masa_05のお気に入り

@masa_05

原広司：建築がアートというのは当たり前。

@masa_05

メモ：AKB48的建築群（都市）。

@masa_05

規格外野菜のような人のほうが、真剣に自分と向き合い、精一杯生きていると思う。

@masa_05

今回のAAR-TVのゲストのmosaki (大西正紀 + 田中元子)の「建築は建築以外のことに包まれて成り立っている。建築とその周辺を豊かに面白くしたい」というスタンスにとても共感します！

@masa_05

他者性を導入することの重要性を感じた。模型は自分以外の人につくってもらったほうがいいのかも。

@masa_05

メモ：“ローアート”というのは、民謡のような伝承性のある美術で、「ユング的集合無意識」を基盤としたアート領域。

@masa_05

メモ：作家性の排除、人間の五感、場所の固有性、方法論の展開、機能の有無、空間の質、新しい環境。

@masa_05

地方都市の議論だん。RT @403architecture 接続が切れていましたが復旧しました。引き続きお楽しみください。 http://www.ustream.tv/channel/403architecture

@masa_05

共有する“余白”のデザインが重要なのか…。結局、おれの考えていることは、端的に言えば、K氏の掲げていることだ。おれが彼の考えをパクったようにならないように頑張らなければ。

@masa_05

私的空間をオープンにするより、「今後求められる公的空間の充実＋私的空間までの他者との動線の重なり」が重要なのかな…！？

@masa_05

K氏の“集合することに意味がある”に納得。自分より成長してる…　みんなが怖い。

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

新批評研究会ではショッピングモーライゼーションが語られているが、建築TLでは鹿児島のリノベシンポが熱いようだ。郊外化＋ショッピングモーラーゼーション vs 中心市街地活性化＋リノベ。都市論の現在そのもの。

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

RT @tokada ショッピングモーライゼーション＝集積性（コンパクトシティ）、観光化（テーマパーク）、バリアフリー空間（公共性）、ダウンタウンの再興（ゲイテッド・コミュニティ）、ノスタルジー消費（消費／建築のトレンド）。 #shisoubis

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

TLからしか追えなかったですが、面白かったです。 RT @tokada まとめ 1920-60s ショッピングのための百貨店orスーパーマーケットが牽引、1970-80s シネコンやフードコート、テーマパークが登場し時間消費型に変化。1990-2000s 疑似的な人工都市を形成。

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

青森、富山のような計画的コンパクトシティと対称的に、名古屋では新自由主義的にコンパクトシティ化が進行中。両者は似て非なるもの。 #fujimura_lab

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

ニュータウンは高齢化し、公共交通手段が縮小され、限界集落ならぬ限界ニュータウンのようになっているものもある。名古屋圏でもニュータウンの縮小と、名古屋駅周辺の高密度化が同時進行している。 #fujimura_lab

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

矢野：コンパクトシティ論。青森、富山。雪国での維持コストの削減、雪かきの金銭的、体力的な負担が都市の圧縮化の原動力に。エコロジーだけでなく、情報化をストーリーに重ねられないか。 ex.葉っぱプロジェクト #fujimura_lab

@masa_05

中心市街地を活性化させようと、若者がオシャレなショップを結構やってる。ただ表面だけ良くなっても、持続しそうにないと思うが…

Ryuji Fujimura @ryuji_fujimura

矢野：コンパクトシティ政策の比較。豊後高田市＝駅周辺を観光地化、札幌市＝「多中心核都市構造」、富山市＝公共交通機関の整備。今後は駅周辺にどう住宅を誘導して行くか。青森市＝インナー／ミッド／アウターに分ける。中心市街地に公共図書館、ミッドライフタワーの登場。

山崎 亮 @yamazakiryo

素早い！！ RT @onokennote 「@yamazakiryo さんの2050シナリオまとめ（仮）」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/18973

@masa_05

商店街の元気のなさは、そこの魅力を設計する側も運用する側もうまく引き出せてないだけなのではないかと書いていた、ある人のブログの内容を思い出す。