森ゆうこ議員カコイイ！資料ださない官僚どもに、「記録の残ってない行政なんてありませんよ！」「見せましょうか?!」「自分だけよけりゃいいんですか？自分だけ出世できれば！」と極妻ばりの啖呵きったよ。

buu @buu34

森「上司って、トキワさんですよ。見捨てるんですか、部下を。勇気をもって、このままじゃおかしいと、法治国家じゃなくなると、前、文科事務次官が、、告発した、それを受けて、、このままじゃいけないと、命がけで、部下たちが告発してるんですよ、、放置するんですか？自分だけよけりゃいいんですか

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森「自分だけ出世できれば？、、、私は文科省にお世話になったから、、、職員の皆さんの気持ち、、どんなに一生懸命ふだんやってるか、、分かるから言ってるんですよ。このままじゃいけない、そう思って、皆告発してるのに、、真実を言って下さい。。あのメールは本物でしょ？あの添付資料は本物でしょ

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森「局長、、部下を見捨てるんですか？、、真実だと、ここで述べて下さい。そういう報告を受けてるんでしょ？」 ﾄｷﾜ「え、今、ここで、話題になっております、議論になっておりますのは、獣医学分野での大学の設置についてでございます。これについては現在、私どもの方で、抑制をしております。

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ﾄｷﾜ「ただ、この経緯を申し上げますと、獣医師の需給という観点から、抑制をしてきているところでございます。従いまして、獣医学部の設置構想につきましては、この獣医師の需給という観点から見て、問題があるのか無いのか、影響がないということであれば、私どもが規制を致します前提自体がないと

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ﾄｷﾜ「言うことになりますので、この点の検討について、獣医師行政の所管省庁である農水省さんが参画して頂く必要があると、言うことであるとか、その調整を国家戦略特区の担当である内閣府さんにお願いをしたと、このことは、我々、一貫して申し上げているところでございます。その中で、特区認定の

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ﾄｷﾜ「経緯について、これは内閣府さんがご説明されることだと思いますが、その後、先生も御承知の通り、三大臣で合意がなされ、また、内閣府が中心となって、農水大臣も、同席をされた場で、構想が認定をされたわけでございますので、文科省といたしましては、この規制に関して、その前提としての

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ﾄｷﾜ「需給の観点がありますので、一貫して、必要な考え方は述べてきたと、言う風に考えてございます。この旨は既に、文部科学委員会でも答弁をしているところでございます。その上で、出所が明らかでない、コメントについて、調査をする考えはございません、ということを、申し上げている」

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森「残念ですね、今の答弁、たぶん、省内で見てらっしゃると思いますよ、皆さん。自分たちが勇気をもって告発してるのに、、上司が握りつぶした。まぁ、義家さんにそもそも期待する方が間違いですけどね。真実を、明らかにする、おつもりはありますか、義家さん？」 義家「あの、委員の、文科省職員の

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義家「頑張りに対してのお言葉、大変重要の、あの、重く受け止めさして頂きます。その上で、この獣医学部新設については、高等教育専門家が担当部局となり、課長補佐級以上の職員で内閣府と折衝してきました。このため、これら以外の者については、直接情報を得る、えー、立場になかったわけであります

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義家「しかし今、委員ご指摘の通り、様々な情報が、ま、国会でも、マスコミでも、飛び交っている中で、今、多くの、直接事情を知らなかった者たちの、多くの、困惑が、文科省中に広がっているという風に思っております。それに対して、しっかりと向き合っていきたいと思いますし、また、マスコミに

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義家「対してではなく、私のところに、キチッと届けて頂ければという風に思っております」 森「信用されてないから届けないんですよー、握りつぶすと思ってるから届けないんですよー、何言ってんですか、、情けないですね、、ま、色々言ってますけどねぇ、あ、そうだそうだ、内閣府に、前からもう、

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森「通告してるんですけど、まぁ相当お会いになってますよね、協議、今治市と、担当局と、何回、ま、決まるまでですよ、何回、どこで、誰が、お会いになってますか？」 佐々木「あのー、ま、ｾﾝｾｲおっしゃいましたように、えーっと、色んなレベルで会ってまして、で、まぁあのー打ち合わせのような

