届く広告、選ばれるメディアとは?
『日本の広告費の推定は3つある。日経広告研究所が広告主、企業の財務諸表から広告宣伝関連支出を集計。経産省が広告業の年間売上高。電通は媒体社は、媒体社の広告媒体料、制作会社の広告制作費。それぞれ目的が違う』 #jcej
2011-03-04 19:42:04エネルギー関係の広告費、ファストファッション(ユニクロなど)、情報通信(モバゲーなど)のびてますね #jcej
2011-03-04 19:42:51マス媒体は低落傾向。広告主が一致しているわけではないが、企業からすると、新聞雑誌、あまり魅力的な媒体ではなくなってきているということ。企業にとっては売りに直結が切実 #jcej
2011-03-04 19:43:16媒体の推移は企業から見た魅力度ですよね RT @terumism: マス媒体は低落傾向。広告主が一致しているわけではないが、企業からすると、新聞雑誌、あまり魅力的な媒体ではなくなってきているということ。企業にとっては売りに直結が切実 #jcej
2011-03-04 19:46:30業種別広告費 増えたもの=エコ関係でエネルギー、素材。ユニクロでファッション。情報通信はモバイル系ゲーム=ネットでもTVに広告。お客を集めるにはやはりTVという発想をネット業界も←でも、これって何となくトロイの木馬的な感じもするんだが #jcej
2011-03-04 19:44:09ネット業界(情報・通信)からの広告は伸びている。パイを広げるには、テレビ広告などを活用することを学んだ? greeとかモバゲーとかかな。 #jcej
2011-03-04 19:45:20「業種別広告費は、食品と化粧・トイレタリーが10%。自動車は4・7%」なのかー 昔はもっと多かったという。自動車産業が変化しているということ。 #jcej
2011-03-04 19:45:24新聞で最も多い広告費は交通・レジャーで16・5%で一番大きいが、前年比で10%減っている。次が流通と小売。お客さんにとっての媒体の価値。媒体によって使い分けている。 #jcej
2011-03-04 19:48:37なるほど。旅行会社にも前より行かなくなりました…RT @naokikobayashi: 旅行会社のWEBシフトですね。RT @fujisiro: 新聞で最も多い広告費は交通・レジャーで16・5%で一番大きいが、前年比で10%減っている。次が流通と小売。お客さんにとって #jcej
2011-03-04 19:54:36世の中の動きにシンクロしていますね、改めて RT @ExRoute 確かに。RT @yocchiyocchi 業種・業界によっての景気が見えやすいのは、やはり、広告費。 #jcej,
2011-03-04 19:49:25新聞広告費では、特に交通・レジャーが落ち込んでいる。これは業界側でメディア選択の結果と考えられる←レジャーにお金を振り向けるかどうかを決める人が新聞を読んでいないってことでいいのかな #jcej
2011-03-04 19:49:30新聞に出しても売れないと判断しているとは言えるのでは? RT @tacohtk: 新聞広告費では、特に交通・レジャーが落ち込んでいる。これは業界側でメディア選択の結果と考えられる←レジャーにお金を振り向けるかどうかを決める人が新聞を読んでいないってことでいいのかな #jcej
2011-03-04 19:50:50広告宣伝費から販売促進費へのシフト。マーケティングROIの観点から、より効果が把握しやすいメディアプランニング。 #jcej
2011-03-04 19:51:57広告主の戦略が多様化したのも大きい。確かに、ROIを考えたら、広告宣伝費⇨販促費にシフトするのも無理ない。 #jcej,
2011-03-04 19:52:30企業の広告戦略の変化。広告宣伝費vs販売促進費 /販売促進費へのシフトというと、十六茶の「けいおん!」キャンペーンあたりの話だろうか。 #jcej
2011-03-04 19:53:27同一業界内でも広告媒体戦略変化。広告宣伝費重視=イメージ重視vs販売促進費重視=マーケティングROIから効果把握しやすい 最近は販促費へのシフト 自動車産業は海外重視なので国内広告は落ちている。宣伝部より事業部の力が強くなっている。#jcej
2011-03-04 19:54:33