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SFの、いわゆる「バリヤー」の元祖は何だろう?~初出探偵カスガの事件簿

「初出探偵」の異名は、俺が勝手に言ってるだけですけどね(笑) タグをご参照ください。 https://togetter.com/t/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%AC それで、ふとしたきっかけで「バリヤー」について話題になり… こういうのカテゴリー的に困るんだけど、宇宙戦争の映像がきっかけだし「特撮」にしときます。
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【プロローグ】

もとは「宇宙戦争」とその映像化のアレンジついての話でした。

gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan

【プロローグ】この話題から「宇宙戦争」の話になったのですね。 以下コメント欄を転載 『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では零細企業やいたずらっ子、ダメ人間レベルでは? - Togetterまとめ togetter.com/li/1122283

2017-06-23 07:40:26
まとめ 『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では海賊やブラック企業、無法者レベルでは? タイトル通り。 実はそういうコンセプトや設定が背景にある作品も、それなりにあるんです。確かに子供心に「なんで宇宙人、1人で来てるの?(バルタン星人除く)複数の円盤で一斉攻撃しないの?」と思ったりしたね…。 話題はかならずしもそれだけじゃないけど「特撮」カテゴリで。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @Motchie1945 @makitaaoi @atsuji_yamamoto @zweisser @syoubaininn @ukatujyu @moyai1969 @kettosee333 @tadano_shohei @gryphonjapan @Hagakure092 @linkGlegend @Aonoji3 @eccf0f65e26d471 @sevenchanne.. 88087 pv 637 185 users 100
カスガ @kasuga391

自サイトで虚航船団の同人マンガとか海外同人コミックの翻訳とかやってました。発語訓練(by小林信彦)の一環として、今更ながらtwitter始めてみました。

pixiv.net/member.php?id=…

まとめ 『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では海賊やブラック企業、無法者レベルでは? タイトル通り。 実はそういうコンセプトや設定が背景にある作品も、それなりにあるんです。確かに子供心に「なんで宇宙人、1人で来てるの?(バルタン星人除く)複数の円盤で一斉攻撃しないの?」と思ったりしたね…。 話題はかならずしもそれだけじゃないけど「特撮」カテゴリで。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @Motchie1945 @makitaaoi @atsuji_yamamoto @zweisser @syoubaininn @ukatujyu @moyai1969 @kettosee333 @tadano_shohei @gryphonjapan @Hagakure092 @linkGlegend @Aonoji3 @eccf0f65e26d471 @sevenchanne.. 88087 pv 637 185 users 100

【コメント欄より】
カスガ @kasuga391
「宇宙航行の技術を持っている」→「軍事力や戦略も地球以上」というのが地球人の思い込みなのかもしれない。ウェルズの火星人だって地球に来るのがあと五十年遅かったら、バクテリアで自滅する前に爆撃機で一方的に蹂躙されてただろうし。

カスガ @kasuga391

@foxhanger あの話でもダブランダーやコス博士が生まれるのが600年ほど早かったら、ちょっと危なかったかもしれません。「『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では零細..」togetter.com/li/1122283#c38…

2017-06-21 13:08:46
カスガ @kasuga391

ここでSF豆知識。ジョージ・パル版『宇宙戦争』に出てくる火星人の戦闘機械をトライポッドじゃなくて空飛ぶ円盤だと思ってる人が結構いるけど、あれ実はちゃんとトライポッドなんだよ。

2017-06-21 14:42:28
カスガ @kasuga391

劇中でフォレスターによる「ある種の磁束を使って見えない足のように機体を支えている」という説明があり、更に戦闘機械が迫ってくる場面で地面にあがる閃光から、その足の数が三本であることがわかる。つまりちゃんとトライポッドしてるわけだ。 pic.twitter.com/SxsK9SaOpy

