140文字ぴったりのつぶやき

ほぼ毎日、140文字ぴったりでつぶやきます。テーマは特にありません。
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安田佳生 @yasuda_yoshio

マンガばかり読んでいる、マンガ大好き人間の私ですが、マンガか仕事のどちらかを捨てろと言われたら、迷わずマンガを捨てるでしょう。マンガは確かに面白い。でも仕事はそれ以上に面白い。今、この時代に生まれて来て、最大の娯楽は何かと聞かれたら「それはウエブと商いである」と、私は即答します。

2018-02-25 07:56:43
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

2018年もJリーグが開幕。今年は去年よりたくさんの試合を観に行きたい。自分の目で観戦して夢に向かって精進したいという理由と息子に小さい時からスポーツに触れ合って欲しいという2つの思いがある。自分が子供の頃のエンターテインメントに触れる機会が少なかったから、子供には色々見せてあげたい。

2018-02-25 09:37:44
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

サラリーマンとかOL、そういう呼び方をもうやめた方がいいと思う。みんなビジネスマンでありビジネスウーマン。与えられた仕事の中で、いかに最大限の成果を出せるのか、常に考え続けなければならない。社員一人一人の裁量を大きくして社員に経営を任せる。社長は次のビジネスを探しておけばOKなのだ。

2018-02-24 13:36:21
安田佳生 @yasuda_yoshio

動物にも好奇心はありますが、人間ほど余計なことはしません。観光旅行に出かけたりしないし、固い肉を何時間も煮込んで食べたりしないし、毛皮を染めたりパーマをかけたりもしません。押さえきれない好奇心が、生存とは関係のない余計なことをさせる。文明とは余計なことの寄せ集めに過ぎないのです。

2018-02-24 09:44:15
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

同じ商品を扱い、同じPRのやり方をする会社が2つあったとする。何もかも同じなんだけど、違うのは経営者や従業員。そうなった時にエンドユーザーが決断する理由は、間違いなく人の力。しかし、その社員を留めておける魅力的な会社かどうかは、また別の話。顧客満足度と社員満足度は比例すべきなのだ。

2018-02-23 10:04:07
安田佳生 @yasuda_yoshio

真っ直ぐな髪にパーマをかけるとか、天然パーマを真っ直ぐにするとか。新品のデニムを色褪せるまで洗うとか、わざわざヤスリで削って穴を空けるとか。必要もない、余計な事ばかりするのが人間。そして余計なことが仕事や商品を生み出している。効率や合理性ばかりを追求するから、売れなくなるのです。

2018-02-23 07:41:33
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

中小企業の社長はとても忙しい。とても「忙しくなければならない」という表現が正しい。出社する時間もないほどに。しかし、多くの中小企業のは、儲かり出すと途端に社長はサボりだす。仕事している風を装い始める。偉い人と会うのが社長の仕事じゃない。そこから新しいビジネスに繋げることが仕事だ。

2018-02-22 07:41:31
安田佳生 @yasuda_yoshio

未だ教えていない教科書のページを読んでしまうとか、課題でもない工作を勝手に作ってしまうとか、勉強とは関係のない質問ばかりして来るとか。そういう要領の悪い、手間のかかる子供たちが、勝手にひと手間を加えて来る「かけがえのない仕事人」になっていくのです。どうか才能を潰さないでください。

2018-02-22 07:06:29
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

何かを発信し続ける。これは意外と難しい。ブログはもちろん、SNSでも毎日更新しようと考えると、すぐにネタが尽きてしまう。そんな人には「絶対に書き続けられること」を1つ見つけるといい。自分が好きなことや興味のあること。「こんなのがネタになるの?」と思うものほど、必要としている人は多い。

2018-02-21 09:53:23
安田佳生 @yasuda_yoshio

自分が好きなお店や、自分が好きな商品は、頼まれなくても宣伝したい。そのお店や商品は、もはや自分の一部であるから。紹介した人が店に行き、そのお店を褒めてくれたら、もう自分が褒められたような気分になる。自分の好きが共感され、誰かの好きに変わっていく。そういう仕事だけをやっていきたい。

2018-02-21 08:54:27
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

いきなり高い壁に立ち向かうのは、気力と体力が続かない。だから、その前に小さい壁をいくつも設定することが大切。例えば、月収100万円稼ぎたかったら、まずは10万円、次に20万円…という風に。今、サラリーマンとして働いている人は、副業でまずは5万円稼いでみるといい。お金の稼ぎ方が変わるから。

2018-02-20 07:52:12
安田佳生 @yasuda_yoshio

人間とはジグソーパズルのピースみたいな存在なのだと思います。同じように見えて、ひとつひとつ形が違う。全てのピースが歪であり、殆どのピースとは繋がれない。でも歪であるがゆえに、ぴったりとハマる場所がある。マイフレンド、マイワイフ、マイ顧客とつながる場所。それが自分の居場所なのです。

