17年オフ #Prs_M まとめ
#Prs_M #TOR イェンシー・ディアス(RHP) 小さいフレームながらアスレチック。95〜96マイルをマーク出来るストレート主体にカーブ&チェンジアップ。チェンジアップもポテンシャルは大。コントロールを失う場面もあるがAで77IP/82Kと十分なポテンシャルは示した pic.twitter.com/WrPyC1vKK7
2017-10-07 22:56:22#Prs_M #TOR コルトン・ロウズ(RHP) 17年ドラフト #219 。ソリッドなコマンドを主体に17年はカレッジで1.87ERAをマークとブレーク。長身な上シンプルなデリバリーとSPとしてのポテンシャルは大。02年ドラ6のジョン・メイン以来のメジャー入りを狙う pic.twitter.com/Y7ogag9JSI
2017-10-07 23:12:59#Prs_M #TOR ジェーク・フィッシュマン(LHP) 17年WBCイスラエルメンバー。左サイドハンドがマイナー下位ながらもソリッドなパフォーマンス。スライダー&チェンジアップのコマンドが良くK/BB=9.75。ストレートは85〜88マイルでマイナー上位のアジャストは未知 pic.twitter.com/FhddSmHxLT
2017-10-07 23:25:38#Prs_M #TOR ライアン・ノダ(1B/OF) 17年ドラフティーではナンバーワンのブレーク株。シンシナティ大では.230〜.250のアベレージに止まっていたが、Rでは.364のハイアベレージ。ソリッドなアプローチも加わりOPS1.082。パワーでも向上を辿った pic.twitter.com/EghEhuS47W
2017-10-07 23:34:34#Prs_M #TOR コナー・パナス(OF) トロント出身のローカルボーイ。(24)でA+止まりも16〜17年で計34ホーマーとオフェンシブ。17年はブルージェイズマイナートップの18ホーマーとブレーク。IF/OFコーナーをプレー出来るユーティリティさもプラスポイント pic.twitter.com/TOP83NQuIP
2017-10-07 23:43:33CWS
#Prs_M #CWS イアン・ハミルトン(RHP) 上体主体のデリバリーから94〜98マイルのストレート&スライダーがキレるパワーボーラー。コントロールがアバウトでカレッジではSPとして大成ならずも、17年はA+-2Aで2.64ERA。ポテンシャル型の人材が早くも台頭している pic.twitter.com/YfPuJlrgOv
2017-10-08 17:39:25#Prs_M #CWS リンカーン・ヘンズマン(RHP) ブレンダン・マッケイ擁するルイビル大のクローザー。ズバ抜けたパワーボーラーでは無いがプラスのカッター&スプリットチェンジを扱うリリーバー。同じく17年ドラフティーのタイラー・ジョンソンと共に早期のメジャー入りを狙う pic.twitter.com/fSw6IS6mQj
2017-10-08 17:46:20#Prs_M #CWS ケード・マックラー(RHP) ルイビル大ではブレンダン・マッケイと左右2本柱としてローテを支えた人材。長身から92マイルのストレート&カーブを投げ下ろし103IP/111Kをマーク。マイナーでも11IPを1失点/15Kと上々のキャリアスタート pic.twitter.com/GyaQ2dKdvk
2017-10-08 18:27:47#Prs_M #CWS ジャスティン・ユーチャック(IF) メジャーリーガーがスコット・ダイアモンドだけのニューヨーク州立大ビンガムトン校出身。ウェークフォレスト大でプレーの15年も含めてBB>Kをマーク。Rでも持ち味を示しOPS.971。IFディフェンスの平凡さがネック pic.twitter.com/NDVoTi4lXV
2017-10-08 18:49:26#Prs_M #CWS ルイス・ゴンザレス(OF) D.J.ピーターソンの不振もありバリューダダ下がりなニューメキシコ大の再浮上を担うOFプロスペクト。パワー以外の4ツールを示すOFプロスペクト。攻守オールラウンドなプレーぶりはチームOBのアダム・イートンを彷彿とさせる pic.twitter.com/ck7KlAKGDR
2017-10-08 18:55:05CLE
#Prs_M #CLE キャメロン・ヒル(RHP) オーバーハンドから92〜94マイルのストレート&カーブ&チェンジアップ。15年からコンバートのリリーフプロスペクトながらボールパワーよりもコマンドに支えられたクレバーさで評価を上げている。マイナー4年で2.21ERA pic.twitter.com/4j7gN6jVsX