2017-06-21 14:43:45
拡大
カスガ @kasuga391

@Pm2010Aje ひょっとしたらホワイトベースの飛行原理の設定はこれを元ネタにしたのかも。

2017-06-21 14:54:50
名無しほむほむ @nonameagent

@kasuga391 @Pm2010Aje 「一種の磁束」が四本あるから「木馬」とな

2017-06-21 15:56:53
Mr.D @621ppk

昔むかしは【ツリポッド】という表記もありましたなあ。 twitter.com/kasuga391/stat…

2017-06-21 16:51:42
【ここから本題です】
カスガ @kasuga391

そういや実際に公開当時の地球に火星人が現れるジョージ・パルやスピルバーグの『宇宙戦争』では、謎のバリヤーで核攻撃や近代兵器の集中砲火に耐えられるという設定で辻褄を合わせてたけど、個人的にはこういうの安易で好かん。

2017-06-21 14:41:24
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan

@kasuga391 むかし(SF的な、光線みたいなアレの)バリアーの歴史を調べてた筈だな…と自分の過去記事を検索したところ 「疑問書いただけで 調べてなかった」 日本バリアー史考。なぜ「バリアー」はこうも一般化し、子供の遊びにまで浸透したのか? - d.hatena.ne.jp/gryphon/201109…

2017-06-21 22:15:35
リンク はてなダイアリー 日本バリアー史考。なぜ「バリアー」はこうも一般化し、子供の遊びにまで浸透したのか? - 見えない道場本舗 NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです国内総合】 泉浩、格闘家引退か?.. 1 user

【記事より】

……たしかに子供は「えんがちょ」のかわりに「バーーーリア!」とかいって絶対の防御圏をキープすることがある。

しかし、いわゆる光の、透明の「バリアー」は実在しない。
どうしてここまで広まったのだろうか。

ただ、面倒くさいのでいまは調べません。
ウィキペディアの「バリアー」で目当てのものに一番近いのは「シールド(SF)」。
世界的にはシールドというらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シールド_(サイエンス・フィクション)

あと、「どうせ横山光輝か永井豪が広めたんだろう」と偏見でかってに決め付けて終了。

=================

※自分で書いててなんだが、
こんなんでいいのか!

カスガ @kasuga391

@gryphonjapan 今調べたところでは、フィクションで一番最初に「非実体の防御シールド」の概念を扱ったのは、クルト・ラスヴィッツの短篇『アポイキス島』(1882年)らしいですが、残念ながらこの話は読んだことがないです(と言うか、原書がドイツ語……)。

2017-06-22 00:40:58
カスガ @kasuga391

@gryphonjapan TVtropes.orgの解説によれば、この作品のバリアーというのはアポイキス島をヨーロッパの侵略から守るためのエーテルの流れで、それを通り抜けようとした固体はたちまち原子に分解されてしまうのだとか。

2017-06-22 00:41:51
カスガ @kasuga391

@gryphonjapan おそらく「防御シールド」という概念を世間に広めたのはE・E・スミスの『銀河パトロール隊』(1937年)に出てくる防御スクリーンで、日本に「バリアー」を広めたのはウルトラマン(1966年)のバルタン星人が使う光波バリアじゃないかと思います。

2017-06-22 00:42:26
カスガ @kasuga391

@gryphonjapan で、話が長くなって申し訳ないですが、今ちょっと手元の本を確認してて、面白い事に気付きました。

2017-06-22 00:43:00
カスガ @kasuga391

@gryphonjapan E・E・スミスはこの装備を基本的にwall-screenやdefensive screensと書いてるんですが、比喩表現としてbarrierという言葉を使っている部分があり、小西宏訳ではこの語を「障壁」に「バリアー」とルビを振って訳しています。

2017-06-22 00:43:38
カスガ @kasuga391

@gryphonjapan ひょっとしたら、これが日本で防御壁としての「バリアー」という言葉を広めた最初のきっかけかもしれません。

2017-06-22 00:44:03
カスガ @kasuga391

@gryphonjapan 小西宏訳『銀河パトロール隊』の初版刊行が1966年5月20日で、ウルトラマン第16話「科特隊宇宙へ」の放映が1966年10月30日と、時期的にはぴったり重なるんですよね。