2018-02-19 09:59:04
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

フィギュア男子、羽生と宇野の金、銀フィニッシュは感動した。どこか政治臭が漂う今回の平昌五輪が、初めて「スポーツの祭典」として日本が盛り上がった瞬間なように感じた。しかし、演技終了後の宇野選手のインタビューは最高だった。「笑けてきた」って、メダルのかかった演技でも自然体。これ大事。

2018-02-19 07:42:00
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

1つのことを10年やり続けるとその道で芽が出るなんて言うけれど、まず10年毎日継続できることを見つけることが大変。だからまず、10年間無理せずに続けられそうなことを考えることから始める。雨が降っても、槍が降っても、泥酔しても、ほんの数分でできるような何か。まずは、習慣化させる意識をする

2018-02-18 07:56:06
安田佳生 @yasuda_yoshio

まだない商品を売りたいのなら、やるべきことは価値と価格の提示である。誰にとっての、どのような価値をもたらす商品なのか。もたらす価値に応じて、価格は売る側が決める。その際、原価をベースに売値を決めてはならない。価格の本質は、いくらかかっているかではなく、どれほどの価値をもたらすか。

2018-02-17 09:10:26
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

「あの時に戻りたい」そんなことを考えるシーンはたくさんあると思う。あの時、別の選択をしていれば今は変わったのかもしれない。そんな「かもしれない」ことを考えても意味がないことはわかっている。でも、そうやって昔を回顧したり、先のことを考えたり。そういう時間が人生を豊かにする気もする。

2018-02-17 07:42:01
安田佳生 @yasuda_yoshio

お金を粗末にすると、お金が離れていく。お金を大事にする人の元に、お金は集まって来る。などと言いますが、ちょっとニュアンスが違うような気がします。確かに、上手にお金を稼ぐ人は、お金を粗末にはしません。でも特別視もしていない。彼らにとってお金は、単なるビジネス的記号に過ぎないのです。

2018-02-16 08:23:01
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

昨日は久しぶりにビールを飲む。とにかくビールがうまい。仕事が終わって帰ったらお風呂に入ってビール。こんな普通の生活を送ることができるように毎日頑張ろう。フリーランスっていつでも休めるし、いつまでも仕事ができる。メリット・デメリットが表裏一体なので、意識的に休む日を作らないとだめ。

2018-02-16 07:30:33
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

富士市内で3件、閉店した(する予定)の飲食店を発見。1つは人手不足、2つは立地的な問題。後者は3年以内で廃業しているが宣伝に積極的ではなかった。どこの街にも、「何が入っても潰れるテナント」は思い当たると思うが、こういうところに入るならば、それ相応の覚悟が必要だと改めて思い知らされた。

2018-02-15 20:29:36
安田佳生 @yasuda_yoshio

生活する為にお金は必要である。だがお金を稼ぐ為だけに仕事をする気にはなれない。お金に囚われた仕事はとても窮屈で、生き甲斐にはならないから。人生には生き甲斐が必要であり、それを満たしてくれるのは仕事しかない。仕事とは、誰かの役に立ち、必要とされること。お金は感謝の一部分に過ぎない。

2018-02-15 09:02:47
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

スポーツクラブにとって、スポンサーはとても大切な存在。企業でいう株主に匹敵するこの大きすぎる存在は、頼り過ぎれば諸刃の剣になる。スポンサーに依存するのではなく、顧客が誰なのかを明確にし、そしてそこを強化する。結果的に経営を評価されてスポンサーが増える。これが正しいあり方だと思う。

2018-02-14 15:59:09
安田佳生 @yasuda_yoshio

せっかく資本主義社会に生まれたのですから。一度くらい会社をつくってみてはいかがでしょうか。会社とは、情報社会におけるパソコンみたいなものです。それ自体にリスクがあるわけではなく、上手く使えばこんなに便利で楽しいものはありません。怖そうだからと敬遠するのは、あまりにももったいない。

2018-02-14 10:02:50
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

お金を使ってお金を稼ぐことできる人は成功している人が多い。でも、ほとんどの経営者が、タダでお金を稼ごうとしている。逆に捉えるならば、売る側としても、価格と価値を評価せずに値段だけ聞いて「高い」と言ってみたり「無料ならやる」というような見込み客は、見込み客リストから外す対象なのだ。

2018-02-13 06:41:22
トヨナガアキヒロ@マーケ・プロモ制作・セールスライティング @t040aki

今日は数年ぶりに歯医者へ。歯医者の数は、全国でコンビニ以上に多いと言われている。新規で開業するにはかなりのレッドオーシャン。結果、土日祝日もオープンし、平日も遅くまで診療するなど、他と差別化する歯医者が出てきた。今日行くのもそういう歯医者。田舎にもできるなんて、末期症状だと思う。

2018-02-12 10:14:55
安田佳生 @yasuda_yoshio

お金を稼ぐプロセスと、お金を使うプロセス。どちらが楽しいだろうか。多くの人にとってお金を使う作業は、お金を稼ぐ作業よりも楽しい。これを反対側から眺めると、より楽しませる人がより稼げる人であることが分かる。いかに人を楽しませるか。その作戦を考えることが、稼ぐ遊びの醍醐味なのである。

2018-02-12 10:03:01
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