- okura_mikura
- 7220
- 37
- 1
- 1
@yamapanski なるほど…相手さんも見えてなければまだ勝ち目のある装備だったんすね…まぁ見つかったら一網打尽かと思いますけど…
2017-02-25 01:52:09@Hetare_Gi はい。 敵の舷側で止まって棒をごそごそ操作する必要がなく発射して待避出来ますので。 なお初期の魚雷は故障や不発率が非常に高く、肉薄しても動かないケースが相当あるので、信頼性と射程が向上するまで棒状水雷は捨て難かったのです。
2017-02-25 01:55:49@Hetare_Gi 見付かったらボートも捨てて即座に海に飛び込めば良いのです。 ボートに乗り移る前は、陸上か味方の母船で港近くまで来てますので、泳いで帰るのです。 成功しても爆発音がしてばれて射撃されますので、だいたいボートは捨てて泳いで帰ることになります。
2017-02-25 01:59:57(☆ ☆”)ヤマパンスキー先生のツイート見てて思い出したんですが、モブ艦作るときにもミリタリーマストと小口径砲は再現してるんですよね pic.twitter.com/nBiw7tTTBR
2017-02-25 02:00:14@Hetare_Gi 装甲艦の装甲の一番厚い主要部をを徹甲弾でぶち抜いて沈めるという我々のイメージに近い海戦は、被帽徹甲弾が実用化された第一次世界大戦からで、日露戦争でも無理でした。
2017-02-25 02:09:47@Hetare_Gi それまでは砲戦で非装甲部分、装甲の薄い部分ををぼこぼこにして焼き尽くして人員を殺傷して失血死させる以外方法がないので、装甲のない喫水線下を攻撃出きるのは魅力的だったのです。
2017-02-25 02:12:09@Hetare_Gi 砲力だけでは重装甲部を破壊出来ず、煙突服務非装甲部分を丸坊主にして行動不能にして降伏させる、乗りこんで捕獲するしかない。装甲艦は強いのです。 実例、アンガモス海戦の装甲艦ワスカル。 ja.m.wikipedia.org/wiki/アンガモスの海戦
2017-02-25 02:17:55(☆ ☆”)日露のときは火災とかでバランス崩して沈没してますけど、砲弾で貫ききれてないんですよね・・・・・ (”☆ ☆)WW1くらいになるとガンガン貫通することに・・・
2017-02-25 02:19:07@Hetare_Gi そうですね。 でも結局矛と盾は同時に発達するので、最後は人間の意志や勇気で、一番合理的な方法を選ぶのは変わらないと思います、何事も。
2017-02-25 02:20:03(”☆ ☆)このあたりからホント「大砲だけで沈みそうにないしどないすべ」の試行錯誤が起きますよね (☆ ☆”)あと機関大砲装甲のバランスつなひきとか・・・・ pic.twitter.com/dlpipkfWxk
2017-02-25 02:22:27@Tansoku102cm 先生と言われる程偉くないし恥ずかしくて死ぬので、さん付けあたりにしていただきますようお願い申し上げますm(_ _)m
2017-02-25 02:23:02@yamapanski (☆ ☆”)了解ですー!実はHPとかもすごい参考にさせていただいてまして・・・・・
2017-02-25 02:23:42@Tansoku102cm 日本側の信管が鋭敏過ぎて着弾の瞬間に起爆したので貫徹出来なかったんでしたっけ?>日露戦争
2017-02-25 02:24:24@yamapanski (☆ ☆”)実は最初なんでこんなところにという感じだったのですが、しばらくして「あ、水雷艇絡みだったんだ・・・・」って知ったんですよね()
2017-02-25 02:25:26@hounds02 (☆ ☆”)それもありますね!ただ全体的にまだ防御力のほうが優勢だったはず・・・・
2017-02-25 02:26:03@Tansoku102cm 粗末なものですが御覧いただきましてありがとうございますm(_ _)m 更新止まってて申し訳ございませんm(_ _)m
2017-02-25 02:26:19@Tansoku102cm 高いと見張りが効きますし射程が伸びますから、トップヘビーと引き換えても有効な装備だったという。 水雷艇が大型化して57mm砲とかじゃ撃破出来なくなると、それよりでかい砲を積むのは無理なので撤去になりますが。
2017-02-25 02:29:58(☆ ☆”)沼地人は本来は帆船~装甲艦時代の艦艇のほうがスラスラ作れるんですよね (”☆ ☆)このあたりが大好物です pic.twitter.com/qR15FDyVD6
2017-02-25 02:30:12