境内の裏で*村上

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まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

*境内の裏で… 「はぁー疲れたなぁ。」 “もう足痛い…” 「一休みしよか。」 彼と私は、人影のない境内の石椅子に座った。 “信ちゃん、ほんと和服似合うよね。(笑)” 「俺もそう思う。」 得意げな顔をして彼が言った。 すると私達は黙り込んで、どちらからともなくキスをする。

2016-07-28 01:14:53
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

2 ちゅっ 始めは軽い柔らかなキス。 一度では足りなくて、何度も何度も求め合う。 すると、彼がゆっくりと手を私に回し、抱く力を強くした。 「…んっはぁ…もう無理。」 そう言うと、自分の温かい舌を無理やりねじ込んでくる。

2016-07-28 01:15:31
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

3 “ちゅっ、んんっ…はぁ…” 2人の舌が濃厚に絡まり合う。 次第に彼の手は、私の背中から前の方に辿ってきて、柔らかな胸を揉みあげた。 “あっ!んっ、はぁ…だめっ” 「ダメやないやん。乳首こんな固くして… 浴衣やと下着着けないんやな。 興奮する。」

2016-07-28 01:15:57
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

4 彼の大きな手が私の胸を覆ったかと思うと、固くなった突起を指先で転がしたり、摘んだりして優しく刺激する。 “あぁっ、んっ…” 「そんな可愛い声出すなや…もっとめちゃくちゃにしたなってまうやんか。」 すると乱暴に浴衣の襟を大きく開き、私の胸を露わにした。 “あっ、やぁ…”

2016-07-28 01:16:14
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

5 そして彼は自分の顔を私の乳房に近づけ、舌先で突起を舐め始めた。 音を立てて吸ったり、舌先を上下に動かしたりして、私の感じるところを攻めていく。 “んん…しんっ…ちゃ、あぁ” 「気持ちええの?」 “うん…んっあぁ!” 「ならもっと感じさせたるわ。」

2016-07-28 01:16:38
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

6 信ちゃんはそう言うと自分のひざに私を座らせ、前向きに足を開かせた。 “恥ずかしいよ…” 「誰も見てへん。まぁ見られててもええけどな。」 そして後ろから私の太ももに手を伸ばし、優しくゆっくりと秘部に指先を近づけていく。 「ここ、どうなってるん?」 “…やだぁ。”

2016-07-28 01:16:58
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

7 ようやく秘部に辿りついた指先が、下着の上からなぞり上げるように敏感なところを触る。 “あっ!あぁ…んっ…” 「もうビショビショやん。」 すぐ指入ってまうな、 と言いながら、下着をズラして一気に自分の太い指を秘部に挿れる。 “んあぁっ!” 「濡れ具合やばいで?」

2016-07-28 01:17:21
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

8 信ちゃんの言葉と、浴衣でいやらしい事をしているという背徳感が私をまた興奮させる。 指は止まる事なく、秘部に入ったり出たり、奥をかき回すように動いていく。 “しんちゃっ…もうイッちゃう!” 「あかん。ギリギリまで我慢して」 そんな事を言いながら、指の動きは激しくなる。

2016-07-28 01:17:42
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

9 “あぁ、、だめ!イくっ…! んぁあっ!” 信ちゃんの指で、私は果ててしまった。 ----- 「まだあかん言うたやん。」 “そんな…無理だよぉ。” 「まったく…エロい子やな。 帰ったらたっぷり、お仕置きやで?」 END

2016-07-28 01:17:53