17年オフ #Prs_M まとめ

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#Prs_M #MIN コディ・スタシャック（RHP） クリーンなデリバリーから88〜92マイルのストレート&スライダー&カーブ&チェンジアップ主体。17年はK/9が6.6→8.5と大きく向上した。パワーボーラーでは無くトータルのソリッドさが光るバックエンドSPタイプ pic.twitter.com/sRv6gmTgDB

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#Prs_M #MIN ニック・ターリー（LHP） 08年ドラ50のアンダードッグが米独立でのプレーを経てメジャー入り。長身のLHPでスライダー&カーブがキレるプレースタイルでアンディ・ペティットと比べられる人材。コマンドを失いバリューダウンした13〜16年から再浮上を果たした pic.twitter.com/18FgluR0U2

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#Prs_M #MIN ホセ・ミランダ（2B/3B） オフェンスポテンシャルが光るプエルトリコ出身。ドラフト時はSSとしてプレー。スピーディさに欠けマイナーでは主に2B/3Bとしてプレー。17年は54Gで11ホーマーとパワーも証明。同郷のカルロス・コレアタイプな人材になれるか？ pic.twitter.com/DZIDKNWc65

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#Prs_M #MIN マックス・マーフィー（OF） ミネソタ出身のローカルボーイ。ソリッドなパワー&スピードを示すオールラウンダー。17年はA+-2Aで6ホーマー & 9SB & OPS.762と2年ぶりにグッドパフォーマンス。OFディフェンスもローリングスのGGをゲットした pic.twitter.com/A6QdhGyjIj

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#Prs_M #HOU カーソン・ラルー（RHP） 小さめなフレーム全身を大きく用いるダイナミックなメカニクスから90〜92マイルのストレート&キレの良いスライダー。落差の大きいカーブもポテンシャル大。フルエフォートながら17年はA-A+でK/BB＝3.50とコマンドもソリッド pic.twitter.com/OflZQR0B43

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#Prs_M #HOU クリスチャン・ハビエル（RHP） ピッチアビリティはチームマイナーでトップレベル。88〜91マイルのストレート&スライダー&カーブ&チェンジアップのコンビネーションで17年はK/9＝12.0。ストレートのボリューム不足ゆえにバックエンドSP止まりかも？ pic.twitter.com/Tc5Wwgz0PB

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#Prs_M #HOU ケビン・コマー（RHP） 11年ドラ1がリリーフに回りバリューを上げている。92〜95マイルのストレート&パワーカーブはドラフト時から高評価を得るボール。ココ2年はK/9が10.0オーバー。韓国人で元プロバスケプレーヤーでもある母の持ち主なことでも有名 pic.twitter.com/RoNj71HpZ8

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#Prs_M #HOU チャッキー・ロビンソン（C） トレード・不振等でスカスカになったチームのCプロスペクトに現れた新星。Aで15ホーマー & CS%＝41%とブレーク。バッティングには劣ると評されていたディフェンスでの向上でたちまちオールラウンダーCとしてバリューを上げた pic.twitter.com/lkwO7115CO

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#Prs_M #HOU エイブラハム・トロ・ヘルナンデス（3B） ベネズエラからカナダに移住した家族の出身。16年にセミノール州立大で打率.439 & 20ホーマーをマークすると同年 #157 でドラフト。17年はSS-Aで69Gのプレーで15ホーマーとパワーが大きく向上 pic.twitter.com/ubCKKFRUX8

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#Prs_M #LAA コール・ダンシング（RHP） 17年はカブスでプレーのブライアン・ダンシングの従兄弟。スラリとしたフレームから90〜92マイルのストレートを投げ下ろすスタイルはポテンシャル大。カーブもキレる。コントロール・コマンドは不安定で17年も25K/25BBと未熟 pic.twitter.com/iwldBsYW4Q

