医師への期待と学会の公開性
@engeikana 私の主観、より、あなたの「高等教育機関は公開されている」と言う主張が現実と異なると思う。と言う意見です。 例えば、学会の発表に質問したくても、「大学名と学部」を回答できない私には質問の機会もない。
2017-05-06 09:34:37@240Tohya 機関そのものは公開されていませんよ。成果が公開されている、と言いました。 学会の発表で質問したいということですが、その前に、学会に所属しているのでしょうか? また質問の前に求められるのは、大学名ではなく「所属」です。所属していなければ「所属なし」と言えばいいです。
2017-05-06 09:38:52@engeikana 自費診療が成立する程度に、日本国内の貧富の差は広がっています。 そして、日本の医療の顧客は世界の富裕層に広がっています。 また、学会が縛る倫理規定は学会員にのみ適用です。 従って、保険に縛られない医療経営は可能だと判断できますし、倫理規定の範囲外の治療もできると思います。
2017-05-06 09:40:43@240Tohya その典型が自由診療のがん治療ですが、標準医療を拒否して、効果の確かめられていないリスクの高い治療に、高額のお金を支払ったあげく、標準医療であれば延命できたであろう命を落とすケースがあることが問題になっています。ご存知ないのでしょうか?
2017-05-06 09:44:43@engeikana 所属なし、が認められている? 中の人と外の人の受け取りの違いかな。 学会には参加できていません、参加資格がないし募集要項を見せて貰えるのは学会員を通してだけ。
2017-05-06 09:45:11@engeikana 命を落とす人も延命できる人も居るでしょう。 保険外治療の結果は自己責任、納得して受け入れるんじゃないですか。 患者の判断力を軽視しすぎではないでしょうか。
2017-05-06 09:49:25@240Tohya 死ぬかもしれない、というときに、冷静な判断を欠いて、高額な自由診療費を支払うケースが問題になっているのです。ご存知ないのでしょうか?
2017-05-06 09:53:40@engeikana 正確な名前は忘れましたが、人文系の民俗学うんたらと、考古学でない歴史の学会だったハズ。 そもそも日本人とは?と言う疑問を研究してるはずの人達。当時大学生だった友人(非会員)を通して存在を知ったが結局闇の中。
2017-05-06 10:03:49@engeikana 情報の偏在を資本としてより多くの資本(利益)を得るのは、資本主義の基本です。 私はそれを悪とは思いません。(虚偽の情報による詐欺は別です) 社会主義的に情報の偏在を拒絶するのなら、教育機関や学会は公開されるべきです。
2017-05-06 10:09:30@240Tohya 日本民俗学会でしょうか? 会員の紹介と理事会承認という、一般的な入会規定ですが、応募してみましたか? 所属についてはダイバーシティを重視する声明が出ていますよ。
2017-05-06 10:11:59@engeikana 私がチャレンジしたのはもっと長い名前だったと記憶してますが、 もう20年以上前なので記憶は定かでないです。すみません。 友人の知り合いを頼ってみましたが、「所属無し」なんて手段は(当時は)教えて貰えなかったです。
2017-05-06 10:26:33@engeikana 資本主義を否定しないなら、対価の大小は問題ないでしょう。 それから、社会主義的な組織でも利益のためならば情報は遍在が必要なので、整合しているかと聞かれたら「整合まではしていない」ので、方便です。
2017-05-06 10:33:14@engeikana その時その時の重要課題は変わっていくので、暫定的であれ答えを用意できた問題にいつまでも関われないですから。 学会なんてこんなもの、と言う印象を変える必要性も発生していない。 が理由かな。
2017-05-06 10:39:09@240Tohya 整合していない主張をされても困ります。 また論点は、sivadみたいなインチキな解説に影響され、標準的な医療に対して疑義を抱く人達の問題です。
2017-05-06 10:41:28@240Tohya あなたの中で20年前の印象を抱き続けるのは自由ですが、それで現在の状況に対して意見をおっしゃるのであれば、違います、と言わざるを得ません。
2017-05-06 10:42:42@engeikana 「いんちきな解説」であると判断するための情報が閉じられた世界にあるのであれば、先ずは存在する正しい情報を広く知らしめることが重要であると私は主張しています。 広く知らしめる活動として、高等教育機関は自ら発信する行為ができているのかを自省してもらいたいです。
2017-05-06 10:50:34@240Tohya 普及活動もしていますが、営利目的のインチキな情報の宣伝活動には負けますね。 「患者の判断力を軽視しすぎではないでしょうか。」というご主張と整合はとれていますか?
2017-05-06 10:53:32@engeikana 敗けを認めないでください。もっと頑張ってください。 次に、患者は何を求めているかと言えば「私の判断は間違ってなかった」と言う納得感だと思っています。従って、その時の患者が納得できる結果が与えられたら、いかなる行為も成功だと判断できる。と思います。 死ぬまで信じたら、嘘はない。
2017-05-06 11:04:24@240Tohya 宣伝活動にいくらお金がかかると思ってるんですか? また患者の問題は、患者本人だけでなく、家族の問題でもあります。 現実にインチキな情報のせいで文字通り人生を棒に振り家族を不幸にする問題が起こっているのです。ご自身の印象でお話しするのは自由ですが、現実の問題とは解離がありますよ。
2017-05-06 11:09:22@engeikana 「いんちきな宣伝活動」は費用を掛けても元が取れている、のであれば「正しい宣伝活動」も(利益率が悪いにせよ)元は取れる。と思います。 つまり、顧客が準備する対価は情報の正誤に関わらず変わらないので、同程度の宣伝活動で対抗可能です。
2017-05-06 11:18:13