フェデラーのインパクトで注目して欲しいところは、(1)完全に正面は向いていない。(2)腕とラケットの作る角度(一直線になっていない)。唯一私が好みでないのは、足の形。 m gettyimages.co.jp/license/654935…
2017-08-23 09:29:04錦織も修正はしてきており、インパクトで体が正面を向く癖は以前ほどではない。2017IWでの写真。右腰が後ろに残っている。腕とラケットの角度はもう少し付けて欲しいところではあるが、主要因はグリップが厚めであることか。 gettyimages.co.jp/license/652537…
2017-08-23 09:32:00右腰が後ろに残っているのはアドサイドだと言うこともある。デュースサイドでこのくらい(もう少し正面向いてもいいかな?)なら完璧。
2017-08-23 09:35:49うーん、やっぱりデュースサイドでの比較では、錦織はまだ正面を向きすぎているかなあ・・・ フェデラー: gettyimages.co.jp/license/654935…
2017-08-23 09:45:10錦織のデュースサイド。1つ前のフェデラーと比較してください。 gettyimages.co.jp/license/642452…
2017-08-23 09:46:33インパクトで正面を向くフォームだと、どうしてもラケットワークは後→前になり手首の内側への屈曲を生みやすい。集めのグリップとも関係している。厚めのグリップだと面が右を向くので体は左を向けてちょうどボールが前に飛ぶ。厚いグリップのベッカーってどうやって打っていたのだろう。未だに謎。
2017-08-23 09:50:06@netdash グリップが厚くて体が正面を向くのが元凶だと私も思います。錦織は体の横回転(ストローク時のような)が得意なのでそうなってしまうのでしょうか
2017-08-23 09:54:29@packerzone テニス始めた時のグリップを引きずっているように思いますね。フォアボレーとともに。それでも打ててしまうから直さなかったのでしょう。
2017-08-23 09:58:58@packerzone そうなんですけど、それを今さらやるかってのは悩ましいですね。でも錦織のセンスならできると思うので取り組んでほしいですね。
2017-08-23 10:05:51ベッカーは右足着地なのでやはり体は正面を向いている(と記憶)。なので厚いグリップでプロネーション(面が右を向く)使ってもボールは前に飛んでいくのだろう。多分。
2017-08-23 09:57:49あとは、スライスサーブの時どういうリストワークをしていたのかが気になる。前腕を左に回すことで小指側を前に出し、スイングとインパクト面の間に角度を作るのが基本だと思うが、手首の角度調節でそれを作っていたのだとしたら手首に負担がかかるだろう。
2017-08-23 10:02:31以下追加部分
錦織のサーブのフィニッシュも真似してみたけど小指側にあんまりならないというか、親指側が痛いならまだわかるんだけど、それはグリップが違うからなのかもしれない。厚いグリップであの手首の形をやるからなのか。レンドルが痛めなかったのは薄いグリップだからなのか。まだ分からないこと多し。
2017-08-25 15:03:53(2)フォアハンド説
これも手首痛めがちなショット。私、5月にこれやってからまだ軽い痛みが残ってます(たいしたことない痛みがずーーーっと続く感じ) gettyimages.co.jp/consumer/share…
2017-08-23 20:56:22