2017-01-06のまとめ
【日経平均】-66.36 (-0.34%) 19454.33 pic.twitter.com/SIz5f4Mfq6 sekai-kabuka.com
2017-01-06 23:35:34[PDF] 晩産カップルの人生設計への意識~35歳以上で子どもをもった40~50代既婚男女へのアンケート調査より / group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/ldi/2…
2017-01-06 23:37:01厚生労働省の人口動態統計によれば、35歳以上の女性による子どもの出生数が出生数全体に占める割合は2015年で28.1%と、約20年前にあたる1995年の水準を20ポイント近くも上回っている
2017-01-06 23:37:44回答者の属性(全体、性・就労形態、性・末子の学齢、性・末子出産時の妻の年齢) pic.twitter.com/ogxESaIl6w
2017-01-06 23:38:42末子出産時の妻の年代については、男女とも8割前後が35~39歳であり、40歳以上の人は男性で25.0%、女性で16.9%であった。
2017-01-06 23:39:09子どもの出産に関して意識したこと(性別)<複数回答> pic.twitter.com/HxuEeqqPJ7
2017-01-06 23:39:37女性では「自分の健康・体力」(43.9%)が僅差でこれに続き、「子どもが成人したときの配偶者の年齢」(36.0%)、「(子どもの出産)当時の自分の年齢」(32.5%)などが上位を占めた。一方、男性では最も多くあげられた「子どもが成人したときの自身の年齢」(39.5%)に続いて、
2017-01-06 23:39:57「自分の収入の見通し」(35.1%)や「自分の貯蓄」(34.6%)が上位を占めた。女性では年齢や自分の健康・体力に関すること、男性では年齢に加えて、収入や貯蓄などの資金計画にかかわることを意識した人が多くなっている。
2017-01-06 23:40:26人生設計の実施状況(全体、性別、性・末子学齢別) pic.twitter.com/y6xx3rjL83
2017-01-06 23:40:58設計済の人は、男性で23.2%、女性で17.1%であった。男女とも最も多くあげられたのは「気にはしているが、あまり考えていない」であり、男性で36.0%、女性では42.3%を占める。
2017-01-06 23:41:22人生設計の効果(全体、性・人生設計の実施状況別)<複数回答> pic.twitter.com/Xo1E4DXilw
2017-01-06 23:41:46男性では自身の、女性では配偶者の収入や就労継続期間を意識できる点をあげた人が多くなっている。なお、「特に効果はない」と答えた人は男性の30.8%、女性の15.9%であり、女性に比べて男性の方が人生設計の効果に否定的な評価をもつ人が多い傾向にある。
2017-01-06 23:42:13三大都市圏の転入超過数(1954~2015年,単位:万人) pic.twitter.com/cj1ikDrEHZ
2017-01-06 23:45:28三大都市圏と地方圏の人口推移(1954~2014年,単位:千人) pic.twitter.com/MuRMtZDAt6
2017-01-06 23:45:581960年代から,大規模な人口移動が,三大都市圏に向かってそれ以外の地域から起きた。図1が示すとおりである。1974年以降,この移動は激減しているものの,子供を作る年齢層が大都市に1970年代前半までに移動した。
2017-01-06 23:46:431 m2当たりの住宅地平均価格(2016年,単位:円 pic.twitter.com/SxfOn8PQIw
2017-01-06 23:47:13住宅地の平均地価は,東京圏では1 m2当たり約19.5万円なのに対して,地方圏は約3.1万円(国土交通省,2016)である。
2017-01-06 23:47:4265歳未満の国保加入者1人当たりの国保給付額(高齢化率昇順,単位:千円) pic.twitter.com/teiT3bP0Rk
2017-01-06 23:48:12横軸は,都道府県を高齢化率(65歳以上人口/65歳未満人口)の順番に(即ち右に行くほど高くなるように)並べており,縦軸は,65歳未満の国保加入者1人当たりの国民健康保険の給付額を示している。棒グラフからは,右に行くほど1人当たり給付額が高くなっている
2017-01-06 23:49:0265歳未満の国保加入者100人当たりの病床数(単位:床) pic.twitter.com/mQPw2Xsr0Z
2017-01-06 23:49:3465歳未満の国保加入者1人当たりの国保給付額(1人当たり病床数昇順,単位:千円) pic.twitter.com/BzW160kpmv
2017-01-06 23:49:561人当たりでみた病床の配分数は都道府県ごとに大きく異なり,65歳未満の国保加入者1人当たりの病床数の順に都道府県を並べてみると,図5のようになる。最少の埼玉県と最多の高知県とでは,およそ3倍の差がある。一方,
2017-01-06 23:50:46