裏私的まとめ　将来戦闘機とメタマテリアル

はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

この多層サンドイッチ構造てのがこのうちのどれかに該当するのかも pic.twitter.com/PIuDzPGWID

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この政策評価の諸外国言及見てて、そういえば他国がメタマテリアルをステルス機に採用して実用化したことあったけと思って探ってたけど論文ばっかで特定の機体名はヒットしなかった。メタマテリアルのステルス研究てだいぶ前からあったはずなんだけど。 pic.twitter.com/oBzFqXOMRw

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単に使用してるけど秘匿してるのか、研究してたけど採用見送ったかのどっちかかしら。FBLも米は80年代にA-7で研究してたけど実機への採用見送って、結果世界初のFBL採用機はP-1になったし。

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日本はステルス対策やレーダーの関係でレドームにメタマテリアル採用するかもしれないけど、諸外国のステルス機はレドームのステルス対策にメタマテリアル採用してないのだとしたらどう対処してるんだろう。

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あとこのレドームの政策評価、さらっと超音速巡航に言及してる。言葉通りに受け取るなら将来戦闘機はスーパークルーズ狙ってる。 pic.twitter.com/e9SNVYtWSF

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そういえば防衛シンポでもメタマテリアルとレドームの研究について取り上げてた。 pic.twitter.com/rHsqmiq9Mj

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しかし採用するにしてもメタマテリアルはその性質上電力食うし、これだけでなく電動アクチュエーターを利用するPBWや機首レーダー始めとする各部位のレーダーも電力食うし、そうなると電熱対処の為に全体を今まで以上に冷却する機構も必要で機内スペース食うしで、機内スペースギッチギチやね。

はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

こうなるとハイパワースリムエンジン、ステルス対策やウェポンベイのスペース確保のためだけでなくこれらのギッチギチの機内に対処するためでも、スリム求められたの必然やったのかもね

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もちろんこれらに対応するための冷却技術の研究もしてます pic.twitter.com/6AAoJvd24L

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i3ファイターの垂直無尾翼機想像図から一転して垂直尾翼ありの近年のラプターもどきに想像図変わったの、メタマテリアルと形状ステルス組み合わせることで相応の低RCSが実現する目処ついたので無理に廃する必要無くなったて可能性はあるんだろうかと思ったり。

はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

垂直尾翼にまで使用するのかはまだわからないけど、主翼正面はレドームの関係上可能性高そう。 pic.twitter.com/jPXv56iZMs

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