2017-06-22 00:44:38
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コメント

gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2017年6月23日
@kasuga391 氏はじめ@Pm2010Aje @nonameagent @621ppk @Hirotman @blastsonic  各氏に多謝(アカウントは前文の欄に)。誰でも編集可能です /しかし、どれほどの人が興味あるんだという話だが、気にしない(笑)
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gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2017年6月23日
【お知らせ】こういう元祖探しとかテンプレ分析へのリンクやツイートを集めた初出ポータルhttp://togetter.com/li/902024 というのも更新し続けていますので、興味あればどうぞ。
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ヒジャチョンダラ @citabow 2017年6月23日
「エンガチョ」は印の形態によって防御力が増大します。
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緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2017年6月23日
ここまでマジンガーZの光子力研バリヤーなし
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bun🍃 @bun3559 2017年6月23日
用語の問題ですけど、バリア Barrier(障壁)という言葉は日本的で、世界的にはシールド Shield(遮蔽)です。なので、シールドで調べたほうが確実かと思います。
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カスガ @kasuga391 2017年6月23日
bun3559 それに関しては【ここから本題です】のgryphonさんのはてなダイアリーを引用してるあたりに書いてありますよん。
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カスガ @kasuga391 2017年6月23日
これのせいでメトロイドでサムス・アランが着用してるバリアスーツの英語名称はvaria suitなんですよね。英語版ローカライズを担当した現地の人が、「バリア」が「barrier」のことだと気付かなかったらしいです。
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CD @cleardice 2017年6月23日
空飛べない設定はちょくちょく見かけるなあ。謎の障壁による高度制限だったり迎撃兵器の充実だったり乱気流や磁気嵐による航続距離制限だったり色々。
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高橋けんじ @Q47SM9 2017年6月23日
1966年あさのりじ版開始、1967年にTV版放送開始の『光速エスパー』。作品ごとに設定は違うのだけれど、TVの第一話で「侵略者ギロン星人はウィルス耐性がなく、地球人に同化を試みると死ぬ」「エスパーの光子エネルギー強化服は原爆の衝撃や熱も【絶縁】する」という問答無用設定になっていて、挙げられた作品の影響が随所に。
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高橋けんじ @Q47SM9 2017年6月23日
このなんか、我々の知る物理世界の一個上からの【絶縁】の概念。『モルダイバー』で用いられた疑似分子・超次元装甲システムの元ネタなんじゃないかと、ボクは思っているのです。
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みやも(大阪府) @miyamo_7 2017年6月23日
そういえば、和もので霊的結界みたいなやつはどこまで遡れるのかなあ。現在だとバリア概念と合流してる気がするけど、昔はどこまでどうだったんだろ
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BUFF @geishawaltz 2017年6月23日
miyamo_7 ああ、あと、西洋魔術の魔方陣も。あれは確か悪魔が入ってこれない安全圏を作るものだったはず。
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op chin @opopchin 2017年6月23日
昔聞いた仮面ライダーのソノシートドラマ(確かトカゲロンの話)では「バーァリア」と呼んでたっけな。
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nekosencho @Neko_Sencho 2017年6月23日
ホーカー「ケストレル」が元ですね…… それは「ハリアー」
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kimuraお兄さん@小豆島 @nobuo_kimura 2017年6月23日
( ×H×)y-~~不可視の障壁という定義ならかなり遡ることができそう。
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ことだま けむりん @kemrin2011 2017年6月23日
え?伊弉冉と伊弉諾の黄泉平坂の話?
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ことだま けむりん @kemrin2011 2017年6月23日
