blogs.yahoo.co.jp/nagao_x/541823… 消火弾を入れて壁に設置する木箱 pic.twitter.com/DyzENv82D5
2017-10-07 22:57:46宮下式消火弾aucview.com/yahoo/r1275210… pic.twitter.com/fbiZvk3NPS
2017-10-07 23:00:30CBS消火弾city.kyoto.lg.jp/shobo/page/000… pic.twitter.com/LMwL3qbgua
2017-10-07 23:03:27昭和化工の消火弾blog.goo.ne.jp/fushabuilneko/… pic.twitter.com/4CHeGJ5XKI
2017-10-07 23:04:33昔の消火方法の話
解説がとてもわかりやすいです。
@aokibosai 初めて知りました! 「火元に消火器そのもの投げ込んでも火は消えませんよー」 「あはは」 「うふふ」 みたいな小芝居をよく学習マンガとかで見ましたけど、これが念頭にあったんですかねえ。
2017-10-07 13:25:46@miyakozan 投げ込んでもらっても構いませんし、57年前であれば『ヒシャクでふりかける』というなかなか悠長な消火方法も紹介されています。 pic.twitter.com/rI1NVmgm7t
2017-10-07 13:59:37@aokibosai 30年以上『万一の時に』と置いてある、ダルマの形の消火剤はまだ使えるのでしょうか。 燃えてるものに投げつけるとダルマが割れて消火剤が出てくる、という代物です。
2017-10-07 22:04:17@aokibosai わたしも、こんな物ならコレクションしたいです! 昔の消防の鳶口です! 大切なコレクションとして、後世に伝えてください! pic.twitter.com/ia2FJliWxC
2017-10-07 14:02:03@FukushimaK ✍(´-`).。oO(恥ずかしながら “鳶口(とびぐち)” というアイテムを存じませんでした…、大切なコレクションを教えて頂きまして有難う御座います…!!) ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B6…
2017-10-07 14:35:20@aokibosai 鳶口とは、壁や板を破壊して、引っ掛け、引き剥がす。 破壊器具で、写真のものは江戸時代の物だと聞いてます。 ちなみ、未だに、消防の残火処理ではトタンや天井の石膏ボードなどを破壊して、壁裏に残火がないか確認するため、もっと長いタイプが積載されてます。
2017-10-07 15:06:52@stratosbaka @FukushimaK 昔は、逆に壊れやすい建物にすることで、延焼を防ぐと聞いたことはありましたが、壊すアイテムまであるとは存じ上げませんでした。
2017-10-07 17:29:48@aokibosai @FukushimaK 昔は長屋とか家が連なっていたりしましたし、ポンプ車とか消火栓が無かったにで、大火となれば延焼を防止するために周辺の家を壊したりとかもあったようですね。柱を倒して家を壊したようです。
2017-10-07 17:45:29