- twiwrighter
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科研の新様式、「研究目的・研究方法など」の(1)本研究の学術的背景と「本研究の着想に至った経緯など」の(1)本研究の着想に至った経緯 、(2)関連する国内外の研究動向と本研究の位置づけって結構重複しませんか?ちょっと分けているのが若干謎なのですが…。
2017-10-01 14:18:121章(1)「本研究の学術的背景,研究課題の革新をなす学術的「問い」」を熱く書いた後,2章「本研究の着想に至った経緯」で(え?また同じことを書くのか)となってるところ.--H30年度分科研費研究計画調書
2017-10-01 19:30:39今回の科研費、着想に至った経緯が計画やら目的やらの後ろにまわってて、やりづらい。時系列に沿った自然な論理展開がしづらい。
2017-10-02 21:48:05プレゼンで着想に至った経緯みたいなの説明するのって、何かしら適当なことをやらないかんな~ってお風呂で悩んでる時にふっと思い付いたとかでいいかな、それ以上のものがない
2017-10-03 12:43:59@s15taka 研究目的、研究方法の後に着想に至った経緯を書けなんて、本文を書いてから introduction を書けみたいで、困ってます。
2017-10-03 17:04:10<本研究の着想に至った経緯など>と言われて、「話せば長い話になるんだけど」と思ったら、2ページも書かないといけないんや。よお〜し、長い話を書いてやろうじゃないの。
2017-10-04 11:11:36今年から変更になった科研費の書式、どこにどの情報を置くべきかまだしっくりきていない。「本研究の目的および学術的独自性と創造性」ってのは「および」の前後を別項目にしたいし、「本研究の着想に至った経緯」はもっと前のほうにあったほうが個人的には書きやすい。
2017-10-04 17:23:47「本研究の着想に至った経緯」ってどうかくべきだろうか?ある時神が舞い降りてきて私にアイディアを与えてくださったのです.とか書いたら良いのかな?
2017-10-04 17:36:44背景と着想に至った経緯と関連研究の中での位置づけ、問いと目的と何を明らかにするのか、あたりの棲み分けがよくわからん(たぶんみんな言ってる)。
2017-10-05 12:27:28着想に至った経緯の内容で、審査基準が設けられている項目がないように思うんだが、やはりアレは適当な作文でいいんじゃないかな。笑わしてもいいかも。
2017-10-05 22:43:10一般的な『着想に至った経緯』 「風呂でのんびりくつろいでたら」 「散歩しているとき」 「酒のんで馬鹿話してるとき」 「トイレで」 「賢者タイム」 「(u_u* ...ポッ」 twitter.com/sakuyalunadial…
2017-10-05 23:47:35ちょっと違う分野の人に見てもらって、着想に至った経緯のとこを一番最初の背景・問いのとこに書くべきじゃない?と言われなるほどと思う。しかし、やりたい事は分子の話なんだが、自分の分野で分子の詳細が初めに出てきたらびっくりされる気はする。
2017-10-05 23:53:29数理社会学の先輩が「本当は着想に至った経緯は『ふと思いついた』だし,研究計画は『期間内になんとか照明のルートを思いつく』だ」と言ってたことを思い出した。
2017-10-06 09:47:33研究の着想に至った経緯だけど、学会や研究会の懇親会で酒を飲みながら延々と議論していて思いついたとか書いておけば、そういう目的でのお金が降りてくるようになったりしねえかな。
2017-10-06 15:25:43@y__sama @SatoshiThermoph よし、みんな、今回の科研費から「研究の着想に至った経緯」はそう書こうな!おじさんとの約束だぞ!
2017-10-06 16:52:33