古代中国で刺繍の絵のお姫様に恋した男の物語が時空を超えた"推しへの愛"を体現していて泣ける「涙腺やばい」「気が遠くなる…」

まとめました
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シムテックマ @simteck

古代中国で、刺繍の絵の女性に惚れ込みその絵のモデルを探し求めて数年の旅の末インドに辿りついた男が、その女性が数百年前に若くして亡くなったお姫様だと知り、彼女のお墓がある寺院で僧侶となって死ぬまでそのお姫様を弔い続けたという。 その男の『推しへの愛』は時間も次元も飛び越えたのだなぁ

2017-09-21 19:17:14
シムテックマ @simteck

バズり始めたので少し補足説明。 この話はRPGに関するエッセイ本『RPG千夜一夜』にて30年程前に紹介されていたお話です。 文字数の関係で省きましたが、この刺繍の絵は古着屋に売っていた服の裏地に描かれていたものという事でした。 原典を色々探したのですが未だ見つけてません。

2017-09-22 12:01:59
ムーミン007 @Mu_min007_1114

こういう話って感動するな…… ちょっと涙腺がヤバい twitter.com/simteck/status…

2017-09-22 16:14:54
ぱにみぃ @puyopmiani

すごいです。(((・・;) しかし関わってないので永遠の愛だったのかも…人間関わると永遠ではなくなる twitter.com/simteck/status…

2017-09-22 10:12:06
toyoben @toyoben

他人に迷惑をかけないってことなら、こういう「愛」があって良いと思う。 twitter.com/simteck/status…

2017-09-22 12:34:26
誠 (トレジャーフェスタオンライン13) @makoto_krieger

時代を何百年か未来にして刺繍をVRデータに置き換えたら夏アニメの企画にならないだろうか twitter.com/simteck/status…

2017-09-22 08:01:21
aiko24653 @aiko24653

これと同じシチュにも関わらず、推しへの愛と気合いで時空を超えたのがクリストファー・リーヴの映画「ある日どこかで」。 twitter.com/simteck/status…

2017-09-22 04:26:51