2016-12-27のまとめ
果物を食べる頻度と購入時の重視点:「週に1日未満/食べない」が増加、「鮮度がよい」「販売単価が安い」が増加し「旬のもの」が減少
2016-12-27 00:35:18野菜の買い物1回あたりの購入金額(年次別・属性別) pic.twitter.com/G8myc6aUPN
2016-12-27 00:35:45野菜の買い物1回あたりの平均購入金額(年次別・属性別) pic.twitter.com/bwl1DSJQjm
2016-12-27 00:36:06野菜の買い物1回あたりの購入金額:トータルで5割以上が『500円以下』で増加、一方、『1001円以上』は減少、1回あたりの購入金額は30円ダウン
2016-12-27 00:36:19果物の買い物1回あたりの購入金額(年次別・属性別) pic.twitter.com/uG6RvMeB9j
2016-12-27 00:36:42果物の買い物1回あたりの平均購入金額(年次別・属性別) pic.twitter.com/zKYgn7YurF
2016-12-27 00:37:03果物の買い物1回あたりの購入金額:トータルで7割以上が『500円以下』で増加、一方、『801円以上』は減少、1回あたりの購入金額は10円アップ
2016-12-27 00:37:18[PDF] 「教育費や奨学金制度に関するアンケート」報告書(最終版)~子どもの奨学金の利用割合は、地域間の格差がきわめて大きい 首都圏が低く、九州は半数 / jccu.coop/info/up_files/…
2016-12-27 00:40:49学費(授業料、入学金など)の負担の意識【Q8、Q10】 pic.twitter.com/mPIUuWBmic
2016-12-27 00:41:26大学の学費(授業料、入学金など)の負担は、国や自治体ではなく学生やその親が負担すべきかとの問いに対し、国立大学は「そう思う」「ややそう思う」をあわせると49.5%、私立大学は65.3%と、私立大学の方が自己負担の意識が高くなっていた。
2016-12-27 00:41:39奨学金に関する情報の認知(子どもの奨学金利用別)【Q11】 pic.twitter.com/uhbqVTHswY
2016-12-27 00:42:00B「現在、大学生の約半数が奨学金を利用している」とC「奨学金の返済を理由とし、結婚や出産をためらう若者も少なくない」は、子どもが奨学金を利用している(していた)回答者の方が、そうではない回答者と比べて「知っている」と回答した割合が20%以上高くなっている。
2016-12-27 00:42:13親本人(回答者)の奨学金の利用(年代別)【Q12】 pic.twitter.com/vrrj5DdOdH
2016-12-27 00:42:34年代別にみると、34歳までの利用者は3割を超えている一方、45歳以上の利用者は2割おらず、年代によって大きく差があった。また、年代が若いほど奨学金の利用が多い傾向にあった。
2016-12-27 00:42:47今後の子どもの教育費用の負担感(年収別)【Q16】 pic.twitter.com/pw3AnZK4HO
2016-12-27 00:43:08今後の子どもの教育費用の負担感を年収別にみると、1000万円未満では「かなり負担を感じる」が4割以上となっている。特に、600~800万円未満での負担感が最も高かった。1000万円以上になると、負担を感じる人が段階的に少なくなっていた。
2016-12-27 00:43:21今後の子どもの教育費用の負担感(年収、兄弟数別)【Q16】 pic.twitter.com/IJVKdNZcCe
2016-12-27 00:43:45将来の子どもの教育費に対する考え方を年収別にみると、年収400万円以上では、「進学費用の貯蓄をしておく」を選択する回答の割合が多かった。一方で、
2016-12-27 00:44:35年収が400万円未満だと、「奨学金を利用する」が多くなっていた。また、1000万円を超えると「月々の収入でやりくりする」と回答する割合が増加する傾向にあった。
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