この場合の不可視、というのを霊的存在(妖怪など含む)からは見えなければOK、自分(ヒト)からもみえないまでに限定、でも違うと思うけど、ここでの話は後者だよね。
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mlnkanljnm0 @kis_uzu 2017年6月23日
じゃあ耳なし芳一が元祖ってこと?
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kimuraお兄さん@小豆島 @nobuo_kimura 2017年6月23日
( ×H×)y-~~定義をどう絞るかで変わってくるんですけど、例えば悪魔召喚時の結界魔法陣とかもある意味そんな感じではありますし。
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天龍父 @dragonsky_say 2017年6月23日
おお懐かしや銀河パトロール隊レンズマン。バリアは張れるけど使っているのは高等知的存在によって改良された真空管だったよな。(まだトランジスタが実用化されてない時代です)
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聖夜 @say_ya 2017年6月23日
D&DにもBarrierという魔法はありますが、巨大な剣やハンマーが術者の周りをぐるぐる回るというもので、ドラゴンバスターのマジシャンの元ネタもたぶんこれです。いわゆるバリア的イメージに近いのはForce FieldとかPrismaticwallあたりでしょうか
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わんだらぁ @StellaInerrans 2017年6月23日
E・E・スミスなら『スカイラーク3号』(1930年)に防御スクリーンが出てくるので、『銀河パトロール隊』(1937年)より早いですね。 読んだのはずいぶんと前なのでうろ覚えだけど、わりと簡単に破られる普通の防御スクリーンと、双方向に対して絶対防壁として働く力帯域(だっけ?)の2種類が出てきたような。
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飛鷹隼 @junhiyoh 2017年6月23日
フィクションに絞って遡れば、竹取物語の終盤で帝が手配した衛士の何人かが弓を射掛ける事が出来たけどその悉くがあらぬ方向に飛んでいって一本も当たらなかったって下りのアレも一種の力場による空間遮蔽じゃないのか?だとすると日本における最古のフォースフィールド(及びその類時)描写が登場する作品は竹取物語になると思うのだが
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月23日
億泰がスピードワゴン財団員に化けた音石明(レッドホットチリペッパーの本体)をブン殴って「両方殴るつもりだったんだよ!」ってやった週のちょっと後に桑原が同じ事してた様な。
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QuarrelBlue @QuarrelBlue 2017年6月23日
銃器を無効化するというと、「デューン 砂の惑星」で「高速飛翔体を遮る個人用防御装置」が普及したため比較的低速の刀剣などで防御透過を狙う戦闘術が重要性を増したという描写があったような
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野良馬 @nobody_oyaji 2017年6月23日
個人的には「日本でバリアーという言葉が一般に広まったのはマジンガーZの光子力研究所の(例の割れる)バリアー」説を唱えたい。  結構劇中で「バリアーがもたない」とか言いまくってた気がするし。
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月23日
バリアーが粉々に砕け散るのはコン・バトラーV?ボルテスV?
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月23日
幽白がJ◯J◯っぽくなってる!って当時思ったけど、仙水本人はスタンド能力あんまり関係なかった様な(多重人格がそうか?)
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月23日
dragonchicken19 アレは敵が桑原に化けて殴られる話か。
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ユーセ コーイチ @ko_iti30 2017年6月24日
自分は観れる方法がないので、むしろ誰かに確認してもらいたのだが(他人任せ)テレビアニメ『エイトマン』(1963-1964)にそれらしいものはある。 → http://blog.livedoor.jp/kanrekiojin/archives/11734093.html
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谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2017年6月24日
バリアフリーマンが「スウェーデンはバリアフリー先進国」とか言ってたような気がしたけど、じゃあ、バリアフリーってのは海外では通用しないのか? と思えば、「Barrier free」という言葉はありなのだけど、アクセシビリティ(Accessibility)やユニバーサルデザイン(https://en.wikipedia.org/wiki/Universal_design)の方が広い意味で一般的に使われるらしき。しかし建物の段差と障壁ではイメージにギャップがあるわなぁ…