2017-10-09 22:30:09#Prs_M #CLE シャオチン・チャン(RHP) 16〜17年いずれも150IPオーバーでプレーのタフネス。マイナー6年のBB/9=1.6とコントロールもプラス。MAX96マイルのストレート&チェンジアップ主体でRHPながら左を苦にしない。スライダーの平凡さがネック pic.twitter.com/BSgn8ZwcBY
2017-10-09 22:37:14#Prs_M #CLE タナー・タリー(LHP) ソリッドなコマンドに支えられたクレバーなプレースタイルで17年はAから3Aまでにクラスを駆け上がった。88〜92マイルのストレート&キレの良いスライダー主体。マイナー4クラスではK/BB=4.32と持ち味を示した pic.twitter.com/t2h3jxBtfE
2017-10-09 22:43:16#Prs_M #CLE リージェン・チュー(C) チュン・チェン以来となるインディアンスでプレーのCプロスペクト。Cとしてはプラスのパワーを示しAで17ホーマー。同チームでディフェンシブなローガン・アイスもプレーしていたため主にDHでプレー。18年はディフェンスを証明したい pic.twitter.com/h2dfRpcN23
2017-10-09 23:03:55#Prs_M #CLE カアイ・トム(OF) 攻守バランスが良くツールセットからジェーソン・キプニスとも比べられる人材。キプニスと同じく2Bコンバートプランも出たがトムはOFに止まっている。ソリッドなアプローチ&スピードに加え、17年はシーズン10ホーマーとパワーも向上 pic.twitter.com/zWwvz5kSpF
2017-10-09 23:11:56KC
#Prs_M #KC タイラー・ズバー(RHP) 17年ドラ6ながらもスロット$251.7Kに対してボーナス$25Kでロイヤルズ入り。キレの良い88〜92マイルのストレート&スライダー&カーブ主体のプレースタイル。17年にカレッジでKマシーン化するとマイナーでもK/9=12.8 pic.twitter.com/yjrCH3oCqy
2017-10-11 23:00:44#Prs_M #KC グラント・ギャビン(RHP) A-A+で1.65ERA & K/9=10.6とブレーク。パワフルなストレート主体にKを生み出すリリーバーらしい人材。カレッジ時は不安定であったコントロールも向上。リチャード・ラブレディの存在ゆえ目立てなかった点が惜しい pic.twitter.com/wdaTRsStAp
2017-10-11 23:07:12#Prs_M #KC ジェーク・ケーリッシュ(LHP) 兄はOFとしてメジャーでプレー歴有のライアン。アスレチックなPでキレの良いストレート&スライダーのコンビネーションはイスラエルメンバーとしてプレーのWBCでも証明。17年はGSのチャンスも増え初のシーズン100IPオーバー pic.twitter.com/xbtZMUG49f
2017-10-11 23:12:06#Prs_M #KC フランク・シュウィンデル(1B) フリースインガーながらも23ホーマーのパワー & .329のハイアベレージを両立と17年は大ブレーク。シーズン20ホーマー以上3回とパワーはフロックでは無さそう。16〜17年でバッティングが安定している点もプラス材料 pic.twitter.com/Ih1RPFJGxR
2017-10-11 23:15:51#Prs_M #KC トラビス・ジョーンズ(OF) 長身のアスリートOF。パワー&スピードを示すダイナミックな人材としてHS時から評判もカレッジではバッティングが伸びずバリューを大きく下げた。RでOPS.986をマークしたバッティングを18年もキープ出来るか、真価が問われる pic.twitter.com/IVGHj3KkKK
2017-10-11 23:20:34MIN
#Prs_M #MIN ショーン・ポッペン(RHP) ハーバード大出身のエリート。カレッジでは埋もれた人材だったが、17年はA-A+で3.17ERA & K/BB=4.88とブレーク。スリークォーターから90〜92マイル&スライダー&チェンジアップをソリッドに扱うクレバーなP pic.twitter.com/raarAObhMJ
2017-10-14 00:19:02