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#Prs_M #LAA ホセ・ロドリゲス（RHP） シンプルなデリバリーから88〜91マイルのストレート&チェンジアップ主体。コマンドが良くストレート&変化球でアームスピードが同じとスキルフル。17年はA+で5.18ERAもK/9＝8.1 & K/BB＝3.05 pic.twitter.com/6tYopwbvR1

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#Prs_M #LAA フリアン・レオン（C） 4月にトレードでドジャースから加入。メキシコ出身Cプロスペクトは14年にRでOPS.985をマークしブレーク。17年は15〜16年の平凡なパフォーマンスから再浮上。パワー&アームツールのパッケージとしてロマンは大きい pic.twitter.com/OJQ1pPuGYl

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#Prs_M #LAA ハリソン・ウェンソン（C） ミシガン大でのシニアイヤーにOPS.681と大スランプな人材がRでの38Gで13ホーマー。シニアらしいソリッドなパワー&ディフェンスのパッケージながら、17年のパフォーマンスはフロックかも？カレッジでもベストのOPSは.836 pic.twitter.com/BJfwfZuHzJ

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#Prs_M #LAA ジェーク・ヤシニック（SS） マイナー4年でOPS.654止まりも攻守で全力を尽くすプレースタイルで "true gamer" と評するスカウトも。フィールド全体にラインドライブを放つバッティングでもう少々アベレージが上がればメジャーも近付く pic.twitter.com/pDf2urljdm

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#Prs_M #OAK ブライアン・ハワード（RHP） ズバ抜けた長身が目立つPプロスペクトは17年CWSでもテキサスA&M大に対して7IP/12Kのナイスパフォーマンス。88〜92マイルのストレートはアベレージレベルもタテの大きなカーブがプラス。SSでも29K/1BBをマーク pic.twitter.com/mWaFTvxIbs

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#Prs_M #OAK パーカー・ダンシー（RHP） 例年バッティングプロスペクトが目立つウェークフォレスト大でエースとしてプレーした人材。89〜92マイルのストレート&スライダー&チェンジアップ主体のクレバーなP。ポテンシャルはバックエンドSPレベルもK/9はグッドナンバー pic.twitter.com/7Wokgy6F7W

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#Prs_M #OAK ダルトン・サウヤー（LHP） トップ20入りギリギリのラインで泣く泣く圏外に落としてしまった。90〜94マイルのストレート&カーブ&チェンジアップのキレが良くA-A+-3AでK/9＝9.6をマーク。AS計3回プレーのジム・カートと比べるスカウトも？ pic.twitter.com/RKX0s3qFIW

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#Prs_M #OAK ブレット・シダル（OF） 父は元メジャーリーガーでブルージェイズのブロードキャスターであるジョー・シダル。フルシーズン1年目はスランプも17年はA+で22ホーマー & OPS.861とブレーク。プラスのバットスピードから生み出すパワーが最大のウリ pic.twitter.com/HH1bDQj03s

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#Prs_M #OAK セス・ブラウン（OF） 16年は8ホーマー止まりの人材が30ホーマーをマークし大ブレーク。（24）でA+と歩みはスローモーながらガッチリとしたフレームから生み出すパワーはプラス。OFディフェンスでもプラスのアームツールに支えられたプレーが光る pic.twitter.com/c6Vdtk8d3l

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#Prs_M #SEA ダレン・マカファン（RHP） 16年日米大学野球メンバー。86〜89マイルのストレート&チェンジアップ主体でアグレッシブにゾーンを突くプレースタイルでカレッジ3年のBB/9＝1.58。パワーレスながらロングビーチ州立大ではエースとしてキャリアを全うした pic.twitter.com/PWcquF0bat

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#Prs_M #SEA ジェイ・ニューサム（RHP） マイナー3年でK/BB＝5.77のコマンドが最大のウリ。マリナーズにはディラン・アンスワース&ダレン・マカファンと同タイプのSPプロスペクトが並ぶが、K/9は3人でもベストか？小さなフレームから87〜90マイルのストレート pic.twitter.com/zDpTs8aSD3

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