イナダシュンスケ
@inadashunsuke
このちっとも美味しそうに見えないかもしれないがめちゃくちゃおいしいこの料理は、某旧帝大ヨット部に伝わる部員煮として親父に教わった鯖豆腐。 鯖缶1個、豆腐1丁、玉ねぎ一個を他に何も加えず素材の水分だけで煮る。 pic.twitter.com/N4xYbaVmic
2017-03-09 23:55:31
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Tetsuro KITAJIMA@クラシック音楽方面用
@hcro_classic
@inadashunsuke 原理的にはめちゃくちゃ正しく美味しそうですね!この写真を見る限り、鯖缶は醤油ベースでも味噌ベースでもどちらでもOK……?
2017-03-09 23:56:20
イナダシュンスケ
@inadashunsuke
@akami_orihime 醤油煮の缶でと習いましたが今日は味噌煮缶しかなかったのでそれで。こちらも充分イケました。
2017-03-09 23:59:58
イナダシュンスケ
@inadashunsuke
コーン缶とツナ缶と塩昆布で炊く「紡績ごはん」とか、この「ヨット豆腐」もそうだけど、地縁血縁ではないコミニュティの「部料理」「寮料理」みたいな物は、コンビニや安飯チェーンの普及と共にどんどん絶滅していってるんだろうなあと思う。郷土料理だけでなくこういうのも誰か採取して記録してほしい
2017-03-10 00:16:22※参考リンク
リンク
Wikipedia
ぷりぷり県
『ぷりぷり県』(ぷりぷりけん)は、吉田戦車による漫画、および作中に登場する架空の県。1995年から1998年まで『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載された。単行本は全5巻(小学館)。就職のために「ぷりぷり県」から上京してきた青年つとむが他県出身者とのお国自慢で競い合うギャグ漫画。特にぷりぷり県の風土・文化・風習は奇抜である。なお、ぷりぷり県は作中の架空の地名であり、単行本の末尾付録では、作品自体も架空の雑誌『地方ふぁん』より転載した「県まんが」であるという趣向になっている。原則として登場人物は
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かよぴ
@kayoppi99
ぷりぷり県に出てきた部員煮は、油揚げにうどんを詰めて甘辛く煮たものだったっけ?それとも麩が入っていたか? 美味しそ〜と思って読んでたなァ
2017-03-10 00:24:42
木村衣有子/YUKO KIMURA
@yukokimura1002
豆腐+ちょっとした野菜+缶詰を煮たものは最強のつまみ。 twitter.com/inadashunsuke/…
2017-03-10 02:49:39
kitchen-norinori
@kitchennorinori
その昔,サバ缶の味噌汁というのを知って,びっくりしたことをおもいだしましたわ.いったいいつの時代に始まった料理なのかしら?
2017-03-10 00:05:58
napalbaji
@napalbaji
シーチキンとフジッコ入れてご飯炊くシーチキンフジッコごはんは大学の寮で教えてもらった。青森の子から教えてもらった小豆缶とかぼちゃの煮物(かぼちゃをひたひたの水と小豆缶で煮る、醤油ちょっぴり)なんかは帰省の時作るとじいさんが感動してたな。
2017-03-10 00:56:26※関連まとめ