17年オフ #Prs_M まとめ

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#Prs_M #CIN ブランドン・ディクソン（3B） 15年オフにトッド・フレイジャーの3角トレードでレッズ入り。ドラフト時はドジャースのスカウト部門ナンバーツーが惚れ込んだアスリート。マイナーでパワーアップを辿っておりパワー&スピードを両立。ただし3Bをプレーするディフェンスは平凡なレベル pic.twitter.com/QUZPigUpTZ

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#Prs_M #MIL トーマス・ジャンキンス（RHP） ストレートは88〜92マイルとパワーレスながらスライダー&カーブ&チェンジアップで自在にカウントを整えられるスキルがズバ抜けている。17年はAでプレーし3.62ERA & K/BB＝3.78。パワーレスゆえマイナー上位でのアジャストは不安だがソリッドさは注目 pic.twitter.com/5hAmBPNs29

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#Prs_M #MIL エイドリアン・ハウザー（RHP） カルロス・ゴメスのトレードでブリュワーズ入り。16年7月にTJで17年は7月末からR-Aでプレー。1.08ERA & K/9＝13.8とズバ抜けたパフォーマンス。ストレートもコンスタントに94〜96マイルをマークした。ガッチリしたフレームからバド・ノリスと比べられる pic.twitter.com/bplabFV6QT

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#Prs_M #MIL キャデン・レモンズ（RHP） 17年ドラ2の長身プロスペクト。大きなフレームをキチンと扱えておらずコントロールを失うシーンも目立つが、MAX97マイルのストレート&スライダーのアップサイド評は高い。スカウト部長のトッド・ジョンソンもアップサイドを買ってのピックとコメント pic.twitter.com/nDIN4JKlce

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#Prs_M #MIL ガブリエル・ガルシア（1B） フロリダ州の無名CC出身のプエルトリカン。HSではC/3Bでプレーしたアスリートで1Bにパワーも示すハイポテンシャル。R止まりながらも16〜17年もOPS.850オーバーのパフォーマンス。16〜17年は1Bメインもチーム内ではCコンバートプランも出ているとのこと pic.twitter.com/jWARPlmUKU

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#Prs_M #MIL イーソン・コカ（SS） タイラー・ソーンバーグのトレードでブリュワーズ入り。17年はOPS.543止まりのパフォーマンスもポテンシャルはカブスでデビュー時のスターリン・カストロと並ぶとコメントするスカウトも。アスリートでSSディフェンスもソリッドで高い評価を集める pic.twitter.com/XT0KjZDUDU

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#Prs_M #PIT エデュアルド・ベラ（RHP） メキシコ出身プロスペクト。15年にTJでシーズン全休もTJ後にスタッフが大きく向上。90〜91マイルのレンジだったストレートは92〜94マイルをマークしカーブのキレも向上。17年はフルシーズンでのプレーで3.33ERA & K/BB＝7.79とパフォーマンスでもブレーク pic.twitter.com/gjgGDtJ4bt

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#Prs_M #PIT クレイ・ホルムズ（RHP） コンスタントに93〜95マイルをマークするストレート&カーブ主体のグラウンドボーラー。17年は3AでプレーしGO/AOは2.80をマーク。長身でスタッフも良い人材となるとチャーリー・モートンとダブる点が目立つ。マイナー5年でBB/9＝4.4のコントロールがネック pic.twitter.com/pUc4hw3pTh

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#Prs_M #PIT タナー・アンダーソン（RHP） ハーバード大出身のエリート。オリジナリティ溢れるレッグキックが目立つワークホースタイプ。88〜92マイルのストレート&スライダー&カーブはズバ抜けたボールでは無いがコントロールがソリッド。Kは少なくポテンシャルはローテーション下位レベル pic.twitter.com/X7quhufgvw

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#Prs_M #PIT ミッチェル・トルマン（2B） 17年オフはAFLでもプレー。オレゴン大ではハイアベレージ&ソリッドなアプローチを両立した左打者。マイナーではアベレージが上がらずもパンチ力のあるバッティングでバリューを生み出し、2Bディフェンスもソリッド。ユーティリティポテンシャル pic.twitter.com/o6tvW1YfRo

