選ばれなかった人類最悪のマスターの未来捏造
藤丸立香というマスターがいました。彼女はジャンヌ・オルタとジャック・ザ・リッパーと女神イシュタルに聖杯を渡し、見事この世界を、人の未来を救ってみせたのです。
彼女がカルデアにやってきた(まだ出逢ってすぐの事)
ぐだ子「よくぞお集まり頂きましたマリカ中毒達」 イシュタル「中毒じゃないわよ楽しいだけよ」 ジャルタ「他のゲーム買ってください」 ぐだ子「遊び過ぎかよ……今日集まってもらったのは他でもない、君達の共通項はなんでしょう」 ジャック「マリカ友達」 ぐだ子「それ以外で」
2017-05-02 09:04:35ジャルタ「このひと達と共通項なんかありません。サーヴァントである、というくらいなら、まあ、そうでしょうけれど」 ぐだ子「おまえめちゃくちゃ馴染みながらよく言うよな……あるでしょ君達3騎で」 ジャック「混沌悪」 イシュタル「秩序善よ私は」 ぐだ子「女神の秩序善詐欺疑惑は置いといて」
2017-05-02 09:07:36イシュタル「聖杯もらったってとこかしら。それが何か? 今回のイベントでも特に出番のない私達じゃないの」 ぐだ子「そうです、君達聖杯ズに中途採用者がいます。つってもあと聖杯のストック2個しかないからどう足掻いても100にはならないし、なので中途採用です」
2017-05-02 09:09:59メルトリリス「何、何よ、欲しいなんて言ってもないのに勝手に渡して中途採用って、貴方って何様なのかしら!」 ぐだ子「君が責任取れって言うから……」 メルトリリス「責任の取り方が豪快なのよ! まさかいきなり聖杯持ってくるなんて思わないわ!」 pic.twitter.com/rLiVgnz2wp
2017-05-02 09:15:53イシュタル「なんだか……なんだかこの子を見てると物申したくなるようなならないような……貴方、私の依代と縁があるの?」 メルトリリス「知らないわ。貴方達なんて興味もないし、たまたま気が向いたから来てあげただけなのに」 ジャック「お母さん系だ」 ぐだ子「こらジャック、核心を突かない」
2017-05-02 09:21:47メルトリリス「ふざけないでよ、私は完成していたのに、完成していたのよ、それなのにこんな事されたら、貴方馬鹿じゃないの? アルターエゴに聖杯渡すなんて頭ちょっと変なんじゃないの」 イシュタル「いやーもう貴方みたいなの通った道だから。ねえ?」 ジャルタ「何故私に振りますか」
2017-05-02 09:24:20メルトリリス「イカレてるわ、貴方とは気まぐれで、仮の契約だって言ったじゃない……! 聖杯なんか渡してどうするのよ!」 ぐだ子「いや……渡そうかなと思ったから渡したけど戦力的にはこの聖杯ズがいるから逃げられてもなんとかなると言うか……」 メルトリリス「渡そうと思ったから渡した!?」
2017-05-02 10:30:17ぐだ子「逃げても良いけど聖杯勿体ないから逃げる時は聖杯抜いて置いていってね」 メルトリリス「聖杯が抜ける訳ないでしょう!!」 イシュタル「抜けるわよ、ほら。ぽーんって」 メルトリリス「世界観ガバガバじゃないの!!!!! なんなのよここは!!!!!!」
2017-05-02 10:32:10ぐだ子「来たばっかりのジャルタを思い出してしょうがない」 ジャック「ね」 ジャルタ「何が『ね』よ」 ぐだ子「そのうち色々慣れてきてマリカしたくなるから諦めな?」 メルトリリス「何よそれ」 イシュタル「そうよね、やっぱり習うより慣れろよ」 ジャック「ね」 メルトリリス「は? 何」
2017-05-02 10:35:13案の定カモられるメルトリリス「何よこれ!!!!!!! 私が走った方が速いわよ!!!!!!!!!!!」 淡々とカモるジャック「女神さまと同じ事言ってる」 憐れそうな顔だけしてカモるイシュタル「気持ちは痛いほど判るわ」
