『狂犬』マティス国防長官の愛読書からはじまった話

戦争のエキスパートである軍人が戦争の専門書を読むことは何ら不思議ではないという話とか、孫子やクラウゼヴィッツをビジネス本の題材として扱うことの是非とか、逆に読書家であることをもって狂犬でないと考えるのも早計であるという話とか。そして、マッドドッグという呼び名に含まれるニュアンスの話。 大統領補佐官にマクマスター中将が就任したので、その話題も。
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最後にアドバイスを求められ「誰も軍隊に参加する必要があるわけではなく、それは誰にも向いているわけではない」とか言うんだぜ、マティス長官。

2017-07-13 17:21:19
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「私はいつも、学生の力になりたいと思っている。君たち若者に対して、私たちは自分が学んできたことを伝える義務があると考えるからだ。君たちも自分なりの間違いを犯すのはかまわないが、私たちがしたような間違いは繰り返さないように」from マティス長官

2017-07-13 17:24:57
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