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今日見てきた。フィルビーをスパイに勧誘した女性写真家のドキュメンタリー。この経歴だけでもすごいが、彼女の遺した写真がすばらしい。ぜひ写真展をやってほしい>エディットをさがして - EU Film Days 2017 eufilmdays.jp/ja/films/2017/…
2017-06-08 00:03:21「エディットをさがして」経験とはいうけれど、共産主義のエディットはロシアに一度も行ったことがないと強調する。それに対して「よかった!」って(笑) インタビューがどれも面白い。
2017-06-07 23:55:33フィルムセンターにて、「エディットをさがして Auf Ediths Spuren」面白かった!写真家であり別の顔をもったエディット・テューダー・ハートを知る人物を訪ねる旅。スパイは「あの時代」から変わっていないことを示すドキュメンタリー。
2017-06-07 23:35:28観ます「エディットをさがして」 - EU Film Days 2017 eufilmdays.jp/ja/films/2017/…
2017-06-07 18:58:11『エディットをさがして』は色々考えさせられる良いドキュメンタリー映画だったが、自分史的にも触れる部分が有り、帰宅後は想い出の映画パンフを引っ張り出し溜め息ついている… #コリンファース #ColinFirth pic.twitter.com/GQ0VyV4HC8
2017-06-07 22:35:40「エディットをさがして」研究者いわく「あの時代を経験していないとわからない」。あきらめの悪い監督(エディットの従甥)は実録とアニメーションを融合し「あの時代を経験」させる。ぱちこさんの bit.ly/2rVdwdP 「テキサスタワー」評を読んでてよかったなぁ。
2017-06-07 23:42:20「エディットをさがして」#filmcenter 政治的にどうこうというより、活動に身を染めて行く内に精神的に壊れて行くという話だった。 報酬を一切もらう事なく、生活的にも精神的にも追い詰められて行く。 インタビューに答えてた親族が誰も葬儀に参列してないってのは、堪えたな。
2017-06-07 23:03:42EUフィルムデーズ、今日はオーストリアの「エディットをさがして」 イギリスの二重スパイキム・フィルビーをКГБに誘ったフォトグラファー、エディット・サシツキーについてのドキュメンタリー(一部アニメーション)。彼女の写真は魅力的だ!あと、ソ連のスパイの面々は皆無報酬だったという話。
2017-06-07 23:59:58フィルムセンター・EUフィルムデーズ2017『エディットをさがして』(オーストリア)。元KGBが「ケンブリッジ・ファイブについては90年代には映画も作られ…」と証言した瞬間、『アナ・カン』?!と思ったが、アナカンは80年代製作だ pic.twitter.com/Zlg1WicuZ1
2017-06-07 22:13:14東京フィルムセンターと京都文化博物館で開催中のEUフィルムデーズ2017で日本初公開されるオーストリアのドキュメンタリー映画『エディットをさがして』のチケットプレゼントに当選しましたので、大宣伝いたします! eufilmdays.jp/ja/films/2017/…
2017-06-02 20:03:48「原子力帝国」のロベルト・ユンクの息子、ペーター・ユンクの映画「エディットをさがして」は11日には行けないので、16日の13:30に行くことにした。祖母がスパイ抱っことを追求したものらしい。
2017-06-02 13:05:41東京フィルムセンターと京都文化博物館で開催中のEUフィルムデーズ2017で、1930年代に写真家として活躍したエディット・テューダー・ハートの不幸な人生をたどったオーストリアのドキュメンタリー『エディットをさがして』が日本初公開!eufilmdays.jp/ja/films/2017/…
2017-06-03 19:52:52東京フィルムセンターと京都文化博物館で開催中のEUフィルムデーズ2017で、1930年代に写真家として活躍したエディット・テューダー・ハートの不幸な人生をたどったオーストリアのドキュメンタリー『エディットをさがして』が日本初公開! eufilmdays.jp/ja/films/2017/…
2017-06-02 11:48:09東京フィルムセンターと京都文化博物館で開催中のEUフィルムデーズ2017で、1930年代に写真家として活躍したエディット・テューダー・ハートの不幸な人生をたどったオーストリアのドキュメンタリー『エディットをさがして』が日本初公開!eufilmdays.jp/ja/films/2017/…
2017-06-02 11:52:26凄い EU Film Days 2017。¥520で観られる。この前、北欧映画祭で¥1300だったかな、で観た「マリー・クロヤー」もある…。「エディットをさがして」「フラワーズ」そして「OKI」は絶対行く。 eufilmdays.jp/ja/schedule/
2017-06-04 17:29:10