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飛鷹隼 @junhiyoh 2017年6月24日
Yabe_MiHiRo 多分日本人が考える意味でのバリアが海外でも通用するケースで一番メジャーなのはレーシングトラックにおける衝撃吸収柵(タイアバリアとか)の事になるんじゃないかなhttp://www.grandprix.com/ft/ftpw016.html
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Jean-Luc Picachu @JeanLuc_Picachu 2017年6月24日
マジンガーZよりはウルトラマンの方が古いと思うのだが、「バリヤー」という単語自体が出たのはマジンガーかも。 あれ?最初に使ったのは2代目バルタン?
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nekotama @nukotama001 2017年6月24日
インパクトではマジンガーのバリアーの方が上だと思う
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gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2017年6月24日
JeanLuc_Picachu あ、ウルトラは劇中で、バリアそのものは出てきても「バリヤー!」という言葉が出てきてない可能性があるのか!
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谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2017年6月24日
junhiyoh 衝撃吸収柵……fenceとかwallとは違う感じが日本人の言語感覚でもしますね。
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Jean-Luc Picachu @JeanLuc_Picachu 2017年6月24日
gryphonjapan あ、バルタンが「光波バリヤー」って言ってましたね。
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Jean-Luc Picachu @JeanLuc_Picachu 2017年6月24日
スタートレックだとデイフレクターシールド、略して「シールド」ですね。 「艦首シールド、40%にダウン!」のあれ。 はて?スターウォーズはどうだったかな。
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谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2017年6月24日
JeanLuc_Picachu 本編中のセリフはともかく、ウルトラマン、ウルトラセブンの能力として当時の怪獣図鑑とか小学館学年誌にウルトラバリアとか出ていたような……。少なくとも「帰ってきたウルトラマン」のキングザウルスⅢ世の時には当時の子供にバリアという呼称も概念も普及してましたよね。ツノから発生させるのでジャンプすれば飛び越せるというのと、空を飛べるはずのウルトラマンがその内側に入れず、しかもバリアを発生させているツノが太ももにあたると刺さる……という難解さに考えさせられるものの。
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もするさ§( •̀ᴗ•́) @mosurusa_0806 2017年6月24日
初出と普及は違うで良いんじゃないかな?いつも思う事だけど
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谷部覧博 @Yabe_MiHiRo 2017年6月24日
opopchin 確かにトカゲロンの回(13話)ではバーリアと伸ばしてますね。「電磁波を利用した見えない壁である。この電磁波防壁は原水爆のエネルギーにも破れない強力なものである」……ってバーリア突破が目的だったはずが、VS仮面ライダーでどっかに行っちゃったみたいですが。
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Jean-Luc Picachu @JeanLuc_Picachu 2017年6月24日
セブンだとペロリンガ星人が「不透視バリヤー」って単語を使ってたと記憶してます。
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Jean-Luc Picachu @JeanLuc_Picachu 2017年6月24日
そもそもセブンではポインターにバリヤーあるし。
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諸葛 均 @policedoog1971 2017年6月24日
『空飛ぶゆうれい船』のいきなり空中でミサイルが爆発するバリヤーの描写も良かったなー。
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辻マリ@もなか&まさむね @tsujiml 2017年6月24日
日本では「結界」という概念で「悪いものが入り込めないようにする」空間を作る物(陰陽道のあれそれの他、和傘は元は雨具では無く、差しているとその内側に居れば災いを防ぐ結界だった説)が有ったりしますね。神社の縄張りなんかも入れない境界線を明示したものですし
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gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2017年6月24日
