青木防災さんが『1960年の消火弾』を引き取った話と昔の消火方法の話「勇気が必要な道具」

三ツ矢のラベルも綺麗に残ってますね。物持ちの良い方やマニアな方のお話も面白いです。
72
図書室のyasu🐈 @Library_Yasu

消火弾が形を変えて未だに生産されていることを知った fitech911.com/product/produc…

2017-10-07 22:41:58
リンク www.fitech911.com 消化用具(投てき用)製品概要 | 新しい消火器なら株式会社ファイテック 消化用具(投てき用)の製品概要です。新しい投げる消火器なら株式会社ファイテックをご利用ください。投げ込み式のボトル型なので子供でも使えます。 12
かわや@モンタヌス形態 @Mentyu

そういえば砂が入った防空用消火弾もあったな。

2017-10-07 22:07:19
リンク Wikipedia 消火弾 消火弾(しょうかだん)とは、小型の密封容器に消火薬液を詰めた手投げ式の消火器である。第二次世界大戦中の日本では、空襲による火災の備えとして生産され、現在でも類似の製品を一部企業が生産している。現代通称名「投てき型消火用具」または「投てき消火用具」消火弾は、ガラス瓶、または、プラスチック製の容器の内部に塩化アンモニウム、炭酸ナトリウムなどの薬剤を充填し密封している。第二次世界大戦中に日本で生産された製品の中には、毒性のある四塩化炭素を充填したものも存在する。また戦時中に製造された製品は容器にガラスを使用した

昔の消火方法の話

解説がとてもわかりやすいです。

トザン @miyakozan

@aokibosai 初めて知りました! 「火元に消火器そのもの投げ込んでも火は消えませんよー」 「あはは」 「うふふ」 みたいな小芝居をよく学習マンガとかで見ましたけど、これが念頭にあったんですかねえ

2017-10-07 13:25:46
青木マーケ㈱【公式】🧯 @aokimarke

@miyakozan 投げ込んでもらっても構いませんし、57年前であれば『ヒシャクでふりかける』というなかなか悠長な消火方法も紹介されています。 pic.twitter.com/rI1NVmgm7t

2017-10-07 13:59:37
拡大
星型 @hdkzk

ひしゃくでふりかける……w

2017-10-08 01:37:20
ZOE @c10h8

確かに悠長だなオイ>RT

2017-10-08 00:31:03
空孤@療養中 @seikaihakuko

@aokibosai 30年以上『万一の時に』と置いてある、ダルマの形の消火剤はまだ使えるのでしょうか。 燃えてるものに投げつけるとダルマが割れて消火剤が出てくる、という代物です。

2017-10-07 22:04:17
青木マーケ㈱【公式】🧯 @aokimarke

@seikaihakuko ダルマ型ですか!!🏮 すごく見たいです!!( ゚Д゚)✨

2017-10-07 23:45:25
空孤@療養中 @seikaihakuko

@aokibosai 在るのは実家なので、来週帰省するとき忘れなかったら撮ってきますね。

2017-10-08 00:01:11
青木マーケ㈱【公式】🧯 @aokimarke

@seikaihakuko 是非お願い致します!!🏮(・ω・)ノ✨

2017-10-08 00:02:55
福助@太平洋から富士山登山経由の日本海は遠かった @FukushimaK

@aokibosai わたしも、こんな物ならコレクションしたいです! 昔の消防の鳶口です! 大切なコレクションとして、後世に伝えてください! pic.twitter.com/ia2FJliWxC

2017-10-07 14:02:03
拡大
青木マーケ㈱【公式】🧯 @aokimarke

@FukushimaK ✍(´-`).。oO(恥ずかしながら “鳶口(とびぐち)” というアイテムを存じませんでした…、大切なコレクションを教えて頂きまして有難う御座います…!!) ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B6…

2017-10-07 14:35:20
リンク Wikipedia 鳶口 鳶口(とびぐち)とはトビの嘴(くちばし)のような形状の鉄製の穂先を長い柄の先に取り付けた道具。丸太や原木など木材の移動・運搬・積み上げや、木造の建築物の解体や移動(曳き屋)に使用される。古くは鳶職を中心に組織された町火消の消防作業に使われた。このため鳶職という名が冠されたともいわれる。長さ1.5〜2mほどの木製の棒の先に、名前の由来となったトビの嘴の様な金属製の金具が取り付けられている。木材運搬では先端部や小口や末口に引っかけて運搬作業を行うが、製材された木材には傷がつくので原則使用されない。現在でも手作
福助@太平洋から富士山登山経由の日本海は遠かった @FukushimaK

@aokibosai 鳶口とは、壁や板を破壊して、引っ掛け、引き剥がす。 破壊器具で、写真のものは江戸時代の物だと聞いてます。 ちなみ、未だに、消防の残火処理ではトタンや天井の石膏ボードなどを破壊して、壁裏に残火がないか確認するため、もっと長いタイプが積載されてます。

2017-10-07 15:06:52
青木マーケ㈱【公式】🧯 @aokimarke

@stratosbaka @FukushimaK 昔は、逆に壊れやすい建物にすることで、延焼を防ぐと聞いたことはありましたが、壊すアイテムまであるとは存じ上げませんでした。

2017-10-07 17:29:48
masa@vol.34 Alpine Renault A110 @stratosbaka

@aokibosai @FukushimaK 昔は長屋とか家が連なっていたりしましたし、ポンプ車とか消火栓が無かったにで、大火となれば延焼を防止するために周辺の家を壊したりとかもあったようですね。柱を倒して家を壊したようです。

2017-10-07 17:45:29