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佐々木「ことは、まぁよくある話でございまして、私ども、いちいちですね、それにつきましてぇ記録をとっているわけではないもんですからぁ、でー、誰が誰と何回会ったかということについてぇ確認は出来ません」 森「この答弁は許せません。そういうのは行政と言いません。ここにある風呂敷包みね、

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森「これ、一部ですよ、情報公開で開示した、今治市はキチンと、いつ、どこへ行って、どうしたか、誰と会って何があったか、その時にもらった資料は何か、ぜーんぶとってありますよ、そしてキチンと公開してますよ。それが行政です。ま、これ、言っても水掛け論だけど。こぉんなの許していいんですか？

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森「与党の皆さん、こんなの行政じゃないですよー、で、藤原さん、H27年8月6日、内閣府は今治市で、大学用地現地視察をやっております。行かれましたか？」 藤原「（すー）H26年6月に今治市に特定がございまして、その後6月30日に（すー）それを元に成長戦略（すー）でございますけど、

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藤原「獣医師養成系大学学部の新設に関する検討と言う項目が記載された、あー、わけでございます、当時上司、の政務三役、事務局長とも相談の上、成長戦略のフォローアップを行うためでございますが、約1か月後の8月6日でございますが、あー、今治市を、訪問いたしました(スー)成長戦略で、

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藤原「本年度内に検討を行うことになっているためですね(スー)今治市がかねてから提案されているプロジェクトの状況を、今治市から直接お聞きし、プロジェクトの現場、が、実際どうなっているか、を拝見するために、伺った次第でございます」 森「いや、詳しく答えて頂いて、有難うございます。

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森「まぁ、あの、何回も会って、いらっしゃいますけど、ま、そうやって、記憶もあるし、記録もありますよねぇ、だけど、都合の悪いところはお答えにならないと、いうことなんですね。ところで、11月8日、昨年ですけれども、11月9日はご存じのとおりですけれども、あ、その前だ、一杯あるんで。

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森「すごい、しょっちゅう会ってるんですよ、こんなに皆と何回も協議するんでしょうかねぇ、色々あるんですが、ありすぎて、まだ整理できてないんで、また次回、やりますが。去年の10月28日、金曜日、16時から17時10分まで、合同庁舎7階特別会議室、今後のスケジュールということで、

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森「医学部新設にかかる内閣府協議ということで。今治市、課長と、当時は課長と、推進室長となってますね、えー、内閣府、お会いになっておりますけれども、ま、これはこれでいいですよね？」 藤原「今、お話を頂きました、え、昨年、10月16日でございますか？」（ちゃうわ） 「え、に？大変

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藤原「申し訳ございません、初めてお聞きした、のでですね、スケジュールの確認が出きておりません」（確認できることがあるんかい） 森「いやいやいやいや、ちょっとね、それはおかしいですよ、今治の関係者と、いつ、何回会ったか、どこで会ったか、誰と会ったか、中身は何だったか、先週から

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森「ペーパーで通告してるじゃないですか、会いましたよね？10月28日金曜日、午後16時から17時10分、ここにキチッと、こういうのが、行政文書って言うんですよ、稟議書ですよ、報告されてますけど、会いましたね、先　週　か　ら　通告してます」 藤原「あの、担当者も含めて、先ほどから、

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藤原「申し上げておりますけど、何名もおってですね、色んな組み合わせで、あの、仕事をしてることもございます、また（すーー）えー、面談もあれば、あるいは、あの、電話等々のやりとりもありまして、その一つひとつについて、委員ご指摘のですね、特定の日時の状況については、ただ今確認できない

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藤原「状況でございます」 森「ふっ（鼻で笑う）都合のいいところは答えるんだけど、キチンとペーパーで通告してるのに、都合の悪いところは確認できない。記録の残ってない役所なんてありませんよ。ここね、私、さっき見つけたんです、この風呂敷の中から。それで、面白いんですね、これね、

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森「協議の内容は、残念ながら黒塗りになんですけども、今後のスケジュール案、新設する獣医学部の概要、イメージ、10月28日ですよー、これね、去年。えー、どういう時期だったかな、どういう時期だったかな、11月9日の文案を、内閣府から提示した日、だったと思います。そこに、さらには