2017-05-02 10:39:23ぐだ子「おまえ達に禁断のゲームを開放する」スッとスマブラを出す ジャルタ「私達がリアルスマブラみたいなものなのに?」 イシュタル「まあやるだけやりましょうよ」 メルトリリス「やらないわよ」 イシュタル「輝ける大王冠」ギュイーン メルトリリス「宝具を充填してこっちに向けないで」
2017-05-02 10:54:02レベル順に並べたら綺麗に弊カルデアでのヒエラルキー順になったの笑った pic.twitter.com/Uo4XdeSttJ
2017-05-02 11:41:18先に肌の触れ合いから始まった
メルトリリスとぐだ子がセックスする事になったものの悲しいくらいメルトリリスが濡れず「やめとく……?」となるぐだ子に「私、あんまり感じないの。言ってなかったかしら」「何故それを今言う……」「……幻滅、されるかと……思って……」って顔を隠すメルトリリスの百合スケベブックください
2017-05-02 23:51:03ぐだ子とメルトリリスがスケベするんだけどメルトリリスが不感症ぎみだから「こうですかね」「貴方ちゃんとやってる? 何も判らないのだけど」「え~~~どうしたらいいの……」ってセックスしてると思うけど実質セックスできてない百合スケベブック欲しいんですよね……
2017-05-03 01:17:13「もっと激しくやれば判るかも」「身体を傷付けるのは嫌なので……」「はあ? アルターエゴが人間風情に傷付けられる訳ないでしょう、馬鹿じゃないの?」「いやまあそうなんですけどぉー」「ああじれったい、どうして人間ってこうなの?」「すみませんねー人間で」ってひたすら会話をして
2017-05-03 01:18:54君達とは距離がある(そう、これが適切な距離でしょう)
ぐだは鯖達をその気にさせる天才なので普通にメルトリリスが戦って圧勝したら「さっすがー。やるじゃん」とかすぐ褒めたりハイタッチしてきたりするのでメルトリリスに衝撃走る メルトリリス「こんな簡単に褒めてもらえるなんて聞いてない」 イシュタル「チョr……(空気を読んで黙った)」
2017-05-03 06:19:45ぐだ子「なんでみなさん服を着てくれないんですか?」 ジャック「着てる」 ぐだ子「特に下半身」 ジャック「なんでだろうね……」 イシュタル「元々裸族みたいなものだし」 ぐだ子「流石メソポタミアだぜ」 メルトリリス「まったく、まともなのがいないのね」 ぐだ子「いや待ておまえ、おまえ」
2017-05-03 06:26:25メルトリリス「はあ? 私はちゃんと貞淑に隠してるじゃない」 ぐだ子「おまえの性器はおててにあるのか!?」 メルトリリス「何言ってんの頭おかしいんじゃないの!?」 ぐだ子「なんで布が上半身に固まってんだよ分配を考えろよ分配を! よく林檎の申請を通ってきたな!?」
2017-05-03 06:30:05メルトリリスとぐだ子のスケベブック欲しい……スケベではあるけどセックスには至らない……というかメルトリリスが不感症なので何もする事はないんだがぐだ子に触れられてると安心するのでただただぐだ子がメルトリリスに触るだけの……なんかそれ風俗みたいだな……
2017-05-03 19:04:33メルトリリスも自分の感情の所在が判っていないから茫洋とした説明をするしぐだ子も感じないのにセックスとは?となりながらまあ触って良いなら触ろうという感じで「わあ、なんか、風俗みたい……」と言っては怒られるもやめろとは言われずメルトリリスの胸とか太股とかを触るだけのスケベブック欲しい
2017-05-03 19:07:52ぐだ子が立場交代しよ?そしたらセックスできるんじゃね?と提案するも「貴方馬鹿じゃないの? そんな事、そんな事私にできる訳ない……私の手でそんな……」とか言い出すからそっかあ~~~となるやつ でもぐだ子もそれなりのクソ野郎なので女の子の柔肌に触り放題だうっひょみたいには思ってる
2017-05-03 19:10:52