フィーバールーム、見る前にトモさんにとんちんかんな質問してた、けどおかげでとてもいい場所で見れた。アピチャッポンはどこまでも人を誘えて、その果てがないんだなと思った。こちらもどこまでも行き来できそうに思った。
2017-02-11 19:54:30アピチャッポンの「フィーバー・ルーム」@KAATを見た。すごいよアピチャッポン。どこに連れてくのと。見たことないのだけどあるかもしれず、今それをここで人々と共有しているということにたじたじになる。まあこれは本当にすごい。なにしてるんだというような
2017-02-11 19:43:12→『フィーバー・ルーム」観終えて4時間くらいが過ぎた。観たものは覚えているが、いまとんでもないものを観ているというその時の感覚がもう薄れてきている。やはり夢だったのかもしれない。だが夢もまた現実だ。頭ではわかっているそれを覚醒したまま体感したのだなと東海道線でハイボール。
2017-02-11 19:31:05アピチャッポンの『フィーバー・ルーム』がヤバすぎた。彼の映画の中へと通じる扉がついに開いちゃったよ。そして、メコン川流域をアピと並走する空族のインスタレーション『潜行一千里』も恵比寿映画祭で展示中なので併せて体験すべし。そのシンクロっぷりに仰天する事必至。
2017-02-11 19:25:16フィーバールーム凄かった…あんな空間は初体験だけどなんか初めてでもない感覚。夢で見た集合体のような。なんていうんだろ、VRとか4Dとかそこにあるものが立体になるとかじゃなくて、体に入り込まれた感じ、これはおもろいー!2列目だったけど一番前でみたかったかな!
2017-02-11 19:19:22今日、圧倒的なものを観た そういうものをずっと、観たかった 何かに圧倒されたかった わたしたちは美術でどこへでも行ける 言葉なんかでは説明できない、したくない フィーバー・ルーム | TPAM2017 tpam.or.jp/2017/?program=…
2017-02-11 19:04:09映画『フィーバールーム』 ^_^ 楽しかった。 映画とか何か見せてくれとか俺を見るなとか正面はコッチとか俺が何を見ようとして何を見なくて良いと判断してるのかとか体験出来た。最後に1枚残ったスクリーンが天井に消えて行く時、狼狽えた 笑 cinra.net/news/20161116-…
2017-02-11 19:02:31アピチャッポン『フィーバールーム』。しばしば映画の鑑賞体験への偏愛を語ってきたアピによる、壮大で、しかしささやかでもある劇場論として見た。80分の夢のような体験。まだチケットあるはずなのでぜひ見て!
2017-02-11 18:52:38アピッチャッポンの「フィーバー・ルーム」は予想をはるかに超えていた。ついにアピッチャッポンの作品の映像の中に、あの森、洞窟のなかに私たちの身体がはいっていっちゃうんだよー。たぶん「映画」というメディアを初めて体験した人のような気分。
2017-02-11 18:44:49横浜にて、アピチャッポンの「フィーバー・ルーム」観賞。どこか遠い場所、遠い時間に連れていかれた気分。これはもう「みる」ではなく「体験する」なのだ。物語など超越してしまった。自分もあの世界の一部なのだと強烈に感じた。
2017-02-11 18:18:47Fever Roomがとてもよかったので、15年前に近所で轢き逃げされてた猫を埋葬した場所へ行ってしまった。なんだか吸い寄せられるように行ってしまった、そこは何度も工事されているし、きっともうお墓という意味も消失しているし、一緒に埋葬したメンバーはもう今どこにいるかわからないけど
2017-02-11 17:40:02KAATにてアピチャッポンの『フィーバー・ルーム』。開演直前にコンタクトがズレてしまい、ぼやけた視野でコンディション最悪だったけど、これまでに体験したことない空間に連れてってもらえた。この舞台での感覚を他の映画でも取り入れてほしいくらい凄かった。
2017-02-11 17:31:38KAATにてアピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバールーム』。多少噂を聞いてはいたが、それでも度肝を抜かれた。マジで凄い。あまりにあまりで思わず笑ってしまうほど。ネタバレしない方がいいので何も書かないが、尋常ならざる視聴覚体験が待ち受けている。ある意味アピチャッポンの集大成。
2017-02-11 16:49:02KAATでアピチャッポン・ウィーラセタクンさんの「 フィーバー・ルーム」を見る。映像が中心だけど、天井高を活かしたスクリーンの配置や、随所に仕込んだスピーカーによる音響、そして光とスモークの制御。劇場ならではの機構や技術を大いに発揮した、美術館では再現不可能なパフォーマンスだ。
2017-02-11 16:10:04アピチャッポン『フィーバー・ルーム』観た。死んだ時の夢を思い出しているようだった。涙が出た。感覚がでんぐり返る夢の立体視。
2017-02-11 15:41:11→ この作品の功労者として、本人はもちろんだが、音響と、それから照明の人を称えたい。舞台照明がまだまだここまで新しい可能性を持っているということに気づかされた。こういうコラボやれたら照明の人としては冥利に尽きるのではなかろうか。
2017-02-14 14:13:38→ こんなにスペクタキュラーな作家だったっけ?と。むしろ今まで反対だと思っていたので、彼が変わったのでなければこちらの認識が誤っていたのかもしれない。前半から後半への飛躍は誰にも予想つくまい。そもそも今までも、作品がどちらに向かうのかが全く読めないのがアピチャッポンの映画だった。
2017-02-14 14:03:12