ここから更に時代を下っての「バリヤーの普及、そして浸透と拡散」の歴史を誰か書いて(まとめて)くだされ。この種籾を最後に託す(北斗の拳フラグ)
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hide(アカウント変えました) @hide_yoinohoshi 2017年6月24日
子供の時四角を宙に描いて「バリヤー」をしたものだが、のちの世代がやる「ATフィールド」が理解できなかったorz
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山本進(Yamamoto susumu) @vasrung09289 2017年6月24日
バリヤーってパリンって割れるらしい。( 。’ω’)y─┛
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お猿さん@轟驫麤 @mamachari3_Jpn 2017年6月24日
ジュブナイルSF「暗黒星の恐怖」にもバリヤーが登場していたような記憶。
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TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2017年6月24日
昔テレビでやってた「新スタートレック(TNG)」では、エンタープライズを丸ごと覆う透明な防護膜は「防御スクリーン」と吹き替えられてたな。60年代の宇宙大作戦でも初期はスクリーンと呼ばれていたっぽい
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G@回転中 @G_rolling 2017年6月24日
ドクタースミスの著作でなら、スカイラーク3号(1930)の力帯域と、火星航路SOS(1931)の木星上での戦いに出てくるやつがレンズマンシリーズより先にあります。レンズマンシリーズだと、防御壁、隕石防止スクリーン、牽引フィールドあたりですか。レンズマンシリーズは原書も持ってるけどチェックするのは大変すぎる、、、
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G@回転中 @G_rolling 2017年6月24日
日本での発表となると、やっぱりレンズマンの方が先か。
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nekotama @nukotama001 2017年6月24日
vasrung09289 十数年前のマジンガーZのプラモデルに、あのバリアーは瞬時に形成される結晶体という新しい設定が記述されてた。えっそうなの!と思ったが。
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カスガ @kasuga391 2017年6月24日
確認したところ、確かに第55・56話「超人ミュータント」で「バリヤー」という言葉を使ってました。そう言うわけで残念ながら、日本に非実体の防御壁としての「バリア」という言葉を広めた最初のきっかけは、レンズマンの翻訳ではなかったようです。 ko_iti30
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カスガ @kasuga391 2017年6月24日
ただ劇中でデーモン博士が「バリヤーは強靭なエネルギーの膜を作るのだ。(中略)バリヤーで身を守っている限りどんな攻撃を受けても絶対に安全なのだ」と説明を加えていることから、「バリヤー」という単語自体はまだメジャーではなかったのかもしれません。
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QuarrelBlue @QuarrelBlue 2017年6月24日
ウルトラシリーズのバリアだと初代「ウルトラマン」第12話「ミイラの叫び」で「イデ、バリアマシーンを出してくれ」という台詞から始まる一連のシーンがありますね。怪獣の強力な怪光線を放つ目への攻撃に際して使用され、片目を潰したあと残った目からの反撃をバリアで防ぐことに成功しますが、その後連発された光線で付近の岩が爆砕されるとその破片による被害は防げなかった……という展開になっています。
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飛鷹隼 @junhiyoh 2017年6月24日
Yabe_MiHiRo 「移動体の進行を阻害する」が第一義なのをバリア、「後背・側方の安全を確保する」が第一義なのをシールド(フェンス・アーマー)だとすると「最悪クルマを完全破壊してでもマーシャルや観客の安全を確保する」為の防壁がガードレールやコンクリートウォールで「最悪は極限まで回避する」ために手前においてクルマの勢いを殺す障害物がタイアバリア(+グラベルやウレタンブロック)なので言葉が役割の違いを適切に表現してるよい事例だと思います
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飛鷹隼 @junhiyoh 2017年6月24日
自動車レース以外でも例えば空母機動部隊の防空艦が張り巡らせる弾幕射撃の事を防空バリアと読んだりもする(ひょっとしたら日本の仮想戦記界独自の言い回しかもしれない) 防空射撃の場合、投弾前に敵機を撃墜してしまうのが無量最良だけどもそこまで行かずとも明後日の方向に投弾させてしまったり爆撃機会を奪ってFBAへの侵入を阻んでしまっても防空側の勝ちになるため必ずしも撃墜は絶対要素じゃない(投弾された後の被害を食い止めるのは装甲の役割)ため
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飛鷹隼 @junhiyoh 2017年6月24日
