【PC遠隔操作事件で見えた日本の捜査機関の欠点】「自白した方が楽」という状況を作る事が状態化しており、制度としてもそれが肯定されている。
PC遠隔操作事件で見えた日本の捜査機関の欠点は、その人間が犯人であると決めたら後戻りをしない。その人間が犯人である証拠のみを集め、犯人じゃない可能性を捜査しない。そして検挙後には実名で報道させ、被疑者に社会的にダメージを与えて自暴自棄にさせ自白に追い込む。結果冤罪が生まれた
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Watts
@Watts_D8
PC遠隔操作事件で見えた日本の捜査機関の欠点は、その人間が犯人であると決めたら後戻りをしない。その人間が犯人である証拠のみを集め、犯人じゃない可能性を捜査しない。そして検挙後には実名で報道させ、被疑者に社会的にダメージを与えて自暴自棄にさせ自白に追い込む。結果冤罪が生まれた
2017-06-19 23:08:32
Watts
@Watts_D8
「自白した方が楽」という状況を作る事が状態化しており、制度としてもそれが肯定されている。やってなくても有罪になる可能性が高く、仮に裁判で無罪を勝ち取ってもその頃には社会的には死んでいる。これが本当に先進国の司法制度なのか…
2017-06-19 23:12:32