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#Prs_M #PIT ローガン・ヒル（OF） マイナー3年でOPS.816をマーク。無名カレッジ出身でドラフトでも目立たないプロスペクトだったが、ガッチリと大きなフレームから生み出すパワーツールはロマン大。17年はA+-2Aで18ホーマー & ISO.222。カレッジでは2ケタSBもマークとスピードもソリッド pic.twitter.com/rf1wICf7Xx

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#Prs_M #STL マイク・オライリー（RHP） カレッジ2部リーグ出身。コンパクトなテークバックのメカニクスからテンポ良くストレート&スライダー&チェンジアップ。88〜90マイルとパワーレスながらカレッジではKマシーン、17年もA-A+でK/9＝8.3。全てのボールの出し入れが自在なコマンドがズバ抜けている pic.twitter.com/Kx2XbzxDlz

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#Prs_M #STL クリス・エリス（RHP） キャリアでアンドレルトン・シモンズ&ハイミー・ガルシアのトレードパッケージになったプロスペクト。16〜17年はERAが5.00オーバーもストレート&スライダー&チェンジアップはソリッドな3ピッチ。17年はコントロールでも向上を辿りK/BB＝2.68はキャリアハイ pic.twitter.com/KwUs3cZsLq

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#Prs_M #STL ダニエル・カスタノ（LHP） ベイラー大では目立つパフォーマンスは無しも長身から投げ下ろす88〜92マイルのストレート&スライダー&カーブはポテンシャル大。カレッジ出身でSS止まりとクラスアップはスローモーも17年は2.57ERA & K/BB＝6.23とソリッドなパフォーマンス pic.twitter.com/M4Y6RlNuz5

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#Prs_M #STL ダレン・セフェリナ（2B/3B） キュラソー出身もアメリカ本土のCCでのプレーからドラフトを経由しカージナルス入り。スピーディなコルテン・ウォンと評され、アプローチもソリッド。パワーは目立たないがウォンよりもダイナミックな2Bになれるポテンシャルがある。17年はA+-2AでOPS.765 pic.twitter.com/kExEBLClzy

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#Prs_M #STL ビクター・ガルシア（OF） 16年に$1.5Mでカージナルス入りのベネズエラ出身プロスペクト。ズバ抜けたパワーポテンシャルが光るスラッガータイプ。攻守のスキルは甘くキャリアスタートの17年はFRでもOPS.677止まり。ロマンもリスクも巨大なハイリスク・ハイリターンタイプ pic.twitter.com/lGp6il38JR

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#Prs_M #AZ ライアン・アトキンソン（RHP） シンプルなデリバリーから88〜90マイルのストレート&カーブ&チェンジアップ。カーブ&チェンジアップのキレが良くアマFAでのDバックス入りながらマイナー2年でK/9＝10.6。コントロールも決してダメでは無いがBB/9は3.8止まり。コーナーを狙いすぎるゆえ？ pic.twitter.com/FpojfDXRbz

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#Prs_M #AZ サム・ルイス（RHP） 1月にピーター・オブライエンのトレードでDバックス入り。無名な人材で17年も（25）ながらA-A+でのプレー。しかしTJでシーズン全休の15年からカムバックするとコマンドで大きく向上。スリークォーターから89〜92マイルのストレート&スライダー&チェンジアップ pic.twitter.com/g6FaQSL1Tl

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#Prs_M #AZ ホアン・デュラン（RHP） スラリとした長身でコンスタントに94〜96マイルをマークするポテンシャルはDバックスマイナーでナンバーワン。カーブのキレも良くチェンジアップも向上を辿るボール。コマンドのアバウトさゆえかR-SSではK/9＝7.1止まり。コレからに注目したいポテンシャル型 pic.twitter.com/288mTnFDL3

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#Prs_M #AZ ケビン・メドラノ（SS） 15年プレミア12メキシコメンバー。ミズーリ州立大では打率.300を下回ったシーズンは無し。マイナーでも16年には2A-3Aでスランプも6年で打率.299をマーク。17年はスランプから抜け出し2A-3Aで.322のハイアベレージをマークした。2Bディフェンスもソリッド pic.twitter.com/lRQAc8WQy6

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#Prs_M #AZ エバン・マージリ（OF） プラスのディフェンスに支えられたOFバックアップポテンシャル。17年はKを削りアプローチも向上。ただしバッティングはアベレージ&パワーいずれも物足りなさが目立ち、スピードも15SBレベルとズバ抜けていない。18年シーズンにメジャーに上がれるか？ pic.twitter.com/bk4vpFat4t

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