復興応援企画チラシでは福島県産を外しても、2016年冬と2017年夏のギフトカタログでは東日本大震災復興応援企画ページに福島県産品を載せているグリーンコープ
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桃の甘露煮は、あぶくま食品のサイトからも購入できます。 abukumafoods.co.jp/hp/catalog01.h… pic.twitter.com/sMgQgfnv4A
2017-09-26 12:13:06"デザートのトッピング、和洋菓子、パン、お節、創作料理など様々な食材への具材としてご活用いただけるものと思います" abukumafoods.co.jp 奥さん聞いて。これを詰めるだけで、おせちの一品が完成するのよ…鮮やかな若緑で彩りもバッチリ、味も折り紙付きなのよ…
2017-09-26 12:48:38(↑「グリーンコープ」と「若桃の甘露煮」でググると、グリーンコープが組合員向けのギフト商品の試食会を開いてこの商品を試食してもらっていることがわかります)
と、URL推測して辿って行ったら、今年の夏のギフト品の中に確かにあった。 greencoop.or.jp/dc/2017s/HTML5…
2017-09-25 21:46:28ちなみに去年の冬のギフト品はこちらの中に同じ商品がある。 greencoop.or.jp/dc/2016w/HTML5… これで確認できたけど、グリーンコープさんの「福島外し」は全くの濡れ衣で、定番のギフト商品として去年の冬も今年の夏も福島県産スイーツを扱ってくれている、というのが正しいようだ。
2017-09-25 21:50:55minyu-net.com/news/sinsai/mi… これは今年の3/14の福島民友の記事だが、この時にきちんとグリーンコープさんに取材をしていれば、冬のギフトにラインナップがあることはわかったはず。なのに「9カ月たっても連絡はない」とは果たして。報道機関としての仕事はどうなのだろう?
2017-09-25 22:30:43@kaztsuda じゃ2017年3月の福島民友minyu-net.com/news/sinsai/mi… が「福島県庁が県内の業者を紹介すると伝えたのに、9ヶ月経っても連絡がない」と書いたけど、実はグリーンコープは県庁を通さず独自に福島県内の製造元と交流し去年の冬ギフトで扱ってたのですね
2017-09-25 22:37:08@kaztsuda これは福島民友新聞が今年3月minyu-net.com/news/sinsai/mi… と9月minyu-net.com/news/news/FM20… の報道を謝罪するとともに訂正記事として去年の冬からギフトカタログで扱っていたことを伝えるべきですね。
2017-09-25 22:41:162017年9月24日付の第1報は現在福島民友新聞社のホームページから削除されていますが、現在こちらのアーカイブで読むことができます(紙版記事の全文がオンライン版にも収録されています)
http://archive.is/DwunY
@kaztsuda 単なるちっぽけな訂正記事じゃなしに、きちんと取材をして独立した記事として出すのが筋でしょうね。そこまでやってはじめて雨降って地固まるのきっかけにしていくことができるでしょう。
2017-09-25 22:46:49震災の年の夏、川俣町で作られた打ち上げ花火の日進市の花火大会での使用が中止になったものの、日進市の謝罪で雨降って地固まるを地で行く交流が生まれ、災害援助協定の締結nikkei.com/article/DGXNAS… や派遣支援職員の定住にtwitter.com/s__51/status/6…
2016-06-13 16:34:02@pinwheel007 毎日新聞の割にはGJな記事ですね。日進市から川俣町へ応援職員が来ていて、一番面倒な除染担当だって話は聞いていましたが、川俣に骨を埋めていただけれるとは。ホントにありがたいです。
2015-05-23 20:19:482016年の夏のギフトカタログにもすでに福島県産品は掲載されていたとご指摘をいただきました
@kaztsuda このまとめのコメントで指摘されてますtogetter.com/li/986595#c279… 私はなんとなく覚えてたのですが、当時あまり注目されてなかったですね。 基本的には商品を扱わないことよりもあのポスターに対して怒りが集中してたんだと思います。
2017-09-25 23:18:55@kaniyo1 ありゃ、自分でお気に入りにしていたまとめのコメントでしたか。ただこれは、果物の缶詰の詰め合わせの中の桃の缶詰が青森県と山形県と福島県産の桃を山形県東置賜郡の工場で加工したもので他の果物は東北産ではなく、こういう形なら東北復興応援ではなく通常ギフトの扱いもやむなし
2017-09-25 23:27:32(2016年6月の炎上事件の際に作られたこのまとめのコメント欄で、当時のグリーンコープの扱い商品の中に福島県産品があるかどうかこの生協が公表している放射性物質測定結果を手がかりに調査が行われましたが、見つかった品目はいずれも原材料の一部または全部が福島県内産でも加工は例外なく福島県外で行われたものばかりでした。たとえば会津産のお米も精米は福岡県で行われていました。それを考えれば、2016年の冬のギフトカタログから福島県内産の原材料を福島県内で加工した商品が入るようになったのは大きい↓)
とにかく一番不思議なのは、グリーンコープが定番品や一般ギフトでは福島県産品を扱っていながら、復興応援企画からは外している理由の納得いく説明を一度もしていないことです。
【訂正:とにかく一番不思議なのは、グリーンコープが確かに福島県産品を扱い、産地を明記してシーズンギフトカタログの復興応援企画ページに載せていながら、復興応援企画チラシからは外した理由、また福島県庁から「業者との繋がりが少ないなら連絡をもらえれば紹介しよう」というオファーがあったにもかかわらず何の反応もしなかった理由の納得いく説明を一度もしていないことです。】
「グリーンコープ今年もやってくれたよ…」と県出身の夫が腹を立てている。騒動の反省を踏まえて真っ先に福島産を載せて欲しかったなぁ…というか県産商品の取扱いあるのに、この企画に載せなかったの謎すぎる。 twitter.com/fminyu/status/…
2017-09-25 18:37:58グリーンコープが一番あほなのは、福島産を扱わない理由をきっちり説明しない所。結局、その程度の認識で決めてるってのがすごいわなー 逆にほっんとすげえ、感覚ド鈍い感がたまらんなぁ… 地方紙が報じたのはよかったな!偉い!まあ普通の事だけど。
2017-09-25 20:32:37グリーンコープは定番品に福島県産品使っているなら何で復興企画品に福島県産品入れないのか?そこを無神経にスルーするから炎上しているんでしょうが!
2017-09-26 00:10:25