「1984年のUWF」発売1カ月〜反響、感想、議論、リンク(の一部)まとめ。未読の前田日明も、当時を振り返り……

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ひざげり @hizageri

#1984年のUWF のtogetterを読んでて思ったのだが、前田日明を軸にプロレス→擬似格闘技→総合格闘技への移り変わりを纏めたら面白いだろうなぁと。 個人的にはそこに極真も少し絡めてもらえると更に面白い。

2017-02-09 10:57:22
モカ @MoCurry

ノンフィクション作家 柳澤健さんの人気シリーズ「◯◯年のXX」の新作「1984年のUWF」読了。そうだったのかぁ(ため息)の連発とデリケートすぎる内容にあてられてしまってどんよりしている。前田これ読んだのかな… pic.twitter.com/zWBGPKTRVH

2017-02-09 18:28:21
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阪田マサノブ @m_sakata

当時見巧者のプロ研の先輩が沢山いたお陰で(?)催眠術にかからずすぐ正体が理解できた自分とかは少数派だったんだなあ、とみんなの感想読んで改めて思った。マッハ隼人の引退試合とか生で観ると普通にプロレスだったしわかりそうなもんなんだけど。 #1984年のUWF

2017-02-09 19:40:08
阪田マサノブ @m_sakata

ただ当時の第2次UWFの選手たちを「結局金と女と車にしか興味がなかった連中」と言い切った当時の編集長の物言いをそのまま載せたのは正直余計で悪意を感じたし読んでて不快だった。 #1984年のUWF

2017-02-09 19:53:28
朱瑠兎(しゅると) @syuruto_ss

自分は格闘技関係の話する時にリアルでもtwitterでも「団体原理主義タイプのファン」ってくくりで特定の層を揶揄しまくってるんだけど、『1984年のUWF』を読んで膝を叩きまくったね。彼らの基本は選民意識なんだなって。だから、自分たちが信じるものを正当化し、それ以外を下に見る。

2017-02-10 00:21:21
剛のもの @go_sk

仕事上、文章を書く場面が多いが。どうせなら、「人を惹きつける・面白い・仕掛け溢れる」文章にしないといけない。お世話になった先輩に勧められたのが、浅草キッドの「男の星座」だったのだが、それはもう何度も読んでいる。もうひとつは「1984年のUWF」を読んで気付いた。ターザン山本だ。

2017-02-10 01:27:20
加藤弘士(スポーツ報知) @hochi_kato

@dk97f3 徳光先生、1993年に上京した頃は月刊少年マガジンを読みながら「主人公の鬼藪宙道はオレそのものだ!」と驚愕していました。中でも「新日の灯」の話には涙腺決壊でした。「1984年のUWF」を読み終えたであろう鬼藪宙道を、みんなで元気づけたくなる2017年の初春です。

2017-02-10 04:05:29
ポコたん @pocohiroto

藤原組長怖え....道場破り対応で絞め技で失神させると怖い記憶が残らないから関節技で降参させるまでやるという....(怖.... #1984年のUWF

2017-02-10 18:27:07
ちば・しゅう(千葉秀作)🔞 @chibasyu

「1984年のUWF」読了。 面白かった。プロレスと格闘技の関係をUWFの歴史を辿る事で明確にしていく。大事な事は、著者は決して「プロレス」も「UWF」も否定していない事。僕自身、プロレスファンとしてとても気持ちよく読めました。卒業した後に学生時代を振り返る様な。オススメです。

2017-02-10 18:59:56
イエデビ【黄色い悪魔】 @yelldevi

玉袋筋太郎金曜「たまむすび」柳澤健さん「1984年のUWF」のその筋の話聴いてます。  radiocloud.jp/archive/tama95… #1984年のUWF

2017-02-10 21:22:16
イエデビ【黄色い悪魔】 @yelldevi

柳澤「プロレスラーは自分のファンタジーをどれだけ押し付けられるかが仕事」けだし名言! #1984年のUWF

2017-02-10 21:26:09
編集者の阪上 @hanjouteiooba

「1984年のUWF」×「真説・長州力」。チケット売れ行き好調なのは嬉しい限り。作中に「僕」を登場させる田崎健太さんと、語り部に徹する柳澤健さん。二人の手法の違いなど、僕自身、聞いてみたいことがたくさんある。

2017-02-11 13:34:30
佐久間トーボ @sakumatohbo

最高でした。 新間さんがアントンハイセルへの投資を佐山さんの奥さんの父親にまで強いたところで爆笑してしまいました。 あと中井祐樹さんのカッコ良さ。 「1984年のUWF」 pic.twitter.com/Mh1UjxinaB

2017-02-11 14:58:48
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タカハシ @sand_lander