QuarrelBlue ウルトラマンあたりは普通に従軍経験者や戦争映画スタッフが噛んでるので戦闘時において本当に怖いスプリンター(飛散弾片)被害の事をよく解ってる……空母機動部隊の防空火力も直撃弾よりスプリンターで銃座や兵員と言う脆い部分を削り落とされて最後に破綻するのだ……(クソリプスマヌ
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山下238 @Yamashita238 2017年6月24日
「科学が進んでいても技術が進んでいるとは限らない」(L.M.モンゴメリ)嘘です。
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abigail9801(月光蝶G) @abigail9801 2017年6月24日
G_rolling 同じく1930年代にあったジェイムスン教授シリーズにもバリヤーの存在を確認。 http://akumarukun.web.fc2.com/space/space05.htm この分では、もっと前に元祖がいる公算が高いのでは(同じネタをほぼ同時に複数人が用いるという事は・・・?)
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abigail9801(月光蝶G) @abigail9801 2017年6月24日
これも以前、世界SF全集で読んだことがあったので追跡して確認しましたが、1932年のジョン.W.キャンベル作品「最終進化」にもバリヤー(しかも自分を堅固に防衛しながら攻撃できるもの)が登場します。 http://www.gutenberg.org/files/27462/27462-h/27462-h.htm どうも1930年代には、SFでのバリヤーは「当たり前の発想」になっていたらしい。元祖はもっと古いのでは…。
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abigail9801(月光蝶G) @abigail9801 2017年6月24日
検索出来た最古の記録は、ウィリアム・ホープ・ホジスンが既に「力場のようなもの」の概念を持ってたらしい事です(1912) https://en.wikipedia.org/wiki/Force_field_(fiction) ヴェルヌは現実的なのでこのネタを使っておらず、ウェルズも発明していないので「19世紀と20世紀の間のどこか」で、誰かがこれを思いついたのではないか。
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abigail9801(月光蝶G) @abigail9801 2017年6月24日
ホジスン自身が思いついた、という事もありえなくはない。彼の「異次元を覗く家」はファンタジー要素が濃いが、SF要素も同様に濃い。超未来か異次元かで展開される、異様な主人公の体験を語るために天体の異変などがギミックとして使われているので(彼は「マタンゴ」の原作に当たる作品も書いている)。
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月24日
言語感覚の違いと言えば、F1(ヨーロッパ)だとスリップストリームだけど、インディ(アメリカ)だとドラフティングとか言ってる。
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月24日
バリアフリーのバリアは段差ではなく精神的障壁の様なイメージ。
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ドラゴンチキン @dragonchicken19 2017年6月24日
土方歳三with司馬遼太郎「鉄砲は俺には当たらん」
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ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2017年6月24日
学校でやたらと机にものを広げて人の机にまでノートやら消しゴムやらで散らかしてくるやつに「俺の机に入ってくるな。今度入ってきたらもらうからな」「わかったけど空中ならいいんだな?」と手で持ってひらひらとさせてくる友人に対して発生する「空中バリア」はいつ頃発生したのだろうか?wあとよくわからないけど固そうな「ダイヤモンドバリア!」もw
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フローライト @FluoRiteTW 2017年6月24日
地球を地上げするためにやってきた宇宙のゼネコン「ツイミ不動産」は派閥闘争や単身赴任と戦いながらワリと頑張ってた。
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GIMA(ギマ) @gimatetu 2017年6月25日
「スーパージェッター」にもバリアーは出てきたな。
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gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2017年6月25日
kasuga391 説明の描写、すなわち「当時、浸透していない」証拠。/山本弘氏いわくhttps://twitter.com/gryphonjapan/status/655039060608598018 「ケータイと言うと携帯電話のことか。持ち運びできる無線式電話で話すのか」と書いたら不自然だ、と(笑)/でもSFで『物語の中では常識の筈だが読者には説明したい!」設定はどうするのか…どうもこれは永遠の課題らしい
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G@回転中 @G_rolling 2017年6月25日
