:35:16
青髭(停止中) @laboratorymembe

@Goooooldooooo 野菜鍋の最後の汁は、野菜から溶け出したうま味と栄養が濃縮してありますから、それをうどんや雑炊にして食べることのおいしいこと。私は白菜と豚肉を交互に配置した者が大好きですねぇ

2016-12-02 23:36:54
青髭(停止中) @laboratorymembe

また温泉卵にも良く合います。旅館の朝食でお馴染みの温泉卵ですが、これは実に簡単。鍋でお湯を沸騰させ、そこに生卵を2-3個そっと沈め、15-20分ほど放置します。(堅めが好きな人は鍋に蓋をして)小鉢に割り入れれは温泉卵。これにヤマサ昆布つゆ原液をかけ回すとなかなかのお味です。

2016-12-02 23:45:46
青髭(停止中) @laboratorymembe

@marondo_horo 昭和を青春時代とした人間として、共有された知識なのかも知れませんよ。「肉じゃが」を家庭料理としてあまり食べたことのない若い男性の胃袋を掴むためにかなり有効として、若い女性に人気の製作方法でもあるとか。

2016-12-03 00:06:52