NICONOGEで『1984年のUWF』話を聞く。ガンツさんが当時感じていたことは、自分が思っていたことにとても近く、そういう人がライターとして活躍の場を広げているのはとても嬉しいことです。 ただ6歳下の少年とまったく同じだったのかと考えると、ちょっと複雑な気持ちになります(笑)

2017-02-11 15:06:55
鏡一太 @akapan_ichita

当時の所属選手からの聞き取りなど加筆されているのかと思ったけど、そこは期待外れ。佐山、中井ワンサイドの視点になっているのはなぜか。いろいろ疑問あるけど、格闘技の黎明期の混沌と情熱が感じられる一冊 #1984年のUWF #シューティング #敬称略

2017-02-11 17:27:00
イエデビ【黄色い悪魔】 @yelldevi

「1984年のUWF」は今から33年前の出来事だがつい最近のように思えるのだが、その33年前の1951年は髷を切った力道山がハロルド坂田に会った年だと知って、ちょっと呆然としてしまう。Uも古き歴史的事実なんだな。 #1984年のUWF

2017-02-11 18:29:14
pencroft @pencroft

コメント欄「あくまでも「1984年7月以降の第一次UWF」が主題で」 うわーっ、タイトルに全てがあったのか。確かに… また的はずれな評を書いてしまったなあ… / “3/2「真説・長州力」田崎健太と「1984年のUWF」柳澤健がト…” htn.to/JGnUcS

2017-02-12 05:52:30
リンク はてなダイアリー 3/2「真説・長州力」田崎健太と「1984年のUWF」柳澤健がトークショー対決! - 見えない道場本舗 NumberBooks 『1984年のUWF』 特設ページ http://number.bunshun.jp/articles/-/827261 #numberweb #格闘.. 2 users
文藝春秋プロモーション部 @bunshun_senden

EAbase887さんのブログより。著者の柳澤健さんも「本書の本質を突いている」と感激した、『1984年のUWF』の書評です | 信じた時代の虚像と実像を切り分けられるのは、きっとしんどい『1984年のUWF』 oushuandbeikoku.blog134.fc2.com/blog-entry-377…

2017-02-12 10:58:51
リンク オウシュウ・ベイコク・ベース廃墟 信じた時代の虚像と実像を切り分けられるのは、きっとしんどい『1984年のUWF』 総合格闘技という現実が国内にもたらしたものは何が最強かを明らかにすることだけではなかった。そこにいきつくまでに培われたプロレスの虚像がかき消され、実像が明らかにされていくことでもあった。プロレスと格闘技の観点を決定的に変えたイベント・PRIDEがUFCに売却され、格闘技バブルも弾けていく2007年に出版された『1976年のアントニオ猪木』はあらためてなぜプロレスと格闘技は地続きになったのかを明らかにする中で、... 6 users 40
シムタケ @shimutake

第一次は知っていたが、新日に戻って以後、テレビでスタイルを目にした。第二次スタートの日、後楽園でパンフレットだけ買えた。ちょいと読んで、当時を思い出してみるかな(^o^)【書評】『1984年のUWF』柳澤健著 - sankei.com/life/news/1702… #UWF

2017-02-12 16:07:09
リンク 産経ニュース 【書評】佐山聡、藤原喜明、前田日明、高田延彦…今に受け継がれるU系の系譜 熱狂を生んだ“真剣勝負”『1984年のUWF』柳澤健著 1984(昭和59)年、UWF(ユニバーサル・レスリング・フェデレーション)が誕生した。団体名だが、真剣勝負に向かう姿勢で誕生した団体をその後、「U系」と呼ぶよ… 23
masa @mswa

#1984年のUWF 副読本として取り寄せました、1984〜でも多く引用されてた「UWF世紀末読本」。天才の振り返りは極めてアッサリ風味😅 読みながら出版記念イベント向かうぞー! ift.tt/2kVOZji pic.twitter.com/jHowKCkFh0

2017-02-12 17:30:49
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ふるきち(新) @fullkichi2

「信じて推してきた当時の選手がMMAで簡単に敗戦してしまうあのしんどさを思い起こさせもする」このフレーズにはのけぞった(苦笑)。さすがだわ(^^;;;)<信じた時代の虚像と実像を切り分けられるのは、きっとしんどい『1984年のUWF』oushuandbeikoku.blog134.fc2.com/blog-entry-377…

2017-02-12 18:03:52
pencroft @pencroft

「前田日明が、はっきりと断言していく過程で虚像として切り分けられていくことが、本書最大のしんどさである」 / “信じた時代の虚像と実像を切り分けられるのは、きっとしんどい『1984年のUWF』 - オウシュウ・ベイコク・ベース廃…” htn.to/GEuBh4

2017-02-12 18:20:45
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