abigail9801 バリアーに限らずに力場というと、なんかありそうですね。ウェルズの『月世界最初の人間』(1901)のケイバーリットなんかは力場まであと一歩な感じですし、レイ=カミングスの『時間を征服した男』(1929)の時間旅行中描写なんかは、タイムマシン外からの干渉を受けないという意味ではバリアー的ではあります。そのものずばりについては英語圏の研究者かヨコジュン先生に聞きたいところではありますが。
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兵頭新児@『女災』10th year! @hyodoshinji 2017年6月25日
何とはなしに東映では「バーリア」が本則という気がしている。
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なると帝国@新連帯ブレイクブレイブ頒布中 @narutoteikoku 2017年6月25日
ゲーム世代だとシューティングゲームの方に気が向いてしまうな
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ざの人(棘用垢) @zairo2016 2017年6月25日
個人的には マジンガーZの 光子力研究所のバリアーが初めてだと思ってたけど、芸人で バリアー と叫んでネタにしてたのは、関西芸人の タージン だと思っているw
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ざの人(棘用垢) @zairo2016 2017年6月25日
まあこの場合 アニメでそれらしきもの といえば、正直色々前述があるかもしれないんですけど、光子力研究所はドーム型に光のバリアが展開し、敵の攻撃を受けすぎると割れるという設定やったw
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空家の恵比寿様1968 @ebcdic_ascii 2017年6月25日
そうそう、やっぱり「バリヤー(バリアじゃないところがこだわり)」はパリーンと割れなきゃ。
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山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年7月1日
日本での「バリヤー」の初出の話、僕も気になってたんだけど、昨日、ようやく思いだした。ニュー東映映画『宇宙快速船』(1961)に、海王星人の攻撃を防ぐ「エレキバリヤ」って出てきた! http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2009/06/1961-5faf.html
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山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年7月1日
作中の説明では「三億電子ボルトの出力で上空5,000メートルに展開されるエネルギー障壁」なんだそうで、まさに僕らが知ってるバリヤー。つまり『ウルトラマン』『エイトマン』よりも早く、日本の映画で「バリヤ」(バリヤー)という言葉が使われていた。
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山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年7月1日
なお、「バリヤー」という言葉は使っていないものの、海野十三『怪塔王』(1938)に、発射された弾丸を空中で止めてしまう「磁力壁」というものが出てくるので、バリヤー的なものの発想は戦前から日本でもあったと思われる。英米のSFからの輸入かどうかは分からないけど。
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山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年7月1日
ただ、『宇宙快速船』の「エレキバリヤ」というネーミングがどこからきたのかは、もっと調査する必要がありそう。〈SFマガジン〉の創刊が1959年なんで、当時のSFファンならバリヤー的なものをすでに知ってる人もいたんじゃないかって気がする。
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山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017年7月1日
ちなみに『8マン』の「新人類ミュータント」、原作を読み返してみたら、「バリヤー」じゃなく「防御装置」としか言ってませんね。アニメ版で変えられたのかな?
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シンイチ @rredbed 2017年7月10日
日本にもお経でバリヤー張ったら書き忘れて亡霊に耳持ってかれた人いたなあ
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きゃっつ(Kats)⊿11/25日向坂ツアー広島 @grayengineer 2018年1月20日
もともとは物理的な盾(楯)が原型でしょう。それをSF的に表現するとバリアになるんだと思ってましたけど。
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G@回転中 @G_rolling 2018年1月20日
G_rolling そういえば『宇宙のスカイラーク』(1928)(邦訳はハヤカワが1966年3月)でも、大気圏内での音波兵器の影響を防ぐために、空気を斥力でスカイラーク号から遠ざけて真空を作ってました。これも球形で不可視のバリアーですね。
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